2007年 04月 30日

五輪は経済の道具ではない

五輪名目に「抑圧強まる恐れ」、国際人権団体が警告 - 中国

【北京 30日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は30日、2008年の北京五輪を控えた中国で「安定化」の名の下に反対意見への抑圧が強まる恐れがあると警告する報告書を公表した。
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(c)AFP/TEH ENG KOON

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中国は、経済発展のみを考える社会主義国。だからこそ、人の意見を聞く耳なんか、最初から用意もしてない。

言論を統制できていれば、五輪特需で国が潤うだけで体制は保持できる、というのが中国政府の考えなんでしょーけど、ソウル五輪から韓国の体制が軍中心から変化していったように、五輪によって他国を学んだ人たちが、将来、中国の政治体制を変えていく可能性は充分に考えられます。

経済だけを考えているようでは、国体は弱体化するだけ。それに気づいたときには、政治体制に大きな穴が開いていることでしょう。

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登録日:2007年 04月 30日 20:15:32

わけがわからなくなってきた降格争い

<サッカー プレミアリーグ>アーセナル フラムを降し3位リバプールに肉薄 - 英国

【ロンドン 29日 AFP】サッカー、イングランド・プレミアリーグ・第36節、アーセナル(Arsenal)vsフラム(Fulham)。試合はアーセナルが3-1で勝利を収め、リーグ19勝目を挙げて今節敗れた3位リバプール(Liverpool)に勝ち点1差に肉薄した。写真は、後半42分にPKで勝利を決定づけるチーム3得点目を挙げ喜びを表すアーセナルのジルベルト・シウヴァ(Gilberto Silva)。(c)AFP/CHRIS YOUNG

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写真の人は、フルアムの代行監督サンチェスである。就任していらい、一度も明るい顔を見せたことがない。それもそのはず、まったく勝てないまま、今日でいよいよ降格圏内に2ポイント差になってしまった。これで降格決定のワトフォードをのぞくと、チャールトン、ウエストハム、ウィガン、そしてフルアムの4チームで、残り二試合の地獄の降格争いを繰り広げることになってしまったのである。選手や監督は、まさに蜘蛛の糸にしがみつく思いで、このたった二試合に勝負をかけにくるだろう。

三枠ある降格ゾーンに、私は、ワトフォードとウエストハムが決定、あとはチャールトンかシェフィールドUかと思っていた。それが、とんでもない事態になってしまっている。なぜこうなったのか、それは、今日のフルアムのプレーぶりにあると思う。

今日のフルアムは、まるで攻める気持ちが見られなかった。パスをまわしても、前に行こうとする推進力か゜まるでない。リバプール戦のウィガンにもそんな戦いぶりが伺えられている。これでは、選手に勝つ気がないと言われても仕方ないだろう。しかも、そんなプレーぶりが降格争いの4チームそれぞれに見られるのだから、始末が悪いことこの上ないのだ。

この地獄の降格争いを抜け出すポイントは何か。それは、一も二もなく、気力しかないだろう。プロの選手に技術どーのといまさら言ってもはじまらない。プレミアに残るという強い意志からくる気力が、全選手に繋がっているかどうか、それが抜け出すカギではないだろうか。

私は、勝ち点38で残留できると思っている。ということは残り二試合のうち、35のウィガンとウエストハムがあと1勝、フルアムは二引き分け、そしてチャールトンはもう負けは許されない。しかし、もう何が起こるか、どんなふうに降格が決まるのか、まったく見通しがたたない。垂れ下がる蜘蛛の糸しか、その行方はわかるはずもないのだ。

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登録日:2007年 04月 30日 06:02:17

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