2006年 04月
【写真の真相】「チェルノブイリ」を考える NO2
<チェルノブイリ原発>ミンスクで犠牲者追悼集会 - ベラルーシ
【ミンスク/ベラルーシ 27日 AFP】ミンスク(Minsk)市内で26日、チェルノブイリ原発事故の犠牲者追悼集会が行われた。1986年4月26日に発生したこの事故でベラルーシ国土の4分の1が重度に汚染され、数万人の市民が避難勧告を受けた。写真は、追悼集会に参加したギリシャ正教の神父と野党支持者ら。(c)AFP/VIKTOR DRACHEV
■ダムで生まれた「欲望」
では、電気は社会に何をもたらすのだろう。
80年代~90年代は、日本政府のODAが繰り返し問題を指摘された時期だ。
そんな政府のODAが支援国に対し最初におこなっていた援助に、ダムの建設がある。治水目的のダムもあるが、その多くは発電するためのダムであった。
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登録日:2006年 04月 28日 10:57:36
【写真の真相】「チェルノブイリ」を考える
<チェルノブイリ原発>26日、事故から20年 - ウクライナ
【プリピャチ/ウクライナ 25日 AFP】ウクライナは26日、チェルノブイリ(Chernobyl)原発事故から20周年を迎える。数百万人が被害を受けた事故の処理には、天文学的な金額の国際資金が費やされ、今なお原子力の危険性の象徴となっている。写真は20日、廃墟と化したプリピャチ(Pripyat)の町越しに臨むチェルノブイリ原発。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY
■
1986年4月26日、ウクライナ東部にあるチェルノブイリ原発が爆発した。
放射線被害などに関しては、20年ということで沢山の報道が出そろったようだ。
既報を改めてなぞるのも芸がないので、このブログでは、
チェルノブイリ事故と現代文明について考えてみたい。
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登録日:2006年 04月 26日 13:07:38
【写真の真相】チェルノブイリ取材
<チェルノブイリ原発>事故からもうすぐ20年 - ウクライナ
【チェルノブイリ/ウクライナ 21日 AFP】1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所(Chernobyl nuclear power plant)で原子炉が爆発した史上最悪の核事故から、まもなく20周年を迎える。写真は20日、チェルノブイリ原子力発電所の前で、事故発生20周年を控え、縁石に塗料を塗る作業員。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY
4月26日 日本テレビ系列「きょうの出来事」にて7分ですが、チェルノブイリ・レポートが放映される予定です。20年後の今も大きな問題を残したチェルノブイリ原発事故。現在の様子をご覧になって下さい。
桃井和馬
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登録日:2006年 04月 24日 13:32:38
【写真の真相】チェルノブイリ取材
【キエフ/ウクライナ 3日 AFP】3日、キエフで海外からの核廃棄物を、閉鎖中のチェルノブイリ原子力発電所(Chernobyl nuclear power plant)に貯蔵する計画に対する反対する運動が行われた。1986年のチェルノブイリ原発事故は、民間で起きた核関連事故では最悪なものである。写真は、髭を剃る真似をするウクライナ緑の党(Ukraine's Green party)の運動家。集会参加者たちは、海外の核廃棄物がチェルノブイリへ運ばれた時に、ウクライナ人の生活はどうなるかを演じている。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY
★★4月9日から21日までチェルノブイリ取材のため、ウクライナに行っています。
★★そのため、このブログも、その間、お休みいたします。
帰国は21日を予定。最新のチェルノブイリ事情を含め、また報告させて頂きます。
桃井和馬
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登録日:2006年 04月 08日 14:14:52
【写真の真相】 「死」が消えた社会 NO2
【ジャカルタ/インドネシア 4日 AFP】4日、保健省当局者は、2005年に死亡した少女(8)が、国内で24人目の鳥インフルエンザ死亡者と世界保健機関(WHO)によって確認されたと語った。インドネシアでは2006年の鳥インフルエンザによる犠牲者が13人も出ており、他国より突出している。2003年以降の犠牲者数は、ベトナムに次いで世界で2番目に多い。写真は、道端で鶏に囲まれて座って客を待つ家畜商人。(c)AFP/Jewel SAMAD
■「死と生をめぐる思索」
人類学者である香原志勢氏の近著「死と生をめぐる思索」(清流出版 2500円+税)を読んだ。
昭和3年生まれの香原氏は、朝鮮戦争当時、日本に運ばれる遺体となった身元不明兵の解剖を手がけた経験を持ち、その後も信州大学医学部や立教大学、帝塚山大学で教鞭をとり、現在は立教大学の名誉教授でもある方だ。(ちなみに私が愛用しているマイクロソフト「エンサイクロペディア」の執筆陣でもある)
ページをめくりはじめると同時に、その手が止まらなくなった。
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登録日:2006年 04月 07日 12:58:45
【写真の真相】 「死」が消えた社会 NO1
【香港 27日 AFP】27日、中国本土での新たに1人が高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)による死亡が確認されてから3週間が経過し、輸入が禁止されていた生きた鶏の販売が再開されたと農業当局責任者が発表した。写真は、香港(Hong Kong)の市場で売られる籠の中の鶏。(c)AFP/Antony DICKSON
〈鳥鍋の会〉
「鳥インフルエンザ」が世界的な流行をみせていることで、ひとつ残念なことがある。それは流行以前に続けた「鳥鍋の会」が開けなくなったことだ。
「鳥鍋の会」と一応の体裁をつくるために名前が付いているが、要するに生きた鶏をさばき、食べる会のことである。
「死」が負の存在になり、隠されてしまった日本を2回連載で考えてみたい。
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登録日:2006年 04月 06日 11:50:50
【写真の真相】 戦場における恐怖の正体 NO3(終章)
【バスラ/イラク 3日 AFP】地元警察の発表によると、南部の都市バスラ(Basra)で3日白昼、私服の治安部隊員5人と子供1人が銃撃により死亡した。現場は同市内最大の市場で、走行中の車からの発砲を受けた5人の治安部隊員のうち4人が即死、1人が銃撃で受けた怪我により後に死亡した。写真は、バスラで犠牲となった民間人の遺体を救急車から地元病院の遺体安置所に運ぶ人々。(c)AFP/ESSAM AL-SUDANI
■ゲリラ戦の時代へ
ベトナム戦争あたりから戦争の形は確実に変化している。
大量破壊を狙う戦略から、個の破壊を狙う戦略が、特に戦力の弱い側から一般的に行われるようになったからだ。それがゲリラ戦である。
ゲリラ戦の場合、1/10で、正規軍と拮抗することができる。逆にいえば、正規軍はゲリラたちの10倍の兵力を持たなければ勝てない。
では、ゲリラ戦がなぜ、1/10の兵力で正規軍と戦うことができるかというと、「前線なき戦争」だかである。
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登録日:2006年 04月 04日 10:26:20
【写真の真相】戦場における恐怖の正体 NO2
軍事作戦が展開される中 米国務長官と英外相 イラクを電撃訪問 - イラク
【ティクリート/イラク 3日 AFP】北部のティクリート郊外でイラク軍と米軍は1日、レッドライト2(Red Light II)作戦を展開、3か所の武器保管庫を発見、地雷36個、地対空ミサイル4発、および簡易爆発装置(IED)の製造原料を押収した。
≫続きを読む…
(c)AFP/MATT WRZESINSKI
■進化する兵器
東京大空襲や広島・長崎の被災後の写真を見ると、街が文字通り全部焼け落ちていることがわかる。空爆は、シビリアン(文民・一般市民)をも狙うことを想定した攻撃。
つまり、前線で、兵士と兵士が戦う牧歌的な戦争から、全市民を巻き込む戦争にこの時代から代わり、それを可能にしたのが兵器の進歩だった。
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登録日:2006年 04月 03日 12:53:06
【写真の真相】 戦場における恐怖の正体 NO1
バグダッドで反乱分子のアジト家宅捜索 16人死亡か - イラク
【バグダッド/イラク 27日 AFP】米軍は27日、モスクでの米兵による市民に対しての激しい攻撃を加えたとする告発を否定した。これは、イラクの特殊部隊が造反者のアジトを家宅捜索した際に、10数人が犠牲となったものと主張。この事件に対してさまざまな憶測が渦巻く中、米軍は造反分子が使用していたバグダッド北部の会議ホールをイラクの特殊部隊が家宅捜索、16人が死亡、18人が拘束されたと述べている。写真は、バグダッドで27日、ミニバスの中で爆弾が爆発、市民1人が死亡、1人が負傷したことを受け、現場で警戒に当たるイラク兵たち。(c)AFP/SABAH ARAR
イラクが内戦状態になっている。このような状態でもっとも怖いのは、自分を狙う敵が見えないこと。正体がわからないこと。それは恐怖だ。
そして、「恐怖を抱く」者が武器を持つことは、さらなる殺戮へとつながってゆく。
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登録日:2006年 04月 01日 00:49:54
- プロフィール
- 桃井 和馬
- (男)
- http://www.e-mb1.com/momoi/
- *現在の職業:フォトジャーナリスト
*主な経歴:62年生まれ 世界140カ国を「環境」「紛争」「歴史」を軸に取材。独自切り口で「文明論」を展開している。
*得意ジャンル:地球環境 紛争 国際関係 映像論
*ひとこと:善悪の二元論ですべてが語られてしまう世界はイヤだ! 世界と地球のことを考える人々への、「思考」するサイト。
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