2006年 08月 31日

21世紀の<ベン・ハー>は

ロベール・オッセン監督 「ベン・ハー」のプロモーション開催 - フランス

【パリ/フランス 28日 AFP】フランスの映画俳優のロベール・オッセン(Robert Hossein)が監督を務めるリメイク映画「ベン・ハー(Ben-Hur)」のプロモーションイベントが27日、スタッド・ド・フランス(Stade de France)で開催された。
≫続きを読む…
(c)AFP/JACQUES DEMARTHON

AFPBB News


 <ベン・ハー>はローマ帝国時代のユダヤ人貴族ベン・ハーの数奇な半生を描いた小説の映画化。いわゆるコスチューム時代劇で、1907年、1925年、1959年と過去3回映画化されている。今回のロベール・オッセン監督の作品で4回目のリメイクとなる。
 <ベン・ハー>といえば、やはり一番有名なのは59年のウイリアム・ワイラー監督、チャールトン・ヘストン主演の作品だろう。作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞などアカデミー全11部門賞を受賞した名作だ。
 この頃のハリウッドではこの手のコスチューム時代劇花盛りで、<クレオパトラ>や<十戒>など数多く製作された。これらの共通点は巨大なオープンセットに大勢のエキストラ、巨費を投じた一大スペクタクルというのが特色だ。<ベン・ハー>でもその壮大なスケールで観る者を圧倒したし、美術監督装置賞、特殊効果賞など受賞したのも頷ける。
 一時はブームになったこのコスチューム時代劇が最近また復活してきたようだ。<グラディエイター>や<トロイ>などがその一例だが、これらは過去の作品のように巨費を投じた巨大オープン・セットと大勢のエキストラによる製作という手法ではなく、ほとんどCGで一大スペクタクルを生み出している。
 おそらく今度の<ベン・ハー>もCGが多用されることになるだろうけれど、有名な戦車のレース・シーンはどんな風に復活するんだろうか?

カテゴリー[ 映画 ], コメント[0], トラックバック[354]
登録日:2006年 08月 31日 20:06:37

21世紀の<ベン・ハー>は

ロベール・オッセン監督 「ベン・ハー」のプロモーション開催 - フランス

【パリ/フランス 28日 AFP】フランスの映画俳優のロベール・オッセン(Robert Hossein)が監督を務めるリメイク映画「ベン・ハー(Ben-Hur)」のプロモーションイベントが27日、スタッド・ド・フランス(Stade de France)で開催された。
≫続きを読む…
(c)AFP/JACQUES DEMARTHON

AFPBB News


 <ベン・ハー>はローマ帝国時代のユダヤ人貴族ベン・ハーの数奇な半生を描いた小説の映画化。いわゆるコスチューム時代劇で、1907年、1925年、1959年と過去3回映画化されている。今回のロベール・オッセン監督の作品で4回目のリメイクとなる。
 <ベン・ハー>といえば、やはり一番有名なのは59年のウイリアム・ワイラー監督、チャールトン・ヘストン主演の作品だろう。作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞などアカデミー全11部門賞を受賞した名作だ。
 この頃のハリウッドではこの手のコスチューム時代劇花盛りで、<クレオパトラ>や<十戒>など数多く製作された。これらの共通点は巨大なオープンセットに大勢のエキストラ、巨費を投じた一大スペクタクルというのが特色だ。<ベン・ハー>でもその壮大なスケールで観る者を圧倒したし、美術監督装置賞、特殊効果賞など受賞したのも頷ける。
 一時はブームになったこのコスチューム時代劇が最近また復活してきたようだ。<グラディエイター>や<トロイ>などがその一例だが、これらは過去の作品のように巨費を投じた巨大オープン・セットと大勢のエキストラによる製作という手法ではなく、ほとんどCGで一大スペクタクルを生み出している。
 おそらく今度の<ベン・ハー>もCGが多用されることになるだろうけれど、有名な戦車のレース・シーンはどんな風に復活するんだろうか?

カテゴリー[ 映画 ], コメント[0], トラックバック[341]
登録日:2006年 08月 31日 20:06:37

カレンダー
< 2006年 08月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
藤嶋要吾
(男)
ジャズを中心に音楽や映画、ビデオ、オーディオ・ビジュアルなど幅広い分野で執筆活動中。ロードバイク大好きのジャズ・ライター。
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索