こんな伝統文化なんて必要?

北の湖理事長 時津風親方に厳しい処分を

【10月2日 AFP】日本相撲協会(Japan Sumo Association)の北の湖(Kitanoumi)理事長は1日、時津風部屋の17歳の序の口力士斉藤俊(Takashi Saito)さんが6月に他の力士との稽古中に倒れ急死した件に関して、時津風親方(Tokitsukaze)が責任を取るべきと話し、厳しい処分を下すことを明らかにした。
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(c)AFP

AFPBB News


このニュースは、さまざまな面から取りざたされているが、根本的な問題として、相撲社会なる日本古来の伝統文化が、今、果たして必要なのかどうか、をもっと論じるべきだと思う。

今回の事件は、一種のいじめだが、極論すると日本の悪しき文化のひとつである「村社会」的な要素が深く関わっている気がする。だから、理事会だって人ごとみたいに処理しようとしているのだ。

しかも、相撲社会にはいまだに裏金やワイロがとびかっているのに、それを当然と周囲が受け止めていて何の問題にもならない。現代社会において、こんな古くて悪質な日本文化を残す必要があるのだろうか。

確かに、相撲をスポーツととらえると、世界にも誇れる格闘技のひとつなのかもしれない。しかし、民族文化面から見ると、日本人の歴史に泥田のようにはびこる裏社会の代表のような相撲など、とても世界に誇れるものなどない。

はっきり言うと、これを契機に、大相撲は縮小すべきだ。そして、もとの神事として各地の神社を巡って相撲を披露しておけばいい。相撲社会など、はじめからいまほど巨大化する必要などなかったのである。

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登録日:2007年 10月 02日 23:19:54

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