この引き分け、どっちが悔しいかなあ

リバプール ホームでチェルシーと引き分ける

【8月20日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第3節、リバプール(Liverpool)vsチェルシー(Chelsea)。試合は1-1の引き分けに終わり、両チームは勝ち点1を分け合った。(c)AFP

AFPBB News


悔しさの度合いからすると、リバプールのベニーテス監督のほうが上かもしれない。先制してPKで同点にされてしまったのだから、勝ち試合だったのはリバプールの方と見るのが正解だとは思う。

しかし、後半のチェルシーのゲームの支配力の高さを見ると、モウリーニョも悔しさはつのるばかりだったのではないかと思う。同点にしてからも、中盤では優勢にボールをコントロールしていたのだから、あとはゴール前の決め手だけだった。しかし、まだドログバも本調子になく、マルーダやカルーもまだまだこれからなのだから、そう悲観することはない。

一方のリバプールは、新戦力の個人技の高さを存分に堪能させてもらった。右足をたくみにコントロールしたトーレスのゴールシーン。途中から出てきたバベルのものすごいシュート!。彼らがジェラードやカイトにうまく絡めるようにして活躍すれば、昨シーズンまでの得点の低さに悩むことはないと思う。

はじまって2節か3節目に、このカードというのは、まだチームの組織が固まっておらず、ポテンシャルがまだ上がってこない選手たちにとっては、きつい内容になっても仕方がない。この試合を今季のプレミアのスタートと思えば、気分転換も図られて、さらなるチーム力アップに繋がるような気がする。

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登録日:2007年 08月 20日 20:18:47

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