ミラン強し、だがボカにリケルメがいれば...

ACミラン ボカ・ジュニアーズを破りクラブ世界一に輝く

【12月16日 AFP】(記事更新、写真追加)07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)・決勝戦、ACミラン(AC Milan、イタリア)vsボカ・ジュニアーズ(Boca Juniors、アルゼンチン)。
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(c)AFP

AFPBB News


バロンドールの看板に偽りはなかった。カカの素晴らしいプレーから得点を積み重ねたミランの大勝は、カカひとりがいるかいないか、だけで予想はできた。それだけ、カカの存在はミランにとって、あまりにも大きかった。

対して、ボカは、カカに匹敵するくらいの前線の中心であるリケルメが、結局出られなかったのが、最後まで響いた。この試合だけでなく、準決勝のエトワール戦でもリケルメがいれば、あれほどの苦戦は強いられてなかっただろう。後半、ボカの選手たちの運動量が格段に落ちたのは、エトワール戦の疲労が抜けきれてなかったからに思われるだけに、前の試合のこなしかたの違いも出た決勝となったと思う。だけに、リケルメさえいれば、ボカはおそらくミランと互角にわたりあえたはず。ボカは大敗してしまったが、なんとも惜しい敗戦だったと思う。

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登録日:2007年 12月 17日 00:52:46

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