快眠快適

「早起きは三文の損?」京都の研究者が新説を発表

【9月7日 AFP】「早起きは三文の得」と昔から言われてきたが、早起きは心臓に負担をかけるとの日本の研究結果が発表された。
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(c)AFP

AFPBB News


日本に帰ってくると、時間は光陰矢のごとし。なにをしているわけでもないのに、なんだかの~んびり時間がすぎていくイギリスと違って、なにをしているわけでもなくても「あっと」いう間に月日があらためられていく。今日、来月に行く台湾旅行の申し込みをして自分の年齢を書く欄に、「あれ、私っていまいくつだっけ?」なんて思ってしまった。忘れっぽいのは幸せでもあるしちょっと心配でもあるのだが・・・・。

自由業を始めてもう10年くらいにはなったろうか。この職業についてから、まず朝はまったくヨワヨワである。いま私がいる千葉というところは大抵の働き盛りの人が都内へ通勤電車にぎゅうぎゅう詰めになりながら会社にお勤めに出掛ける県。だから、周囲の人々にくらべたら、私は贅沢極まりないほどに、朝は寝ている。ひたすらふとんから出ない。ごろごろ、ごろごろ、うーん、まだまだ、とやっている。

そのぶん、仕事は夜にずれ込むし、そういう仕事をしているなら徹夜なんてしょっちゅうなんでしょうと言われることがあるが、否、よほどのオオモノの締め切りを抱えていない限りは、そういうことはない。日中に集中して済ましてしまう。そして普通に寝る。12時前には。そしてばっちり8時間以上は睡眠をとらなければならない。そうしないと私はダメになる!昼はねむいし、体力は減退して、もう使い物にならぬ。だからとにかく睡眠時間は私にとって食べ物と同じくらい重要なのだ。

その昔、働きすぎてからだを壊したことがある。それ以来、私はこの睡眠時間は出来る限り尊重するようにしている。怠惰だと言われても、TVもみないで寝るなんてつまらないの、といわれても、寝る。それにより私はなんとか大病もなしに体も維持できているというものだ。

とはいうものの、朝さっくりと起きることができる人がうらやましい気持ちもある。早起きすると1日がやっぱり長いし、いろいろ計画をたてて有効活用もできるというものだ。けれどもニュースによれば、早起きすぎるのは何やら健康にはあまりよろしくない様子・・・。日本人の場合には、こうした研究結果が出てはじめて睡眠時間を増やしてノンビリしようとする人が増えていいのかもしれないけども・・・。

元気に幸せに暮らす。これって、こうやって書くと簡単だけど実は一番難しいことでもある。

とにかくまた忙しく時間がすぎていくのだろうとおもって、せめてもの自分への励ましに、帰国とともにちょっと奮発して新しいマットレスを買った。色々物色したあげく、買ったのはイタリア製の「マニフレックス」という低反発のもので、いままでにないしっとりとした、それでいて安定した寝心地。中々満足。はて、いまさら気づいた。眠り心地がよいと、朝の寝起きもいいということを・・・・。

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登録日:2007年 10月 27日 22:02:29

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福嶋 美香
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◆経歴:ふくしまみか
ライター/ジャーナリスト。東京生まれ千葉育ち。玉川大学文学部外国語学科を卒業後、コピーライター、新聞記者を経てフリーランスとなる。現在日本と英国を中心に活動中。詳細・近況などはNEWSリンクからご覧ください。
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