カテゴリー [旅]
大陸
【7月27日 AFP】8月8日の北京五輪開幕まで2週間を切った26日、大気汚染改善の積極策もかかわらず、北京(Beijing)市内はいまだにスモッグに包まれている。
中国当局はこのスモッグを「霧」と称し、深刻な汚染を否認している。これに対し国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)のジャック・ロゲ(Jacques Rogge)会長は、大気環境が劣悪であればいくつかの競技の延期もあり得ると警告している。(c)AFP
数年ぶりに中国を旅行。目的地は大連~瀋陽。北京オリンピック直前ということでセキュリティチェックもふだんより厳しい。新聞・ニュースなどメディアで伝えられる中国と、現実に人々が生活する生の中国とのあいだには少なからず乖離を感じる。それにあらためて島には島の、大陸には大陸のやり方があるということも。
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登録日:2008年 07月 28日 13:02:16
ひとり旅
【6月18日 MODE PRESS】映画『Hancock』のプレミア上映会のためシャーリーズ・セロン(Charlize Theron)がパリの空港に姿をみせた。最高にシックな旅行スタイルのポイントは、2つ抱えたロジェ・ヴィヴィエ(Roger Vivier)のバッグだ。
セロンはパリ滞在中に、ロジェ・ヴィヴィエのデザイナー、ブルーノ・フリゾーニ(Bruno Frisoni)と面会したという噂も。次回のキャンペーン広告に注目したい。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS
欧州-日本間のフライトを使うたびにおもうことだが、ここ4,5年で一人で世界を個人旅行している日本人女性がとみに増えているように見受けられる。正確な数はわからないがおもなところで20代半ばから30代そこそこ。世界の女性のひとり旅はもはや珍しくはない。例にもれず今回の私のヨーロッパからの帰り道、飛行機の中で同じ列に居合わせたのもすべてそうした女性たちだった。
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登録日:2008年 06月 21日 19:38:57
郷愁について
【ロンドン/英国 20日 AFP】仏画家ピエール・オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)の風景画展「Renoir Landscapes: 1865-1883」が20日、ロンドンの英ナショナルギャラリー(National gallery)で開幕する。
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(c)AFP/NATIONAL GALLERY/HANDOUT
故郷というものがある。それを呼び起こすものの一つに風景がある。私は日本でもとりわけ平らな県とされる千葉県育ち。海に注ぐ浅く広がった河川だったり、水平線なりなだらかな牧歌的な丘陵だったりと、とにかく見晴らしのいい景色に囲まれて大人になった。聳え立つ山の高さにその日の勇気をもらうより、左右に伸びる水平線の広さに未来を考えさせられた。
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登録日:2008年 05月 20日 19:37:47
自由の穴
【6月22日 AFP】あなたは人類存続の危機に、5人の男女とともに火星へ向かう宇宙船内にいる。
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(c)AFP/Richard Ingham
電車の信号機の故障があって、長いこと車内で待たされることになった。英国では毎度のようによくある話。私は半ば苦笑いと、ため息交じりで次のアナウンスを待った。
「大変申し訳ありませんが、この列車は次の駅が終着となります。○×へお越しのお客さまは電車を乗り換えていただきますようお願い申し上げます」。乗客は「またか」とうんざりとした表情。
それでも電車を換えなければ、目的地にはたどり着けない。仕方がないので多くの人は荷物を抱え、ぞろぞろと電車を降り、次の電車が入ってくるプラットフォームへと向かった。
乗り換えのためのプラットフォームで立ったまま20分もして、次の電車がフォームに入ってきた。すでにその電車は別方面からの始発でほぼ満席。点々とある空席をやっとこさ探して座り込み、ほっと一息。
しかし電車が動き出して間もなくして、車内が不自然に騒然としているのに気づいた。その音は、私の席のすぐ後方から聞こえてくる。おそらく小型のMP3プレーヤーから音が漏れているものだろう。ボリュームはほぼ最大。ユーロビートのリズムが無神経にあたりの空気を波打たせる。
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登録日:2007年 08月 14日 01:49:47
イスタンブールより愛をこめて
アムステルダムでイスタンブールをテーマとした特別展が開催される - オランダ
【アムステルダム/オランダ 18日 AFP】1408年に建立された歴史的建造物の新教会(Nieuwe Kerk)で、16日から2007年4月15日まで、「イスタンブール ~ 都市とスルタン」と題した特別展が開催される。
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(c)AFP/ANP/RICK NEDERSTIGT
20代なかばのころ、トルコに旅行に行ってそのすばらしさに純粋に感動した。イスタンブールからイズミールやエフェソス、パムッカレ、カッパドキア、アンカラなどをまわるお決まりのコースだったが、行く先々で出会う人や景色に心動かされ、朝早くにモスクから響き渡るコーランには不思議な愛着を覚え、音楽を聴いてはそのメロディがどことなく親しみがあるようなものに感じられた。
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登録日:2006年 12月 18日 11:31:42
紅琉球
<女子ゴルフ ADTチャンピオンシップ>初日、宮里 4アンダーで単独首位に - 米国
【ウェストパームビーチ/米国 16日 AFP】女子ゴルフ、米国ツアー最終戦、ADTチャンピオンシップ(ADT Championship)、初日。日本の宮里藍(Ai Miyazato)は、6バーディー、1ダブルボギーでラウンドを終え4アンダーで単独首位に立った。(c)AFP/Getty Images Scott Halleran
沖縄へ出張に赴いた。空港に降り立ってから、迎えの車にのってすぐに高速道路に乗り入れて間もなく目についたもの。それは混み入った丘陵地帯を覆う南国の木々の中に、赤や朱色の斑点が、紅葉のごとく浮き立って見えたことだ。
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登録日:2006年 12月 05日 14:07:15
北京雑感
【西安/中国 26日 AFP】共産党政権下で、人々は長年簡素な生活を強いられてきた。だが、経済・社会的自由が認められるようになり、富裕層は金を惜しまない豪華な結婚式を行うことで豊かさを誇示している。写真は陝西(Shaanxi)省西安(Xian)で26日、レンタルしたハマー(Hummer)の横で写真撮影する中国人カップル。(c)AFP
北京。2006年11月下旬、最高気温は6度程度。煙たさと埃っぽさ、雑然とした人びとの動き。四季のある中国大陸も、木々は落葉しすっかり冬景色にかわっていた。粉雪がちらつく中に浮かび上がるイルミネーションはちょっとどぎつすぎるほど。多用されている電光の赤色は、幸福の色であり魔よけの色という。
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登録日:2006年 11月 29日 09:44:31
ニッポン・サウンド・ジャム
久々に降り立った日本は、空港の時点ですでに沢山のアナウンスに溢れていた。故郷のものであるのに、その音が絶え間なく続くこと、母国語があまりにはっきりと丁寧に発音されることにちょっとした違和感を覚えた。前回エントリーに書いた時差ぼけならぬ「日付変更線症候群」は、視覚のみならず聴覚にも及ぶらしい。
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登録日:2006年 09月 07日 06:44:16
日付変更線症候群
【成田 2日 AFP】成田空港で2日、第1旅客ターミナルビル南ウイングが新装オープンした。複数の航空会社で使える自動チェックイン機などが配備されており、国際航空企業連合「スターアライアンス」加盟各社が共用する。写真は南ウイングからの初就航を記念する式典に出席した山元峯生全日空(ANA)代表取締役社長(左)とユナイテッド航空(United Airlines)のグレン・ティルトン(Glenn Tilton)社長兼CEO(左から2番目)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI
欧州から帰国して成田空港に降り立ち、日本の風景に触れて感じるのは、日本の景色が、極めて平面的に見えるということである。目鼻顔立ちの凹凸がはっきりとしている国々の人々の顔に見慣れ、その対極に位置する日本に降り立つわけだから、故郷の風景がそのように見えるのも無理もないのかもしれない。
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登録日:2006年 09月 01日 00:11:00
ありがとう十国十色
【チャンディーガル/インド 10日 AFP】「フライング・キャッツ(Flying-Cats)」フライトアテンダント養成学校は、国内20の都市で展開しており、半年と1年のコースを開講している。半年コースでは、客室乗務員業務、1年コースでは、客室乗務員業務に加えて地上業務、接客業務、旅行及び観光業について学ぶ。写真は10日、チャンディーガル(Chandigarh)行きの機内で、同校の制服を着てPRをするモデルたち。(c)AFP/Prakash SINGH
外国語学習でもっともはじめに習うのが、自己紹介と挨拶の言葉だ。そして外国に行くときに、はじめて身近に言葉をかわす外国人は、チケットカウンターのレセプショニストやフライトアテンダントだろう。外国語を話せなくとも、挨拶さえしっかりしていれば、案外楽しく笑顔のやりとりができる。そうはいっても、実際にみてみると、日本人は案外「ありがとう」の言葉を使うことが少ないような印象を受ける。礼節を重んじる日本で、形式的には煩雑な礼の場面に多く遭遇するのだが、とりわけサービス業や販売業にあっては「お客様は神様だ」の精神が一つの哲学・文化として根付いているため、礼の形も大きくかわってくる。
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登録日:2006年 08月 20日 23:09:26
- プロフィール
- 福嶋 美香
- ◆NEWS
- ◆経歴:ふくしまみか
ライター/ジャーナリスト。東京生まれ千葉育ち。玉川大学文学部外国語学科を卒業後、コピーライター、新聞記者を経てフリーランスとなる。現在日本と英国を中心に活動中。詳細・近況などはNEWSリンクからご覧ください。
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