バブルの時代を思い出します

中国人コレクター、侵略で失われた文化財を落札

【10月10日 AFP】香港(Hong Kong)で開催中の競売大手サザビーズ(Sotheby's)のオークションで9日、幾たびの侵略で奪われた中国の文化財を中国人コレクターが落札、ついに中国本土へと戻された。
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(c)AFP

AFPBB News


バブルの頃、以前に日本から大量に流出した浮世絵を金で取り戻そうとした富豪の話を思い出す話です。中国のバブル、極まれりー!てとこでしょうか。

中国をはじめとして、アジアの文化財は戦争の動乱の頃に大量に流出しています。大英博物館やルーブル美術館などに、アジアの至宝とも言えるような宝物があったりしますが、それはぜーんぶ、かっぱらったもの(は言いすぎかな)。今更返せ、て言っても返したりするわけないのですよね。今や自国のものなのですもの。

日本の国立博物館にも、シルクロード探検で見つかった遺物が展示されていますが、それも「盗んだろう」なんて文句言われたら、弁解できるのかな。

戦争で国外へ流出した宝物の中には、中国人の心の琴線にふれるものもいっぱいあるようです。本当は、金でなくて取り戻せればいいのだろうけど、そんなきれいごとが通用する世の中じゃあないし。

バブルの恩恵を使えるうちの美談のひとつ、としてとらえておきましょうか

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登録日:2007年 10月 10日 03:51:02

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