花粉症にエキナセア効果
米成人の40%、鍼やヨガなどの補完代替医療を利用 米調査結果
【12月11日 AFP】10日発表された、米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)が毎年行っている国民健康調査「National Health Interview Survey(NHIS)」で、米国では成人の約40%、子どもの12%が、補完代替医療(CAM)を利用していることが明らかとなった。
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(c)AFP
花粉症の季節。人と会うと自然に花粉症の話題になる。ここ数年私はずいぶんこのテのアレルギー症状に悩まされてきたのだが、今年はほとんど症状がでていない。天気予報の花粉情報で「大量」の予報が出ている関東地方でも、私は今年はマスクをせずにぴんぴんしている。自分でも不思議なくらいだし、ひょっとしたら花粉症を克服できてきたのかなとちょっとうれしい期待を寄せているのだ。その克服の理由とは、思うに、というよりも確実にエキナセアの効果だ。
エキナセアは日本ではまだそれほど知られてはいないハーブなので、この名前をいうと「えっと、もういちど言って。なんていう名前?」と切り返される。参考までに英語のスペルは
echinacea 和名ムラサキバレンギク。エキナセアにはいくつか品種があるが、エキナセア・パーピュレアという品種が一番いいらしい。
出会いは簡単。数年前からエキナセアがブレンドされたハーブティーを、何気なく飲んでいた。ただおいしいからというのが一番の理由。しかもそれを飲んでいるときは、からだがすっきりしてとても気分がよかった。これはきっとなにかあるんだなと思って何気なく調べてみると、どうもこれは植物の根の部分に効果があり、ネイティブ・アメリカンの昔からの万能薬で、ドイツなどでも免疫系統などを高めるということでその効果が立証されているという。実際アメリカやイギリスで、かぜぐすりのセクションにいくとこの花の根が配合された熱さましだとかのどにいいくすりのようなものが販売されている。
なるほど、これは怪しいものではないらしい。なによりも自分自身のからだが楽になったこと自体それを物語っているではないか。そんな折、英国のナチュラルフードショップで、お手ごろ価格のエキナセアのサプリメント(カプセル)を見つけて、生活の中にとりいれてみたのだ。それが去年の秋のことで、数ヶ月して今の花粉症もピークの季節、どうやら私は元気に花粉を撃退できるようになるまで体質を改善できている。
もちろん誰にでもいい特効薬というわけではないだろう。けれども、エキナセア、これは花粉症の人ならちょっと試してみる価値ありだろうとおもう。日本の製薬会社などからもサプリやお茶などが出ている。道行くひとのマスク姿がある意味ものすごい量のニッポン列島。このマスク風景が、いずれは過去のものになる日を願い。
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登録日:2009年 03月 11日 22:35:06
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ライター・ジャーナリスト・エディター。東京生まれ千葉育ち。千葉県八千代市在住。玉川大学文学部外国語学科を卒業後、広告制作会社、新聞社勤務を経てフリーランスとなり、日本や海外で活動中。「ガンダーラ・ハウス」は気軽なエッセイ集です。近況などは上記「ブログ」のリンクからどうぞ。
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