アーセナルらしさ復活の影にフレブとフラミニの成長あり

アーセナル アウェーでレディング降し首位キープ

【11月13日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第13節、レディング(Reading)vsアーセナル(Arsenal)。試合はアーセナルが3-1で勝利し、シーズン9勝目を挙げて首位の座を守った。(c)AFP

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レディングがまともに攻められたのは、前半の頭10分と後半の後ろ10分くらい。残りの70分は、ベンゲル・サッカーのショーと化していた。それほどに、この試合のアーセナルの強さは、群を抜くほどのものを感じるばかりだった。

この試合で目立ったのは、点をとったフレブとフラミニの活躍だ。昨年までのフレブとフラミニは、ボールキープがうまいせいか、ベンゲルのサッカーに合わないのかと思わせるようなプレーの遅さが目だっていた。それが、今季はボールをもつとドリブルで抜けようとしたり、味方へのスルーパスも積極的、ワンタッチ、ツータッチでボールを離す、プレーの速さが顕著になってきている。これは、まぎれもなくベンゲルの教育による、二人の成長のたまものだと思う。この二人がこれだけ活躍すると、有能なるダイナモのジウベウト・シウバの出番が減るのもいたし方ない。

ベンゲルのサッカーは、選手に前を向けさせること。バックパスなどすると怒られてるのじゃないか、と思うくらい、速いパス回しで前線へと全選手が向かう。今季は、そのベンゲルのサッカーがひさしぶりに開花しようとしている。ベンゲル・サッカーの行方が、今季のプレミアの一番の見どころなのかもしれない。

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登録日:2007年 11月 13日 20:13:36

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