ロンドン観察
【7月8日 AFP】アル・ゴア(Al Gore)前米副大統領が地球温暖化防止を訴え、開催を提案した世界規模のコンサート「Live Earth」が7日、英国の会場、ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)でも開催され、マドンナ(Madonna)が登場した。(c)AFP
いまさらいうまでもないけれども、ロンドンには色々な人がいる。ロンドンを歩くといつも思うことだが、歩くたびに、印象が変わる。もちろん訪れるエリアにもよるけれど、一歩横道にそれればがらりと雰囲気が変わる都会なだけに、一定のイメージでははかれない。
今日訪れたロンドンは、刺激と安心感が交差する不思議な街という印象。安心感とはその街を行き来する異邦人の多さのせいだったかも。都会の人ごみも、ときには悪いものではないのかもと、東京では思いも寄らない発想を思いつく。
写真はイギリスに旦那とともにお屋敷を持っているマドンナ。先日ラジオを聴いていたら掲載記事と同じニュースを耳にした。そこでもとりわけ、ほんの数秒だったけれど彼女の歌声が混じって浮き上がって耳に届いてきた。すぐにそれとわかる不変の声だな~と、これもまたあらためて単純に感じ入った。
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登録日:2007年 07月 11日 04:35:35
コメント
マドンナの横に出ている解説に目が留まった。ゴア前副大統領の地球温暖化防止のキャンペーンの記事だ。有名な話にゴアさんは地球環境のことを盛んに言っているが、ゴアさんの大邸宅の暖房だったか、冷房だったか、それに使うエネルギーコストの金額のクレイジーなボリュームについてのことがある。地域エゴという言葉がある。それになぞらえれば、国家エゴというのもある。国益と称するが、よく吟味すればその国特有のエゴ、ひとりよがり、自分勝手といったものに通じるものが多々ある。
アメリカは大きい。だから、車も大容量のものでないと疲れる。機動性がない。よって、何千ccという大型乗用車をつくる。
いわゆるガソリン食いくるまの大量生産。結果は大量の排気ガスの大気への放出。こうした構造の上に成り立ってる国の政治家は感性が麻痺し、身近のところからの省エネを考えない。
既得権はそのまま踏襲。言ってることと実施してることの大きな乖離。地球環境問題を論じるときいつも感じる正直な疑問。
ところで、本題。いろんな人がいることによる刺激と安心感の交差。名言です。都会のよさはまさにそこにあるからでしょう。田舎の自然よし、素朴さよし。しかし、刺激がないのはつまらない。ざわざわといろんな人の行きかい、交錯、音などなど、
それに慣れてくるとなにやら安心感がもてる。都会生活のよさ。
結論としては、いなかの静けさ、都会の雑踏、それぞれの
特徴を自分の生活に取り入れていくということでしょうか。
正に、ほどよい刺激と安心感。日常生活にとりいれたい
リズムではあります。
天下泰平 @ 2007年 08月 20日 14:41:12
おっしゃるとおり、どれくらい静かさと刺激をバランスよく
自分の生活に取り入れるかで、元気の度合いも
変わってくるでしょう。
ないものねだりというか、静かすぎれば刺激が
刺激(騒音なども)がありすぎれば静けさが
ほしくなるのが人の心かもしれませんが
私はどちらかといえば、両方の要素で変化をつけて
いきたい方かも。(都会と田舎のみれる千葉育ちだからかも?)
mika @ 2007年 09月 08日 04:44:15
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- ◆経歴:ふくしまみか
ライター・ジャーナリスト・エディター。東京生まれ千葉育ち。玉川大学文学部外国語学科を卒業後、広告制作会社、新聞社勤務を経てフリーランスとなり各誌に寄稿。現在は日本と英国を中心に活動中。「ガンダーラ・ハウス」は気軽なエッセイ集です。詳細・近況などはInformationリンクからどうぞ。
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