【写真の真相】味噌造り

世界のセレブを魅了する日本人シェフのレストラン「Nobu」、香港進出 - 香港

【香港 3日 AFP】世界で最も注目を集める日本料理レストラン「Nobu」の経営者で、スター・シェフでもある松久・ノブ・信幸氏(54)は、人当たりのいい物腰の柔らかな男性。
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(c)AFP/Samantha SIN

AFPBB News


 先日、先輩で、同業者でも森住卓氏のお宅で、味噌造りをした。
 森住さんは、毎年、無農薬大豆を使って、自宅で味噌を手作りしている。去年頂き、あまりにもおいしかったので、今回誘って頂いたのだ。
 2キロの大豆をゆで、指でつぶせるほどの固さになったところで、つぶし、そこに塩と糀を混ぜると5キロ~6キロの味噌の素ができるのだ。
 それを熟成が終わる秋まで静かに保管するだけ。(雨期の頃一回、混ぜるという)
 すると、混じりモノのない、無農薬、有機栽培の大豆から作った味噌ができるのだ。
 
できるだけまっとうな食材で、まっとうなものが食べたい。
 タバコも酒もガンガンやるし、時間がない時にはインスタント食品も食べるから、何も健康志向とか、「自然に帰れ!」的な思想からくるものではなく、ただ単にそっちの方が断然おいしい。だから、できるだけ、そういうものを食べるようにしたいのだ。

 ちなみに、我が家では「有機の里」として有名な山形県の高畠町から玄米と納豆、みかんは愛媛から無農薬・有機栽培のものを、昆布は北海道の羅臼から送ってもらっている。それぞれ長い付き合いの農家や漁師の方で、食べると、送って下さった方の真摯な顔が浮かんでくる。
 新年が始まったばかりだが、秋になるのが楽しみになった。

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登録日:2007年 01月 11日 14:59:29

コメント

明けましておめでとうございます。今年も桃井さんを影ながら応援していきたいと思っています。
食生活は人間が生きていくうえで切り離せない大切な生活の一部です。その食生活が危ぶまれているこのごろ。コンビニに行けば好きな時間に好きなものが買え、家に帰れば冷凍食品がある。そんな現代の中で桃井さんや森住さんのような食生活が出来るのは素晴らしいことだと思います。
おいしいものを食べると人間は幸せを感じますし、幼いころからの食生活の豊かさ(高級なものを食べるという意味ではなく、手作りの安心したものを食べる)は心の成長に大きく関係してくると私は思います。

アフリカゾウ @ 2007年 01月 11日 16:06:03

私の住む北の小さな町の基幹産業は農業。転職するなら農家がいい。できれば、1、2ヘクタールの小規模農家。付加価値を高めるために、産直は当たり前で、レストランも開業か。
っていうのは、家を建ててみたいところが農地。西に見える日高山脈が素晴らしい。近くには川が流れ、森からは鳥の音が響く。あまりにも贅沢な眺めで仕事に行く途中に、癒しの時間を与えてくれる風景です。そんな景色を独占するのではなく、共有したいなと。

畑では、野菜をつくり、レストランではそのまんまサラダに、マメのスープでも出すか。ステーキはハンティングしてきたエゾシカ肉。焼きたてのパンの香る中、大きな窓からは、森の向こうに日高の四季が移ろいます。五感を使っての仕合せの分かち合いです。

オーストラリアとの貿易の自由化により、日本の農業、とりわけ、北の農業は大ピンチを迎えるという。生き残るには大規模農家か、生産物に付加価値を付ける小規模農家に収斂されていくのだろう。

北の農家にも言い分はある。最近までは、牛乳を生乳のまま、本州には運べなかった。それは本州の酪農家を守るために。畜舎も建築法によって鉄筋でなければならないとか(規模にもよりますが。いくら安全とはいえ牛の家のために莫大な費用をかけなければならないなんて負担が大きすぎる。)、これまで国内では規制に縛られてきて、気がつくと海外から自由化の波。文句もいいたくなるだろう。

自由化の波が押し寄せてきていますが(こんなニュースがクローズアップされているのは北の大地だから?)、地球の温暖化を考えると、地域が農業を育てていく時がくると間違いなく思う。

あっしい @ 2007年 03月 05日 22:01:10

 たとえば、アメリカは「お米」を安全保障上大切な戦略物資と考えています。
 人が生命を維持する上で、食糧と水が欠かせない以上、食に関係する諸々のことは、もっとも大切な産業だと考えています。
 

桃井 @ 2007年 03月 20日 12:41:27

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プロフィール
桃井 和馬
(男)
http://www.e-mb1.com/momoi/
*現在の職業:フォトジャーナリスト

*主な経歴:62年生まれ 世界140カ国を「環境」「紛争」「歴史」を軸に取材。独自切り口で「文明論」を展開している。

*得意ジャンル:地球環境 紛争 国際関係 映像論

*ひとこと:善悪の二元論ですべてが語られてしまう世界はイヤだ! 世界と地球のことを考える人々への、「思考」するサイト。
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