いよいよ中盤戦

<第90回ジロ・デ・イタリア>第7ステージ、ペタッキ ステージ優勝を飾る - イタリア

【スカルペリア/イタリア 19日 AFP】第90回ジロ・デ・イタリア(2007 Giro d’Italia)、第7ステージ(スポレートからスカルペリア、254キロメートル)。
≫続きを読む…
(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI

AFPBB News


 第7ステージを終わって、いよいよジロも中盤戦へ。
 平坦ステージではペタッキ2勝、マキュアン1勝とまずまずの出足だ。とはいえマリア・チクラミーノは第7ステージでマキュアンが14位と順位を落とし、ペタッキとの差が広がった。でもこれからがチクラミーノ争いの本番だ。とはいえ、やはり中盤戦のみどころはマエア・ローザの行方。
 マリア・ローザはTモバイルのピノッティが着ているものの、実質はディルーカが持っているのも同然。マリア・ローザ候補で一番遅れをとっているシモーニでも2分差だから、まだつだ優勝の行方はわからない、といったところだ。ここまでのレースを観たところでは、ややチーム力に劣るシモーニが不利かも。ここまでポポヴィッチはまったく目立った動きもなく、開催前の絶好調ぶりからすると不気味な存在だ。クネゴは絶好調のようだ。
 中盤戦のみどころは、第8から14ステージまで4つの山岳ステージがあり、13ステージは山岳TT。マリア・ローザの行方を大きく左右することになりそうだ。最大の山場は15、17ステージと言われるが、案外この中盤戦の行方次第で、最大の山場を迎える前に大勢が決まるかもしれない。
 第8ステージは前半山岳、後半平坦と、スプリンターのステージ。ペタッキとマキュアンの一騎討ちが観られるかも・・・

カテゴリー[ 自転車競技 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2007年 05月 20日 19:42:09

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL:

カレンダー
< 2007年 05月 >


1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール
藤嶋要吾
(男)
ジャズを中心に音楽や映画、ビデオ、オーディオ・ビジュアルなど幅広い分野で執筆活動中。ロードバイク大好きのジャズ・ライター。
最近のトラックバック
お気に入りリンク
検索