カテゴリー [イングランドプレミアリーグ]
ナニに翻弄されたディフェンス?
マンチェスター・ユナイテッド アーセナルに快勝しFAカップ8強入り
【2月17日 AFP】サッカー、イングランド・FAカップ2007-08(FA Cup 2007-08)・5回戦、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)vsアーセナル(Arsenal)。
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(c)AFP
ネットのハイライトで見た限りだけど、アーセナルのディフェンスはマンUの攻めに完全に翻弄されていたのにはびっくり。
特に、ナニをまるでつかまえられていなかったことには、ちょっと今後に不安を残した。勝ったとは言え、前節のブラックバーン戦の出来があまりよくなかったけど、ベンゲル監督なら修正してこれると思ったんだけど。
ミラン戦、ちょっと危ないかもね。マンUは大丈夫でしょう。
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登録日:2008年 02月 18日 22:03:48
ビッグマッチだけど、ちょっとスモールでしたね
【2月11日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第26節、チェルシー(Chelsea)vsリバプール(Liverpool FC)。試合はスコアレスドローに終わり、両チームは勝ち点1を分け合った。(c)AFP
プレミア四強同士の対戦は、ビッグマッチと呼ばれるが、それは、その試合が行われるときの両チームのシチュエーションを考えてから言うべき、というのを、この日の試合を見て痛感させられた。強いチームどうしが戦う試合は、見るほうも覚悟がいる場合があるようだ。
まずチェルシーの場合、この試合前にマンチェスターユナイテッドの敗戦を目にしていた。さらにアーセナルが苦戦を予想されるブラックバーン戦が次の日であり、来週、マンUとアーセナルがFAカップで対戦するという、目の上にあるチームが大変な時期にきている、というのを選手たちの意識にある。さらに、このリバプール戦がランパードの復帰戦となり、その出来がどうか、という不安感もあった。
一方のリバプールは、優勝はなくなって四位維持が絶対使命となったことで、自分たちの順位近辺にいるチームとの試合のほうが重要であること。さらに、トップのトーレスが故障して調子のよくないカイトとクラウチがツートップ、ということで、点がとれるかどうかが選手たちには不安だったろうこと。さらに、ミッドウィークに代表戦があって、ジェラードの調子があがっていない、と、今はあまりチェルシーとガチンコ勝負をしたくない、という思いが強かったようだ。
と、言うわけで、両チームとも相手のいいところをつぶしあうことに専念、ボールをもった相手を三人で囲んで進路を防ぐ、という、まるでイタリアサッカーのような試合内容で終始してしまった。案の定、ジェラードの調子は良くなく、得意のミドルシュートが一切見られることはなかった。ランパードも動きが重く、むしろ同じ中盤のバラックやマケレレをひきたてるだけで後半途中に退いてしまった。ただ、かわって出たミケルがよく動いてボールを前線に送っていたので、もう少し交代時期を早めていれば、勝機はチェルシーにあったかもしれない。
地味な内容のビックマッチだったが、ボールをもった相手に素早く反応して囲む、という動きを結局90分、やり続けた両チームのフィジカルの強さには感心した。そこだけ、ビックマッチらしい面白さが見られたことは、まあ良かったかと思う。
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登録日:2008年 02月 11日 14:54:32
メモリアルゲームに勝つのは難しい
【2月11日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第26節、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)vsマンチェスター・シティ(Manchester City)。
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(c)AFP
ミュンヘンの悲劇から50年のメモリアルゲームとなったのが、なんとダービーマッチ。それがしかもリーグ戦の公式戦なのだから、マンUは絶対勝たなくてはならない試合だった。しかし、それがプレッシャーとなってアダになったのだろう。この日のマンUのどの選手たちも、それほどいい動きはできていなかった。
サッカーの話から離れてしまうようだが、日本のプロ野球でも公式戦の最中に、引退が決まった選手に対するメモリアルゲームがあったり、大記録を達成した試合がメモリアルゲーム扱いになったりすることがあるが、たいてい、その選手がいるチームが大苦戦して負ける、というケースが多い。昨年だと、東京ヤクルトの古田選手兼任監督の引退と神宮最終戦が接戦になってヤクルトが勝てなかった、ということもあった。その試合のヤクルトの選手たちの堅さたるや、最下位なのに優勝争いをしているかのようで、緊張感みなぎるものだった。このマンチェスター・ダービーマッチのマンUの選手たちも、そのヤクルトの選手たちのように緊張していたのは、テレビの画面からでも感じられた。
そのせいなのか、海外でのメモリアルゲームというのは競技の違いに限らず、特別に試合をもうけたりしているのが普通だ。だから、公式戦をメモリアルゲームにしてしまう、しかも相手がマンCというのは、正直、日程に無理があったというしかないし、マンUの選手たちが可哀そうな感じがした。ここは、試合内容をどうこう言うより、お疲れさま、と声をかけてあげたくなる。
そうとは言え、この試合のマン・シティーのほうの選手たちのがんばりは褒めていいだろう。前のアーセナル戦の出来の悪さを見たときは、この試合、完敗するシーンも想像できただけに、この一週間でチーム力を建て直したエリクソン監督の手腕は最大限に評価すべきだと思う。もういちど、マン・シティーにプレミアをかき回す力がそなわりだしているのは、今後も面白い存在として注目すべきだ。
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登録日:2008年 02月 11日 14:13:37
ファンとしては賛成だけど、選手への負担が...
【2月9日 AFP】イングランド・プレミアリーグの試合を世界中で開催する計画が発表され議論を呼んでいる中、アーセナル(Arsenal)のアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督やサンダーランド(Sunderland A.F.C.)のロイ・キーン(Roy Keane)監督は、現地8日に同計画への支持を表明し、影響力のある両監督の後押しにより議論はさらに熱を帯びそうだ。
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(c)AFP/Angus MacKinnon
ファンとしては、できるものならやってほしい、と思う。
でも、選手への負担が大きくなるのはあきらか。それを嫌う選手が逆に増えて、他リーグへの移籍が多くなって、プレミアにいい選手が残らない、ということも危惧される。同じお金もらってスペインやイタリアのほうが日程楽なら、そっちを考えたくなるものねえ。
それにしても、サッカーの植民地化政策とは、何百年前のお話?。イギリスが、世界の国々に影響力を及ぼしていた時代とは、今は全然違うやん!。だいたい、FIFAの連中てイギリス嫌いだからねー。それが露骨にでた発言だ。
もしやるなら、国内リーグカップをどうするか、FAカップやヨーロッパカップ戦の日程との兼ね合いをどうするのか、いづれにしても難題はかなり多い案だけに、一長一短では決まらない話だ。
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登録日:2008年 02月 09日 18:59:58
初戦としては、いいところを見せられたようで
【2月7日 AFP】サッカー国際親善試合、イングランドvsスイス。
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(c)AFP
新監督カペッロの初戦としては上出来、なんでしょうね。見てないのでなんとも言えないのですが、ジェナスをボランチに使ったのは、いい采配だったんじゃないかなあ。
ライト・フィリップスが得点げたのは喜ばしい。次もいいとこ見せないと、すぐはずされてしまうかも。イングランド代表のストライカーて、けっこうブレッシャー大きいのです。
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登録日:2008年 02月 07日 13:21:14
クラウチ活用でようやく前進できたリバプール
【2月3日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第25節、リバプール(Liverpool FC)vsサンダーランド(Sunderland A.F.C.)。試合はリバプールが3-0で快勝した。(c)AFP
私は、前に「クラウチとトーレスのツートップ」を提案したが、やはりチーム内でもその声はあったのだろう。今節、そのツートップで久々に勝つことができたことは、ご同慶の至りである。
ただ、結果はでたが、試合内容はまだかんばしいものではない。この試合はキューエルをルーカスにかえるなどして、パス・サッカーをふたたび構築しようとしたが、ルーカスの動きすぎもあって、相変わらずパスミスが多く、中盤を構築するのに相当苦労していた。これでは、次週のチェルシー戦、さらに次にやってくるCLのインテル戦で結果をだすことは厳しいとしか言えない。
そんな試合内容の中で、わずかに光明が見えたのは、キャラガーにサイドバックをやらせたことだ。新戦力のディフェンダーを使う意味でサイドにまわったキャラガーが、この試合はよく相手をチェイスしたり、スペースをつぶして相手選手をフリーにさせなかったりと、ディフェンスの面での貢献はかなり大きかったように見えた。ただスピードがないだけに、守備的な戦術のときだけしかできないポジション・チェンジになるとは思うが、キャラガーからのパスだしはある程度は精度があるだけに、サイド攻撃の一助にはなるだろう。
今のリバプールは、優勝など難しく、CLで上を目指すか、リーグ4位を狙うの、どちらかしか目標らしいものはない。今、4位を狙うチームは、リバプールを含めて5チームくらいあって、たがいに凌ぎをけずる、厳しい試合を展開している。その中でリバプールは一番戦力があるチームなのだから、今後はもう少し相手の様子、他の試合展開を読みながらの戦術的な試合を目指していってもいいだろう。
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登録日:2008年 02月 05日 00:43:57
1月の移籍市場が呼び込んだ価値ある勝ち点1
【2月3日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第24節、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)vsマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)。試合は1-1の引き分けに終わり、マンチェスター・ユナイテッドは首位から陥落した。(c)AFP
土壇場まで、トットナムもポーツマスも、マンUとチェルシーを苦しませた。そのひとつの要因は、移籍してきた選手たちの奮闘ぶりだった。
今回のトットナムを見て、何より驚いたのは、ディフェンスの新戦力であるウッドゲイトとハントのがんばりだ。普通、ディフェンスのラインを二人も替えると、他の選手やキーパーと息が合わずに苦労するものだが、新しいトットナムのディフェンス陣には関係ない話のようだ。特に、スコットランドのレンジャーズからきたハントは、攻撃のときは精力的に上がり、サイドバックとしてもギグスやC・ロナウドを必死にチェイスなど、ピッチ上を縦横無尽に走りまわる運動量の多さを見せて、早くもイングランド・プレミアリーグへの順応性を見せつけた。これなら、先制点をとられて苦しむ前半戦のようなトットナムの姿は見ないですみそうだ。
そして、ポーツマスはデフォーの飛び出しによってチェルシー相手に引き分け。ベンジャニをマンCに出してトップをどーするのか、と思っていたら、カウンターアタックを得意とするデフォーをとったおかげで、今月末に復帰してくるアフリカ勢と組んでも違和感なくチームに溶け込めるだろう。バロシュも、控えにまわるだろうが、ポーツマスの戦力アップに貢献するものと思われる。1月の最初は「もうポーツマスは限界か」と感じていたのだが、移籍市場での戦力補強がいい方向にチームを向けさせたようだ。
そして今節の上位三強なのだが、どのチームも連戦の疲労が選手たちに滲み出ていて、全体にあまりいい動きができていなかったように見えた。その中でアーセナルが勝てたのは、ひとえに相手マンCの出来の悪さに助けられたからだ。こんな運もリーグ戦制覇には重要な要素だけに、その意味でも首位にたてたアーセナルの選手たちと首脳陣は、今節の全体の結果に、さぞやホッとしているに違いない。
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登録日:2008年 02月 04日 23:45:18
おぉ、へスキー復帰してる。でも...
【2月1日 AFP】MLS、ロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)所属のデビッド・ベッカム(David Beckham)がイングランド代表のファビオ・カペッロ(Fabio Capello)新監督の初招集メンバーから外れた。
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(c)AFP
たしか、日韓ワールドカップ以来じゃないかなあ、へスキーの代表入りは。ゴール前で必死に仕事する地道なプレーぶりが評価されたのでしょう。
対して、神業プレーぶりで評価が高い、ウエストハムのキーパーのグリーンが、またしても選ばれない。ちょっと納得できんなあ。
カペッロさん、もっといいプレーを見てちょーだいよ!
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登録日:2008年 02月 01日 11:07:11
ミッドウィークを振り返って
【1月31日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第24節、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)vsポーツマス(Portsmouth)。試合はマンチェスター・ユナイテッドが2-0でポーツマスを降し、4連勝で首位をキープした。(c)AFP
マンUは、C・ロナウドの個人技によって勝利。守備も安定、パク・チソンはよく動くし、欠点〇の試合でした。そりゃまあ、あと3点くらいとれただろうに、とマンUサポーターは思うだろうけど、それはいつかにとっておこうと思うくらい、余裕をもって見たほうがいいでしょう。それくらい、今のマンUは穴が少ない。敵は故障だけですね。
アーセナルは、ニューカッスルをあっさりと一蹴。この試合は、アーセナルの出来の良さというより、ニューカッスルの酷さが目立っていました。やっぱりキーガンには無理、なんですよ!。誰か気がつけよなあ。アーセナルの不安点は、ちょっとアテバイヨールの出来にたよりすぎていること。早くファンペルシーが復帰すればいいのだが...。
チェルシーはレディング相手に守り勝ち。レディングもコンパクトなサッカーをして、チェルシーを苦しめるシーンをつくってはいたが、決定的チャンスはほとんどなし。相手にそのシーンを作らせなかった、チェルシーの守備をほめるべきでしょうか。ちなみに、この試合を見て感じたのは、たとえドログバが復帰しても、アネルカと並べて2トップが組めそうなこと。アネルカは、スペースに入っていってボールをもらう。ドログバは、相手と一対一になろうともボールをキープできてシュートシーンがつくれる。お互いのいいところがでれば、かなり強力な前線が生まれそうだ。早く見てみたい。
リバプールはどーすればいいのか。とりあえず、フェルナンド・トーレスを孤立させないような前線の組み方をするべきだろう。今のカイトは調子が悪いために、トーレスとの呼吸もあわなくなっている。バベルとクラウチをうまくつかって、前線に動きがでてくれば勝機が生まれるような気がする。でも、ベニーテスて、意外に冒険しないんだよねえ。
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登録日:2008年 01月 31日 23:58:02
つながりがないリバプールのサッカー
【1月22日 AFP】サッカー、07-08イングランド・プレミアリーグ・第23節、リバプール(Liverpool)vsアストン・ビラ(Aston Villa)。試合は2-2の引き分けに終わり、リバプールは4戦連続のドローとなった。(c)AFP
リバプールともあろうチームが、いったいどうしてしまったのだろう。途中から登場したクラウチのおかげでかろうじて引き分けることができたが、このサッカーのままでは、優勝はおろかヨーロッパ枠もおぼつかなくなってしまう。
今のサッカーはポゼッションが大事、というのは、高校生だって知っている、あまりに普通の戦術のひとつだ。ところが、この日、いや、前回もそうだったのだが、今のリバプールにはポゼッションサッカーという言葉が失われているかのように、パスも人もつながっていない。数えたわけではないが、パスミスは確実に相手のビラを上回っていたように見えた。それくらいに、リバプールはサッカーそのものが狂いだしている。
なぜそうなったのか。それはたぶん、チーム首脳陣と現場との確執が選手に影響していること。そして、ベニーテス監督のターンオーバー制への不信感が選手全体に漂っているから、かもしれない。あげく、今のリバプールのウインガーのキューエルの不調も、ホゼッションがうまくいっていない原因にもなっている。せめて、キューエルの処置だけでもなんとかしないと、ベニーテス監督の采配はこれからも行き詰まってきそうな気がする。
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登録日:2008年 01月 22日 16:50:08
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