カテゴリー [サッカーボールとともに]

松井、がんばった!しかしリヨンは...

ル・マン リヨンを破る

【2月17日 AFP】サッカー、07-08フランス・リーグ1・第25節、ル・マン(Le Mans)vsオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)。試合はル・マンが1-0で勝利を収め、リヨンに4試合ぶりの黒星を付けた。(c)AFP

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今日は松井の試合を見ていたのだけど、首位リヨン相手に思いのほかがんばってました。前線へ素早く走りこむスピードだけでなく、守備にまわったときの相手へのチェックの激しさもお見事!。

岡田さん、見ていたかなあ。ワールドC予選にぜひ呼んでちょーだいね!。

それにしてもリヨンの体たらくはちょっと残念。ベンゼマを温存しようとしていたんだけど、1点とられて慌てて入れてもまるで形勢を変えることすらできない。選手全体の動きが悪すぎるし、ミスも多すぎ。CLレンジャーズ戦で見せた気迫などゼロ。もっと戦う姿勢を見せないと...。

これではリーグ戦のタイトルも危ないし、今週のCLマンチェスターユナイテッド戦もかなり厳しい戦いになりそう。CL、いい試合を期待していたのになあ。

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登録日:2008年 02月 17日 07:33:41

勝ちゃいいんだ、けどなぁ...

日本 タイを降しW杯アジア3次予選初戦を白星で飾る

【2月7日 AFP】2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)・アジア3次予選・グループ2、日本vsタイ。
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(c)AFP

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ワールドC予選は、内容うんぬんじゃない、結果が大事。だから、昨日のタイ戦は本当に勝ってよかった。初戦はホームでも戦い方が難しいし、リーグ戦前だからフィジカルも出来上がっていない。そのなかでの点差広げての勝利は大きいとは思う。けどねえ...。

まだチームとしても、選手としても出来上がっていない、とは言え、サッカーとしてやるべきことができていない。
たとえば、相手をもっと動かすべきなのに、サイドチェンジがほとんどない。チャンスでもペナルティーエリアの中にいる選手があまり動いていない。サイドが上がってもフォローが遅い。
また、相手は日本の選手を怖がっているのに、チェックが甘い(レフリーが厳しすぎだったけど)。要は、昨年のオシム・ジャパンでできていたことが結局できずに終わってしまったのは、ちょっと残念でした。

「そんな細かいことを」と言われるかもしれないけど、昨日は摂氏一度の寒さの中、多くの観客が詰め掛けていたのです。その人たちに、「勝ってよかった」なんてことだけでなく、岡田ジャパンとしてのお土産をもたしてほしかった。そのお土産とは、次への希望、内容の面白さなどさまざまありますけど、寒い中で白星だけ見せて帰る、だけではまだまだ見に来た人たちを満足させられない、と思いますよ。

次は、勝つだけでなく、代表らしい魅力を見せてください、岡田さん!

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登録日:2008年 02月 07日 08:49:00

4バックの試験、答案は赤点、だね

日本 チリとスコアレスドローに終わる

【1月26日 AFP】(写真追加、一部更新)サッカー国際親善試合、日本vsチリ。
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(c)AFP

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途中で欧州フィギュアにかえたので、きちんと見てないのにこんなこと言うのは恥ずかしいのですが、

たしか、この試合は岡田ジャパンが4バックを試す最初の試合、だったはず。しかし、見る限りでは全然ダメでしたねえ。

相手のチリの個々の選手のポテンシャルが高い、というのもあるけど、いとも簡単に裏をとられすぎ、ですよ。これではサイドバックは上がれないし、センターの2バックで守るにしては、ちょっと役不足なセンターバックでしたねえ。1対1でかわされそうになってる中沢は、あんまり見たくないぞ。

それと気になったのは、日本の選手個々にゲームへの集中力が見えてこなかったこと。これは、実況が何度も紹介していたように、今年に入ってチーム移籍している選手が多く代表に呼ばれているから、だと思う。新しいチームでのポジションのプレーをやろうとしていた途端に代表に呼ばれちゃったから、身体はピッチ、心は所属チーム、ていうのが多かったんじゃないだろうか。

よかった、ではなく反省点をかえりみて、次の試合に生かすと、次は合格点をとれるかもよ。

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登録日:2008年 01月 27日 05:00:45

モウリーニョの恋人、と言われた選手がインテルへ

マニシェ インテルに期限付き移籍か

【1月9日 AFP】スペイン・リーガエスパニョーラ1部のアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)でハビエル・アギレ(Javier Aguirre)監督の構想外となっているポルトガル代表のマニシェ(Maniche)が、イタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)に加入する見込みであることがスペインメディアにより8日に報じられた。
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(c)AFP

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マニシェはポルト時代、モウリーニョ監督に重用された選手で、

チェルシーにも入ったんだけど、その時は調子が悪くて移籍してしまった。ところが、

ドイツ・ワールドカップではポルトガル代表として大活躍!。でもチェルシーに再び来ることはなかった。

そのマニシェがインテルに移籍。て、ことはモウリーニョのインテル入りの布石?。

ただモウリーニョはミラン、と言われている。こりゃオフはもめそうだなあ。

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登録日:2008年 01月 09日 18:18:24

アジアサッカー界はマーケットを充実させよう

成功を収めた2007年のアジアサッカー界

【12月25日 AFP】高まる関心の中、エンターテイメント性の高い第14回アジアカップ(Asian Cup)等で成功を遂げた2007年のアジアサッカー界だったが、良い出来事だけとは限らなかった。
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(c)AFP/Martin Parry

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浦和レッズのACL優勝など、代表はともかく、日本にとってはいいことが多かった今年のアジアサッカー界ですけど、

ひとつは気になるのは、相も変わらない、マーケットの狭さです。

たとえば、ACLの試合の中継なんて、衛星やCSですらほとんどない。中国や韓国、東南アジアのサッカー情報があまりにも少ない。

日本もそうですが、アジアの国々が自国のサッカーに目が向きすぎているために、クラブや代表の国際試合のマーケットがなさすぎます。だって、まだまだACLに出る交通費や宿泊費とかがクラブもち、という国も多いのでしょ?。それをナントカするのは、マーケットの拡大以外にはないはずなのに...。

せめて、来年はACLの試合をもっとテレビで、生中継で見たいものです。

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登録日:2007年 12月 25日 14:10:30

ミラン強し、だがボカにリケルメがいれば...

ACミラン ボカ・ジュニアーズを破りクラブ世界一に輝く

【12月16日 AFP】(記事更新、写真追加)07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)・決勝戦、ACミラン(AC Milan、イタリア)vsボカ・ジュニアーズ(Boca Juniors、アルゼンチン)。
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(c)AFP

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バロンドールの看板に偽りはなかった。カカの素晴らしいプレーから得点を積み重ねたミランの大勝は、カカひとりがいるかいないか、だけで予想はできた。それだけ、カカの存在はミランにとって、あまりにも大きかった。

対して、ボカは、カカに匹敵するくらいの前線の中心であるリケルメが、結局出られなかったのが、最後まで響いた。この試合だけでなく、準決勝のエトワール戦でもリケルメがいれば、あれほどの苦戦は強いられてなかっただろう。後半、ボカの選手たちの運動量が格段に落ちたのは、エトワール戦の疲労が抜けきれてなかったからに思われるだけに、前の試合のこなしかたの違いも出た決勝となったと思う。だけに、リケルメさえいれば、ボカはおそらくミランと互角にわたりあえたはず。ボカは大敗してしまったが、なんとも惜しい敗戦だったと思う。

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登録日:2007年 12月 17日 00:52:46

おめでとう!、そしてありがとう!、浦和とワシントン

浦和レッズ PK戦の末にエトワール・シャヘルを降し、クラブ世界3位に輝く

【12月16日 AFP】(一部更新、写真追加)07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)・3位決定戦、浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds、日本)vsエトワール・シャヘル(Etoile du Sahel、チュニジア)。
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(c)AFP

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ディフェンスのミスから先制され、キーパーのミスから同点に追いつかれたときは、「これで負けると選手にもサポーターにも、悔しさだけしか残らないなあ」、なんて思ってたのですが、都築のファインセーブによってPK戦を制して、浦和レッズがクラブW杯の3位に!

ほんとうにおめでとう。浦和レッズには、日本のサッカーファンすべてが感謝していますよ!。

そして、この試合のワシントンの素晴らしいこと!。個人技でエトワールに圧倒されて、レッズがなかなか自分のペースでサッカーができなかったのに、数少ないチャンスを点にしたワシントンの決定力には、感心するばかりでした。最後の日本でのプレーは、多くのサッカーファンの記憶に残るものとなったのは、本当によかったと思うし、おかげでいい試合を見せてくれたことにも感謝したいですね。

ただ、来季の浦和レッズは、そのワシントンがいなくなり、長谷部や闘莉王の行方も微妙。選手全体のレベルアップをはからないと、今の位置を維持するのは危ないかもしれない。この3位は、新しいレッズの出発点になってほしいと思います。

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登録日:2007年 12月 16日 19:06:07

ACミランの奥歯はガタガタ鳴ったか

ミラン 浦和レッズを降し決勝進出

【12月13日 AFP】07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)準決勝、浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds、日本)vsACミラン(AC Milan、イタリア)。
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(c)AFP

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浦和レッズは、よくやった。内容は、確かに点数以上の差があったかもしれないが、相手ゴール前で惜しいシーンもあったし、戦術がはまっていたことが善戦できた要因だったと思う。

前半、レッズは「カカとピルロに前を向かせない」ことを徹底させて、マークのうけわたしもうまくいって、ミランの攻撃を抑えることができた。しかし後半、ミランは中盤の選手をすべて前線に押し上げたことでレッズの守備をかく乱、結果、カカが前を向けるようになって先制点につながった。さすがにミランである。

ただ、ミランが前線に押し上げたために中盤がなくなり、レッズはワシントンを中心としたカウンター攻撃ができたことで、点をとれそうな惜しいシーンはあった。できれば、ワシントンだけでなく、他の選手にもドリブル突破があれば、本当にミランは怖い思いをしただろう。この試合、善戦はできたが、レッズはミランに恐怖感をもたらすまではいたってなかったのが、ちょっと残念だった。

こういう世界クラブとのガチンコ勝負があると、日本の選手たちの足らないところを見つけることができる。今回、痛切に感じたのは、相手ボールをマイボールにするプレー技術の違いだ。ミランの選手たちは、いとも簡単にレッズの選手からボールを奪いとっていたが、レッズの選手は強烈なチェックをしないかぎりは、なかなかとれるものではなかった。トラップ技術の違い、足下のボールコントロールなど、今回の試合を見ていて、日本の選手たちはまだまだ、世界一流選手から学ぶべきものがあることを、思い知った次第である。

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登録日:2007年 12月 13日 22:06:45

ベンゲルさん、ベンズマがほしいだろうなあ

リヨン アウェーでレンジャーズに快勝し決勝トーナメント進出を決める

【12月13日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2007-08(UEFA Champions League 2007-08)・グループリーグE・第6節、グラスゴー・レンジャーズ(Glasgow Rangers)vsオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)。
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(c)AFP

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ホームで3点とられて負けていたリヨンが、ものの見事に借りをかえす勝利。ベスト16での戦いが楽しみです。

そのリヨンで見事な活躍を見せたのが、ベンズマ。卓抜したスピードで一気にディフェンダーを抜きさるドリブルに、ボールキープもうまい足下は、ほんとうに素晴らしいものがあります。

で、いつもイングランドプレミアリーグを見ている私は、そんなベンズマを見るたびに、この選手がアーセナルに来れば、さらにアーセナルのサッカーが充実してくるだろうと思ったりします。セスクやフラミニからのスルーに素早く反応するベンズマなんて、想像すると楽しくなってくる。面白いサッカーが見られると思うのですよねえ。

ベンゲルさんのサッカーには、ベンズマが必要のような気がする。でもそれは、来季以降やねえ。

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登録日:2007年 12月 13日 16:11:18

ボカ苦戦!、エトワールはいいチームでした

ボカ・ジュニアーズ エトワール・シャヘルを降し決勝進出

【12月12日 AFP】(写真追加)07クラブW杯(FIFA Club World Cup Japan 2007)準決勝、ボカ・ジュニアーズ(Boca Juniors、アルゼンチン)vsエトワール・シャヘル(Etoile du Sahel、チュニジア)。試合はボカ・ジュニアーズが1-0でエトワール・シャヘルを降し、16日に行われる決勝へと駒を進めた。一方、敗れたエトワール・シャヘルは同日に行われる3位決定戦に回ることになった。(c)AFP

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エトワールは前回同様に、うまいボールまわしでボカのゴール前へと、再三攻め入った。実況は、「一点は百点にも相当している」なんて言ってたけど、とーんでもない!。ボカは、一点でよく逃げ切ったと思う。

今回で、ボカも我々も、アフリカのチームに対する印象が大きく変わった。今までは、ただポテンシャルの高いだけ、だったが、エトワールは、足下がうまい選手を並べて、巧みなパスで相手を切り崩していく、見ていても面白いサッカー。しかも、監督の戦術を全員が把握して動いているから、あまり無駄な動きもしない。なかなか洗練されたチームだった。

ボカは、攻めは個人技とスピード、守りは組織だっているという、いつものスタイル。ただ、ディフェンスがまだ若いせいなのか、ときどき危なっかしいシーンが見られた。そこを、ミラン、あるいはレッズにつけこまれると、決勝も苦戦するだろう。パレルモとカルドソのがんばりがカギになるかもしれない。

いずれにしても、エトワールは、ボカの奥歯をガタガタ言わせた、ことは確かだ。明日も、レッズにはミランの奥歯をガタガタ言わせる、面白い内容の試合を期待したい。

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登録日:2007年 12月 12日 23:05:54

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[12/15] ワシントンのゴール、素晴らしかったなあ あかまさ
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