今のビラは、いい選手の品評会のよう

アストン・ビラ ウェストハムを降しシーズン4勝目

【10月7日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第9節、アストン・ビラ(Aston Villa)vsウェストハム(West Ham)。試合はアストン・ビラが1-0で勝利し、シーズン4勝目を挙げた。(c)AFP

AFPBB News


前節は、スパーズのとんでもない逆襲にあって、4-4の引き分けというメチャメチャな試合をしたアストンビラだが、今節は見事な試合内容で勝利。これで今シーズンは負けなし、という好調さを維持している。

今シーズンのビラの良さは、スピードスターがそろっていることだ。中盤から前線にかけて鋭いドリブルを再三見せる、イングランドU-21代表のアグボンラホールを中心にして、サイドバックのヤングが見せる素早いオーバーラップに、ボールを納めてから的確にボールを前線に供給するバリーの活躍と、ポール回しの早さは、マンUやアーセナルにも負けないと感じさせるものだ。

それほどポテンシャルの高いサッカーができているのは、選手個々の能力が高いことがあげられる。しかも、イギリス国内の選手にそれを感じるのだから、たぶん、見ているサポーターの気分は高揚するばかりではないかと思う。ヤングやバリーは、すでにイングランド代表で活躍しているし、アグボンラホールもA代表への召集は間近だと思う。さらに、センターバックのアップソンの成長にも、今後に大きく期待を持たせている。

他にも、セルティックから来たスコットランド代表のマローニなど、まだまだ見どころの多い選手がビラにはいる。前線の中心の元リヨンのカリューがいないためにずっと上位を維持するのは難しいとは思うが、アストンビラの試合は今後も勝敗に関係なく、見ていて楽しいものになるに違いない。

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登録日:2007年 10月 07日 03:39:26

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