2006年 05月

【写真の真相】もうひとつの「ダビンチ・コード」

科学者が読み解くダビンチの色彩 - ロシア

【サンクトペテルブルグ/ロシア 10日 AFP】科学者Mikhail Anikin氏が「Leonardo Da Vinci or theology in colors」(レオナルド・ダビンチ、または色彩の神学)を出版した。写真は10日、サンクトペテルブルグで自著を掲げるAnikin氏。(c)AFP/SERGEY KULIKOV

AFPBB News


 ダン・ブラウン原作の映画「ダビンチ・コード」がヒットしている。
 確かに、「現実」と「トンデモ」状況が巧妙に編み込まれた原作は、一気に読んでしまうほど面白い。
 この中の重要登場人物に「オプス・ディ」の司祭がいる。オプス・ディとは、カトリック内の保守的なグループで、現実に存在している。
 このグループに関係した感慨深い思い出がある。
...............
..............
 ... 続きを読む

コメント[0], トラックバック[117]
登録日:2006年 05月 26日 12:37:12

【写真の真相】映画「ナイロビの蜂」

学費の支払い廃止により増える小学校の負担 - ケニア

【ナイロビ/ケニア 10日 AFP】政府が小学校の学費の支払いを廃止したため1クラス当たりの生徒数は急増、教師への負担も増え、学校用の備品や用具の需要も高まっている。写真は、ナイロビ(Nairobi)の広大なスラム街、キベラ(Kibera)にあるアヤニ(Ayany)小学校の授業に出席する子供たち(4日撮影)。(c)AFP

AFPBB News


 「シティー・オブ・ゴッド」のブラジル人監督フェルナンド・メイレレスの新作「ナイロビの蜂」を見た。http://www.nairobi.jp/flash7/

宣伝文句は「壮大なラブストーリー」とか、「たどり着いたのは、妻の愛」などの甘い文句のオンパレードだ。

 だから、見る前は少々引き気味でのぞんだが、この映画が文句なくすごい!
 愛などとは別の意味で「感涙」できる映画なのだ !
.............
 ... 続きを読む

コメント[7], トラックバック[281]
登録日:2006年 05月 24日 10:41:52

【写真の真相】「チェルノブイリ」を考える 終章

<チェルノブイリ原発>20周年、イスタンブールで反核集会 - トルコ

【イスタンブール/トルコ 27日 AFP】26日、チェルノブイリ原子力発電所(Chernobyl nuclear power plant)事故から20周年を迎えた。イスタンブール(Istanbul)中心部のイスティクラル通り(Istiklal Avanue)では数百人の環境保護運動家、平和活動家が集まり、反核集会が行われた。ヨーロッパ中に放射線を撒き散らしたこの事故は史上最悪の原発事故とされ、数百万人の健康に害を及ぼし、世界を震撼させた。その後のソビエト連邦崩壊の原因の一つとも言われている。写真はろうそくの火で作ったピース・マーク。(c)AFP/MUSTAFA OZER

AFPBB News


 「チェルノブイリの祈り」(岩波書店)という、ウクライナ生まれの作家が書いた本がある。1986年4月26日に発生した、史上最悪の原発事故に関わった人々の証言集で、この中には事故処理に関わって亡くなった消防士や作業員の家族の言葉も収められている。
................
 ... 続きを読む

コメント[0], トラックバック[615]
登録日:2006年 05月 22日 11:12:42

【写真の真相】「チェルノブイリ」を考える NO6

<チェルノブイリ原発>ミンスクで犠牲者追悼集会 - ベラルーシ

【ミンスク/ベラルーシ 27日 AFP】ミンスク(Minsk)市内で26日、チェルノブイリ原発事故の犠牲者追悼集会が行われた。1986年4月26日に発生したこの事故でベラルーシ国土の4分の1が重度に汚染され、数万人の市民が避難勧告を受けた。写真は、追悼集会に参加したギリシャ正教の神父と野党支持者ら。(c)AFP/VIKTOR DRACHEV

AFPBB News


 ウクライナはかつてソ連の一部だった。そのため、「ソ連」の残滓を、今も社会の隅々で見ることができる。
 たとえば、建築において。

........................
 ... 続きを読む

コメント[0], トラックバック[116]
登録日:2006年 05月 15日 13:45:40

【写真の真相】インターミッション ・ 無人島にどんな音楽を持って行くのか? 

D8か国首脳会議の準備着々と - インドネシア

【ヌサドゥア/インドネシア 12日 AFP】第5回イスラム途上国8か国首脳会議(D8)の開催を翌日に控えた12日、バリ島ヌサドゥア(Nusa Dua)では準備に追われている。
≫続きを読む…
(c)AFP/Jewel SAMAD

AFPBB News


 チェルノブイリの話が続いているので、今回はインターミッションとして、「無人島にどんな音楽を持って行くのか? を書かせて頂きます。
 
 しかし、このAFPのブログでは、AFPの写真を引用するのがルールなので「D8首脳国会議」の写真を引用しましたが、写真と文章はまったく別ものであることをご了解ください。...............................................
 ... 続きを読む

コメント[0], トラックバック[120]
登録日:2006年 05月 13日 12:32:56

【写真の真相】「チェルノブイリ」を考える NO5

<チェルノブイリ原発>事故から20年 - ウクライナ

【チェルノブイリ/ウクライナ 21日 AFP】1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所(Chernobyl nuclear power plant)の原子炉が爆発して史上最悪の原発事故が発生した。
≫続きを読む…
(c)AFP/VLADIMIR REPIK

AFPBB News


■ チェルノブイリをめぐる思索は、すなわち「電気」をめぐる思索であり、それは電気エネルギーの上に成立した「近代」以降の社会を見ることでもある。

..........................
 ... 続きを読む

コメント[8], トラックバック[116]
登録日:2006年 05月 11日 12:33:49

【写真の真相】「チェルノブイリ」を考える NO4

<チェルノブイリ原発>ミンスクで犠牲者追悼集会 - ベラルーシ

【ミンスク/ベラルーシ 27日 AFP】ミンスク(Minsk)市内で26日、チェルノブイリ原発事故の犠牲者追悼集会が行われた。1986年4月26日に発生したこの事故でベラルーシ国土の4分の1が重度に汚染され、数万人の市民が避難勧告を受けた。写真は、追悼集会に参加したギリシャ正教の神父と野党支持者ら。(c)AFP/VIKTOR DRACHEV

AFPBB News


■フィリピン・哀しい冷蔵庫
 フィリピン名物のスモーキーマウンテンを取材した時のことだ。スモーキーマウンテンとは、マニラに隣接するケソン市にある首都圏一帯のゴミの集積場で、ゴミから発生したメタンに、ゴミの重量がかかり、自然発火した場所。置き火が発生したゴミからは、いつも白い煙が出ている。
 この場所を取材したなら、身体につく臭気が2~3日抜けないことを覚悟する必要がある。

.................
 ... 続きを読む

コメント[2], トラックバック[117]
登録日:2006年 05月 06日 12:58:33

【写真の真相】「チェルノブイリ」を考える NO3

チェルノブイリ原発事故20周年で抗議活動 - ドイツ

【ドルトムント/ドイツ 27日 AFP】チェルノブイリ(Chernobyl)原発事故から20年を迎えた26日、ドルトムント(Dortmund)で反核団体が抗議活動を行った。写真は、横断幕の前でガスマスクを着用する活動家。(c)AFP/MICHAEL GOTTSCHALK

AFPBB News


 ■和歌山カレー事件
 数年前、和歌山カレー事件を取材した。
 夏祭りの時にヒ素入りカレーを作ったあの騒がれた事件だ。
 取材中、ずっと容疑者の家の周辺を歩き回り、周囲の光景を見続けた。
...............................................................
 ... 続きを読む

コメント[2], トラックバック[122]
登録日:2006年 05月 02日 10:05:49

カレンダー
< 2006年 05月 >

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31


プロフィール
桃井 和馬
(男)
http://www.e-mb1.com/momoi/
*現在の職業:フォトジャーナリスト

*主な経歴:62年生まれ 世界140カ国を「環境」「紛争」「歴史」を軸に取材。独自切り口で「文明論」を展開している。

*得意ジャンル:地球環境 紛争 国際関係 映像論

*ひとこと:善悪の二元論ですべてが語られてしまう世界はイヤだ! 世界と地球のことを考える人々への、「思考」するサイト。
最近のトラックバック
カテゴリー
お気に入りリンク
検索