大都市ひとつがなくなってしまうかも、なんてね

厚いスモッグに覆われる香港、大気汚染が危険レベル

【10月9日 AFP】香港では8日、大気汚染指数が危険レベルの100を超えた。これは、呼吸器系や心臓に障害を抱える人は外出を控えるよう奨励される指数。

 週末には汚染指数が最高で144、8日には113に達しており、街を包む濃いスモッグが観光や投資などの経済活動の妨げになると懸念されている。

 香港天文台(Hong Kong Observatory)によると、台風15号の影響で大気中で、浮遊する粉じんが上空に停滞していることが原因だという。(c)AFP/Stephanie Wong

AFPBB News


昔、「首都消失」という、気候変動で首都機能も住んでいる人の命も停止寸前になる、なんていう奇想天外すぎて誰もついていけない日本映画がありましたけど、

この香港の事態は、その映画に匹敵するかもしれませんねえ。「首都消失」も大気汚染がメインテーマでしたけど、ここまで深刻になっているとは知りませんでした。

映画どおりだと、このまま妙な雲が香港を覆って都市機能が停止してしまう、てなことになるのですが、そんなわけにはいかない。ただ、香港はアジアにとって大事な都市です。ほっとくわけにはいかないでしょう。

それにしても、中国は大気汚染をなめている。政府の考え方を大きく変えないと、香港は救われないかもしれません。

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登録日:2007年 10月 09日 02:48:20

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