“スペイン国王、ベネズエラ・チャベス大統領に「だまれ」と激怒”というニュース
【11月11日 AFP】チリの首都サンチアゴ(Santiago)で開催されている第17回イベロ・アメリカ首脳会議(Ibero-American summit)に出席したスペインのフアン・カルロス1世(Juan Carlos I)国王は10日、会議の閉幕直前、ウゴ・チャベス(Hugo Chavez)ベネズエラ大統領が繰り広げる激しい舌戦に、「黙れ」と発言し退場する一幕が見られた。
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(c)AFP
ウヨ系ブログを見てみたら、「よく言った」なんてのもあったが、彼らがどういう見識からそういうことを言っているのか疑問である。
私は、スペインの歴史的悪行の数々を思えばスペイン国王などよりはよほどチャベスのほうにシンパシーを感じるし、第一面白い。十字を切りながらブッシュを悪魔と決め付ける演説にはマネのできない面白さがあった。
スペイン王室などというのはスペイン国民とはほとんど関係がないといってもいいくらいではないだろうか。ヨーロッパ白人王族・ゲルマン系王族の汎ヨーロッパ的な血縁ネットワークの一環でしかないだろう。
2ちゃん的ネットウヨは、権力、権威に阿ることがすなわち愛国的な態度で、トクアに対抗する態度だと思い込んでいるのも多いようだが、本当にそうだろうか。
まず、国内的に見ても、現在の日本の「権威」はもとより、「権力」、実力組織も、トクアから日本人と日本の誇りを守ってくれそうにない。
白人から日本人の生命財産、日本国の秩序を守ることがまったくできていない日本の権力組織が、相手がトクアだったら日本人と日本国を守ってくれると考えるほうが楽観的過ぎるだろう。
国際的には、さらに重要なことだが、日本は国際的秩序において「権力」も「権威」も有していないという事実を直視する必要がある。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2007/11/post_de49.html
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登録日:2007年 11月 12日 17:32:46
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