一生懸命プレーすれば、ニューカッスルの道は開ける

アーセナル アウェーでニューカッスルと引き分ける

【12月6日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第2節延期分。ニューカッスル(Newcastle United)vsアーセナル(Arsenal)。試合は1-1の引き分けに終わった。(c)AFP

AFPBB News


早い時間に先制されたものの、なんとか粘りのサッカーを見せていたニューカッスルは、テイラーのゴールで同点に追いつき、ひさびさの勝ち点1をもぎとった。たった1だが、とても大きな勝ち点ではないかと思う。

ポーツマスにホームでポロ負けして以来、ニューカッスルにはまったく精彩がなく、このままズルズルと下位に低迷するのではと危惧されていた。今季から采配をふるふアラダイス監督の更迭が噂にのぼるのも、いたしかたないことと思うくらいだ。

正直言って、ボールが収まるエムレを使わず、なぜやみくもに前にボールを出すだけのバートンを使いつづけるのか、などアラダイス監督の選手起用には、はたから見ていても不満は残る。しかし、これまでのニューカッスルの選手たちにも大いに問題はあった。ただ荒いプレーが目立つだけで、試合に勝つという気力がまるで見られなかったからだ。ただ、このアーセナル戦のニューカッスルの選手たちには、何か伝わるものがあった。

ミルナーのボールへのチェイス、前線から中盤へと動きまわって守備も怠らなかったアラン・スミス、サイドでもいい動きを見せていたエンズゴビア、とこの日のニューカッスルの選手たちには、勝つことへの執念を感じられた。それは、皆が一生懸命になってボールを追いかけているからに他ならない。

今、Jリーグは入れ替え戦で盛り上がっているが、なぜレベルの低いチームどうしの入れ替え戦が盛り上がるのかは選手たちが、一生懸命、死ぬ気でボールを追いかけているからだろう。だから、見ている者たちの心もひきつけられる。ニューカッスルにも、これからの試合は全部入れ替え戦だと思うくらい、死ぬ気でボールをおいかけて欲しいと思う。でないと、ビッグ4につぐ多くのサポーターの心が離れてしまう。この試合をきっかけに、ニューカッスルの選手たちには、さらなる奮起を促したい。

カテゴリー[ イングランドプレミアリーグ ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 12月 07日 02:15:22

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 12月 >






1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31




プロフィール
森のふくろう
森のふくろう
(男)
ふくろうのはっきりしーや!
イングランドプレミアリーグには真面目だけど、あとはケセラセラ
マンガで覚える英会話 『Maya & Marsh』
お気に入りリンク
ふくろうのはっきりしーや!
検索