転職お悩み相談【経理マネジャー編】

【動画】<第60回カンヌ国際映画祭>短編映画集『Chacun Son Cinema』参加監督陣が語るカンヌ、北野武ら登場 - フランス

【カンヌ/フランス 21日 AFP】5月16日~27日にわたって開催されている第60回カンヌ国際映画祭(60th Cannes Film Festival)5日目の20日、同映画祭開催60周年を記念して、世界25か国から集った監督35人による短編映画集『Chacun Son Cinema(英題:To Each His Own Cinema)』の上映会が行われた。
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(c)AFP/Delphine Ramond/Jacqueline Pietsch

AFPBB News


転職お悩み相談【経理マネジャー編_①】

今週は日曜・昨晩と、登録者の方と食事しながらある相談を受けていました。
その内容は「3社から内定を受けたが、どの会社のオファーを受けるべきかアドバイスしてほしい」というもの。内定GETまでもう1歩の人たちからするとちょっと贅沢な悩み相談ですね・・・でもそれまで結構苦労されたのです。

その方は38歳の経理マン、夜間大学に通いMBAで修士を修了した勉強家で、奥さんと3歳になる息子さんがいらっしゃいます。
前職は新卒で入社した外資系薬品メーカーで、経理課長代理として経理業務全般・ERP経理モジュールの導入から運用の責任者等々の業務を13年間務めましたが、33歳を過ぎて「年齢的にも自分の力を試すには今しかない!」と転職を決意されたそうです。
現在は2年前に元同僚の紹介で転職した一部上場アパレルメーカーに経理課長として勤務しています。
ところが、長期間勤務すると決意して入社したその会社の上司は、面接の明るくオープンな印象とは正反対な人で、とても猜疑心が強くいつも真後ろから監視され、深夜まで残業を続ける毎日となったのです・・・

私が彼とはじめて会ったのは3ヶ月ほど前。彼の元上司で弊社ご登録者でもある方からの紹介でした。
先ずお会いした当時の印象ですが、とても真面目で実直な数字に強そうなタイプ、しかしなぜか自信を失って苦しんでいる面がうかがえました。
特に気になったのは、どこか臆病で不安げなことろ。どうしても業務に追われると自分自身の視点が下がってしまい、周りが見えず目標を見失いネガティブな気持ちになってしまうものですが、やはり彼は上司からのパワーハラスメントによるPTSD(少し大げさ?)ではなかったかと思うのです。
私はコンサルタントになる前に人事をしていたことから、メンタルな問題を抱えた社員のケアをいつも担当していました。その時に起きたいろいろな出来事を、彼を見て思い出し心配になってきたのです。
「彼の自信を取り戻して、前向きな姿勢で元気に面接に臨んでほしい。そのためには私自身が彼の良き理解者=パートナーになろう。」と勝手ながら決めました。
お互いにプライベートな話もしながら友人のような感覚でコンサルティングをしつつ、彼の不安材料を取り除き少しずつポジティブな思考に切り替えてもらうことにしたのです。

・・・次号に続く

*このコラムは事実を元にしたフィクションです。

カテゴリー[ 川上 伸之 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 05月 23日 16:30:23

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