いよいよ本格的にシーズンが始まった。

フースホフト 第66回パリ/ニース・プロローグ制す

【3月10日 AFP】自転車レース、第66回パリ/ニース(66th Paris-Nice)・プロローグ(アミイー、4.6キロメートル個人タイムトライアル)。
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(c)AFP

AFPBB News


「パリ~ニース」の声を聞くと、いよいよ本格的にロード・レースのシーズンが始まった気分になる。実際には1月からレースは始まっているが、主だった主力選手が顔を揃えてくるのが、この「パリ~ニース」からなので、それまでのレースはなんだか野球でいえばオープン戦のようなものに思えて仕方がないからだ。
 今年のシーズンは新しいロードレースの歴史が始まるシーズンのような気がする。と、いうのも数年続いたプロツアーがつぶれ、カテゴリーがプロツアー、ワールド、ヨーロッパツアーに分裂、プロチームだとかコンチネンタル・プロとかの参加できるレースの区別があいまいになってきた。原因はUCIとASOとの対立など、ロードレース界の内部確執にあるようだが、ファンにしてみれば「そんなの関係ねえ」だ。
 またドーピング・スキャンダルの影響もあって、Tモバイルなど名門チームが解散、ベテラン選手が引退に追い込まれたり、出場停止になったり・・・とにかく、チームも選手も大きく変化、若返った観がある。
 とはいえ、プロツアーがなくなった分、レースごとの参加チームにも目新しいチームを観る機会が増えることになり、日本人としてはスキルシマノが参加するレースをTV中継で見られる確率も高くなった。
 この「パリ~ニース」でもスキルシマノが参加しており、別府選手の雄姿がTVで見られるに違いない。

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登録日:2008年 03月 10日 19:05:01

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藤嶋要吾
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ジャズを中心に音楽や映画、ビデオ、オーディオ・ビジュアルなど幅広い分野で執筆活動中。ロードバイク大好きのジャズ・ライター。
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