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木の話

スウェーデンで世界最古の木発見、樹齢約1万年

【4月18日 AFP】スウェーデンのウーメオ大学(Umeaa University)は17日、同国で樹齢1万年近い、現存する世界最古のトウヒを発見したと発表した。
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(c)AFP

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数年前に台風が千葉にも上陸して、孤高を保っていた木が根こそぎ倒され、そのいたたましい姿を人々が取り囲んだことを思い出す。英国では数年前に植えつけた白樺の若木が暴風で幹がすっぱり割れて致命傷になった。通りをはさんで前の家に立っていた、秋はとりわけ美しく紅葉する木(残念ながら名前は知らない)が、新しい家主によって切り倒された。とある通りの巨木を見に行ったらそれもすっかり、誰かの手によりかち割られていた。などなど。
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登録日:2008年 04月 20日 01:49:46

名前と世代

エリザベスは成功しそうでジョンは運が悪そう? 英国で名前の印象調査

【3月26日 AFP】(3月27日 一部訂正)英国では、ジェームズ(James)やエリザベス(Elizabeth)は最も成功しそうな名前だと思われ、ライアン(Ryan)やソフィー(Sophie)は最も魅力的な名前だと思われている。
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(c)AFP

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いまやトメさんやウメさんは高齢のおばあちゃまたちのお名前だけれど、むかしはトメさんもウメさんも、若く可憐な女の子の時代を送っていた。こんなようなことは、もちろんどの国にもある。英国で聞いた一例としてリンダとかアグネスという名前は、日本のトメさんやウメさんのように、古い時代を華としたものだとか。山本リンダもアグネス・チャンも、どちらかというと、英語圏ではちょっと古めな印象になるわけ。最近は、自分たちの子供に欧米系の名前に漢字の当て字をつける親が増えているようだ。けれども欧米系の響きを名前に盛り込むとしたら、あまりに時代錯誤だったり、あまりに意味が不憫だったりするようなことのないようにするのが親心の愛。無知ゆえに、国際社会に良かれと思い名づけたものが笑いものにされるようなことがあったらかわいそうだもの。

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登録日:2008年 03月 27日 22:27:34

ゆれた!

イングラント南東部で中規模の地震、煙突倒壊などの被害も - 英国

【ロンドン/英国 28日 AFP】地震の少ない英国で28日、中規模の地震が発生し、煙突が倒れるなどの被害があった。
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(c)AFP/Adrian DENNIS

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ご当地のイングランドの某氏によれば、最近新しく付け替えた「ボイラー」が突如炎上したものかと思い、夜中に飛び起きたという。翌日、弟から早速連絡が入り、「どうした!?」と安否確認。弟と一緒に住んでいる彼の彼女もまた、何事かとベッドから思わず半身を起こしたという。
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登録日:2008年 03月 01日 22:51:14

UK-JAPAN 2008

点呼開始! 英国の大手動物園で恒例の生息数調査

【1月9日 AFP】英国イングランド北西部チェスター(Chester)にある動物園「チェスター・ズー(Chester Zoo)」で、恒例の動物生息数調査が始まった。同動物園には絶滅の危機にある数種を含む400種、7000以上の動物が飼育されている。(c)AFP





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日英国交150周年を記念して開催するイベント企画「UK-JAPAN 2008」が、英国大使館とブリティッシュ・カウンシル主催で開催される。テーマは「芸術・科学・クリエイティブ。新しいUKを体感できる一年」ということで、英国をいっそう身近に感じることができそうな企画だ。年間を通して100を越えるイベントが予定されている。

さらに・・・
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登録日:2008年 01月 11日 15:59:06

交代劇

ダウニング街10番地にネコ「シビル」の公式居住、決定

【9月12日 AFP】首相官邸があるロンドンのダウニング街(Downing Street)10番地に、白黒のネコ「シビル(Sybil)」が公式に居住することになったと、ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相の報道官が11日に伝えた。
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(c)AFP

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「メガサック」通称「メガ」と呼ばれる大きな悠然たる黒猫が、あたりを闊歩していたことがある。メガは近隣のぬしネコであった。けれども今年にはいって、フト気づいた。メガを見かけていない。かわりに、違うネコが闊歩し始めている。ウェストミンスターのネコも、このあたりのネコも、ネコはネコ。静かなる交代劇。人間がネコ社会の裏方を知るよしもなし・・・。

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登録日:2007年 09月 14日 04:52:56

英国パブの煙

パブでの禁煙法導入に備え「嗅ぎタバコ」人気が復活 - 英国

【ロンドン/英国 16日 AFP】ロンドンのパブで「嗅ぎタバコ」を楽しむ人々が増えている。
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(c)AFP

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私がいまノートパソコンを置いている小さな机の前には、通りの角に立つ一軒のパブを見渡せる窓がある。そのパブは何やら300年くらいの歴史があるらしく、大きくはないがいつもけっこうな賑わいを見せている。英国では定番であるペチュニアやロベリアのハンギングバスケットが、晴れている日には古いすすけた建物に彩りをつけている。

パブの外に置かれたピクニックテーブルで昼からのんびりとリアルエールを傾けている人々の姿が見渡せる。どちらかといえば、ミドルエイジ以上の人々や、ファミリーに人気があるような、落ち着いた雰囲気のパブである。けれども、週末になるとけっこうこれが騒がしくなる。2階の窓を少し開けているだけで、わいわいと盛り上がっている様子が聞こえてくる。パブの近くであれば当たり前の光景だし、多少の騒がしさはお互い様ということなのだが・・・。

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登録日:2007年 07月 26日 19:25:54

ロンドン観察

マドンナ 「Live Earth」ロンドン会場に登場

【7月8日 AFP】アル・ゴア(Al Gore)前米副大統領が地球温暖化防止を訴え、開催を提案した世界規模のコンサート「Live Earth」が7日、英国の会場、ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)でも開催され、マドンナ(Madonna)が登場した。(c)AFP

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いまさらいうまでもないけれども、ロンドンには色々な人がいる。ロンドンを歩くといつも思うことだが、歩くたびに、印象が変わる。もちろん訪れるエリアにもよるけれど、一歩横道にそれればがらりと雰囲気が変わる都会なだけに、一定のイメージでははかれない。

今日訪れたロンドンは、刺激と安心感が交差する不思議な街という印象。安心感とはその街を行き来する異邦人の多さのせいだったかも。都会の人ごみも、ときには悪いものではないのかもと、東京では思いも寄らない発想を思いつく。

写真はイギリスに旦那とともにお屋敷を持っているマドンナ。先日ラジオを聴いていたら掲載記事と同じニュースを耳にした。そこでもとりわけ、ほんの数秒だったけれど彼女の歌声が混じって浮き上がって耳に届いてきた。すぐにそれとわかる不変の声だな~と、これもまたあらためて単純に感じ入った。

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登録日:2007年 07月 11日 04:35:35

パウダリー・ケイク

エリザベス女王、英国人の入植400周年記念行事出席へ - 米国

【リッチモンド/米国 3日 AFP】英国のエリザベス女王(Elizabeth II)が3日、英国人による米国入植400周年の記念行事に出席するため、米国を公式訪問する。
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(c)AFP/Timothy A

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イギリスに入って1週間の間は、まだ体が日本の水しか受け付けないような感じで、なんとなくおいしく食事を取れなかった。しかし不思議なもので、1週間もすると、身体が水と空気になじんでくるのだ。

日本では、おなかがすくとすぐに「せんべいが食べたい」私だが、イギリスではおなかが空くと、「ケーキが食べたい」になる。

先日などは書き物の最中にどうしてもケーキが食べたくなった。ベーカリーに行くのも面倒なので、近くのローカルショップに走り、あの日本人には不評の甘いだけのチョコバーにかじりついた。

チョコバーは相変わらずグルメとは言いがたい味ではあった。が、これでもこの風土にはあっている。

今晩もケーキのことが脳裏をよぎる。イギリスのケーキは、フランスのそれのようにオシャレで美しいものではない。ごてっとした風貌に、小麦粉の味を生かしたものばかり。それがまた素朴でおいしいのだ。

なお、イギリスでヨーロッパ的な繊細なケーキは期待できない。ヨーロッパでは逆で、イギリスのような小麦粉系のケーキは見られない。だから互いに土産になるというものである。

その土地に入れば、なんとか身体もその土地に合うようにかわっていく。それでケーキが食べたくなったのだろう。けれども日本人としては、この土地にあっては日本人の味覚を忘れずにいたいものだ。

女王陛下はイギリス料理を愛していらっしゃるのだろうか。おそらくそうだろう。だって女王様だもの。

世界に冠たる歴史を持つと、どんなに「?」な食文化を持っていても、それなりに説得はできるものなのかもしれない。否、論理では負けるが、私の味覚はいまだ説得されてはいない。小麦粉と紅茶以外。

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登録日:2007年 05月 04日 05:06:31

・・・ナノワ

対立続く大統領と首相が会談、大きく進展せず - ウクライナ

【キエフ/ウクライナ 21日 AFP】ビクトル・ユーシェンコ(Viktor Yushchenko)大統領は20日、親欧米派と親ロシア派の間で高まる政治的対立を打開するため、ビクトル・ヤヌコビッチ(Viktor Yanukovych)首相(親ロシア派)とキエフ(Kiev)で会談した。
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(c)AFP/SERGEI SUPINSKY

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先週無事に英国に到着するなり、バタバタと活動開始。でも、バタバタと活動していると、英国人からは「一体どうしてそんなにバタバタしているの」と見られがち。それくらい英国はのんびりしたお国柄。しばらく短い雑文が続いているガンダーラ・ハウスも、もうちょっとしたら再び真面目に見て考えたエッセイなども更新予定・・・だけど、当面はもう一つ、本の原稿を書かなければ、という状況。そんななかでボチボチふたたび英国レポートを始めます。どうぞよろしく。

P.S.なぜウクライナ? それは、日本語を勉強しているハウスメイトが、「・・・なのは」という日本語の用法を覚えるのに四苦八苦して、グーグルでNANOWAと検索してみたら、ウクライナの街の名があがってきた、というエピソードから。そしてそこから発展して「NANOWA」というところをお訪ねしようという計画が水面下で進行中・・・・。

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登録日:2007年 04月 23日 04:15:21

ウインターガーデン

暖冬が一変、寒波に見舞われるロンドン - 英国

【ロンドン/英国 24日 AFP】暖冬が続いた英国は24日、一転して寒波に見舞われ、各地では1、2センチの積雪が観測された。写真は同日、ロンドン(London)中心部セントジェームズパークSt. James Parkで雪の中に咲く花々。(c)AFP/SHAUN CURRY

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イギリスを留守にして半年近くたってしまった。こんな雪の間に咲く花などを見るとちょっと切なくなる。日本食をすっかり堪能している毎日だけれども、正直イギリスに残してきてしまっているものも多いからだ。さて、そんな私の留守中に、庭で妙なことがおこった様子・・・。
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登録日:2007年 01月 25日 16:45:50

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プロフィール
福嶋 美香
◆NEWS
◆経歴:ふくしまみか
ライター/ジャーナリスト。東京生まれ千葉育ち。玉川大学文学部外国語学科を卒業後、コピーライター、新聞記者を経てフリーランスとなる。現在日本と英国を中心に活動中。詳細・近況などはNEWSリンクからご覧ください。
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