あれから6年、何が変わったんだろう

9.11同時多発テロから6年、記念式典は例年より縮小

【9月11日 AFP】2001年9月11日に発生し、2749人が犠牲となった米同時多発テロから11日で6年目を迎える。
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(c)AFP/James Hossack

AFPBB News


あれから、アメリカは「テロとの戦い」がお題目のように唱えるようになった。しかし、その戦いに終わりがないことを、今ようやくわかってきたのか、イラクからの撤退がアメリカ政治の至上命題になりつつある。

ひるがえって、日本もそのお題目に調子を合わせて、アメリカの後ろ側にくつつくように、戦いに加わっている。その日本も、それに終わりがないことをようやく気づいた人が政界の中にはいるようだが、肝心の総理大臣が何もわかっていない。

この6年の悲劇は、あの悲惨な事件からアメリカと日本が何も感じ取れてないことだと思う。それは、そのときと政治トップに変化があまりない、ということが最大の要因ではあるが、お互いの国民もあの事件から何も学んでいない、外国に対して目を向けようとしない、という、内向きにしか物事を考えなくなってしまったことも、大きな要因だ。

結局、この6年は、アメリカも日本も無為無策に通り過ぎただけ。今のところ、だが、あの惨劇で亡くなった方々は、無駄死になのが、一番悲しいことだと思う。

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登録日:2007年 09月 11日 21:37:01

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