2006年 11月
北京雑感
【西安/中国 26日 AFP】共産党政権下で、人々は長年簡素な生活を強いられてきた。だが、経済・社会的自由が認められるようになり、富裕層は金を惜しまない豪華な結婚式を行うことで豊かさを誇示している。写真は陝西(Shaanxi)省西安(Xian)で26日、レンタルしたハマー(Hummer)の横で写真撮影する中国人カップル。(c)AFP
北京。2006年11月下旬、最高気温は6度程度。煙たさと埃っぽさ、雑然とした人びとの動き。四季のある中国大陸も、木々は落葉しすっかり冬景色にかわっていた。粉雪がちらつく中に浮かび上がるイルミネーションはちょっとどぎつすぎるほど。多用されている電光の赤色は、幸福の色であり魔よけの色という。
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登録日:2006年 11月 29日 09:44:31
ファッション・マニエリズム(4)
ファッション業界、「ブラジル人モデルの拒食症死は社会問題」 - フランス
【パリ/フランス 17日 AFP】21歳のブラジル人モデル、アナ・カロリナ・レストン(Ana Carolina Reston)さんの拒食症による死から2日が経ち、これに関して早くも各方面から様々な反応が出ている。
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(c)AFP/TED ALJIBE PARIS
<その4> 儚げなる理想。
今年の夏、スペインで痩せすぎのファッションモデルがステージにあがるのを禁止した出来事があった。そんな時代がきたんだなと思っていたら、その秋にはファッションモデルが拒食症による「過労死」といういたたまれないニュース。一方、ゴルチエといった有名デザイナーによる来春夏シーズンのファッションショーには、数年前なら考えられないような太めのモデルが闊歩するのも見受けられたりした。美も世の中の価値観や年代などによって七変化する。移ろい行く理想像の儚さよ。
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登録日:2006年 11月 22日 21:54:16
Self Indulgence Vol.2
【ペロポネソス半島/ギリシャ 13日 AFP】ギリシャの観光局は、太陽と海というありきたりの観光プランからの脱却を図り、観光客にあまり知られていない農村部で風光明美な新名所を開発しようとしている。写真は、ペロポネソス(Peloponnesos)半島北部にある4世紀の巨大な洞穴修道院。(c)AFP/Louisa Gouliamaki
2. プチケチで参ります
体質改善を目指す場合には、継続的に根気よくおこなわなければならない。でも、継続すること事態がストレスになる場合は、ちょっと考えてしまう。私のような面倒くさがりやには、マメマメしいヒーリングサロンに足を運び、いらっしゃいませ、といわれてしまう導入部分からして疲れてしまう。私はどちらかというと、客としてのわがままをいわせてもらえば、ほうっておいてくれたほうがリラックスできるほうなのである。・・・
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登録日:2006年 11月 16日 13:52:47
Self Indulgence Vol.1
【バンコク/タイ 6日 AFP】タイで、医療サービスや健康産業の収益が年々伸びている。2005年に231億バーツ(約744億8600万円)だった医療サービス産業の収益は、2006年には274億バーツ(約883億5150万円)に達する見込み。治療を含めた保養先や温泉などが外国人に人気で、2005年には460万人が温泉保養を目的に、128万人が医療機関の患者として海外から訪れている。写真は、バンコク(Bangkok)中心部の「S医療温泉」でハイドロセラピー(水療法)を受ける人(10月26日撮影)。(c)AFP/Saeed KHAN
1. アレルギー百面相
ふと気づいたころにはすでにアレルギーぎみであった。このアレルギー、きわめて性質が悪く、数年ごとに姿かたちを変えてやってくる。年齢やおかれた状況など、さまざまな境遇でがんばって生きようとしている私に悪魔のささやきで忍び寄り、いつまでたっても立ち去ってくれない。いつもこっそりと背後に隠れていて、ここぞとばかりに私を餌食にするのだ。そんな怪人20面相的アレルギーと、いつまでお付き合いしなければならないのだろう。...
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登録日:2006年 11月 11日 12:53:56
イカロスと冬景色
大日本印刷、ルーヴルと提携しデジタル美術館をオープン - 東京
【東京 27日 AFP】大日本印刷はルーヴル美術館(Louvre Museum)と提携し、都内に30日、音声ガイダンスと映像システムによるデジタル美術館「ルーヴル-DNP ミュージアムラボ(Louvre-DNP Museum Lab)」をオープンする。写真は27日、ヘッドホンで作品解説を聞きながらフランスの画家テオドール・ジェリコー(Theodre Gericault)の「銃騎兵(A Carabineer)」の映像を鑑賞する観覧者。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO
やがては有名な美術品の多くが、デジタルデータで外国を旅する時代がやってくるのかもしれない。それはそれで、美術品の保全管理にいいとか、デジタル技術による「版画絵」的普及を促すとか、いろいろなケースを予想させたりする。ともあれ11月に入って秋も深まり、依然デジタルではないナマ美術展が盛況な季節。最近、電車に乗っていたら、どこかの美術展に行ったばかりであろう女性二人の会話が耳に入ってきた。…
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登録日:2006年 11月 05日 21:28:51
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ライター・ジャーナリスト・エディター。東京生まれ千葉育ち。千葉県八千代市在住。玉川大学文学部外国語学科を卒業後、広告制作会社、新聞社勤務を経てフリーランスとなり、日本や海外で活動中。「ガンダーラ・ハウス」は気軽なエッセイ集です。近況などは上記「ブログ」のリンクからどうぞ。
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