名前と世代
エリザベスは成功しそうでジョンは運が悪そう? 英国で名前の印象調査
【3月26日 AFP】(3月27日 一部訂正)英国では、ジェームズ(James)やエリザベス(Elizabeth)は最も成功しそうな名前だと思われ、ライアン(Ryan)やソフィー(Sophie)は最も魅力的な名前だと思われている。
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(c)AFP
いまやトメさんやウメさんは高齢のおばあちゃまたちのお名前だけれど、むかしはトメさんもウメさんも、若く可憐な女の子の時代を送っていた。こんなようなことは、もちろんどの国にもある。英国で聞いた一例としてリンダとかアグネスという名前は、日本のトメさんやウメさんのように、古い時代を華としたものだとか。山本リンダもアグネス・チャンも、どちらかというと、英語圏ではちょっと古めな印象になるわけ。最近は、自分たちの子供に欧米系の名前に漢字の当て字をつける親が増えているようだ。けれども欧米系の響きを名前に盛り込むとしたら、あまりに時代錯誤だったり、あまりに意味が不憫だったりするようなことのないようにするのが親心の愛。無知ゆえに、国際社会に良かれと思い名づけたものが笑いものにされるようなことがあったらかわいそうだもの。
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登録日:2008年 03月 27日 22:27:34
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ライター・ジャーナリスト・エディター。東京生まれ千葉育ち。玉川大学文学部外国語学科(現比較文化学科)を卒業後、広告制作会社、新聞社勤務を経てフリーランスとなり各誌に寄稿。現在は日本と英国を中心に活動中。「ガンダーラ・ハウス」は気軽なエッセイ集です。お問い合わせや近況などは、上記Informationリンクからどうぞ。
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