2007年 05月
エンケラドスの間欠泉
土星の衛星「エンケラドス」の間欠泉、氷亀裂の開閉で噴出か - フランス
【パリ 17日 AFP】土星の衛星「エンケラドス(Enceladus)」から水蒸気などが吹き出す間欠泉は、軌道で重力が揺らぐことにより地表面の氷の亀裂が開閉して発生する、とした研究結果が16日付の英科学誌「ネイチャー(Nature)」で発表された。
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(c)AFP/NASA
【パリ 17日 AFP】土星の衛星「エンケラドス(Enceladus)」から水蒸気などが吹き出す間欠泉は、軌道で重力が揺らぐことにより地表面の氷の亀裂が開閉して発生する、とした研究結果が16日付の英科学誌「ネイチャー(Nature)」で発表された。
エンケラドス(直径500キロ)の間欠泉は、2005年に米航空宇宙局(NASA)の土星探査機「カッシーニ(Cassini)」によりとらえられた。南極付近に平行に走る複数の亀裂(通称「タイガーストライプ」、長さ平均130キロ、間隔2キロ)が発見され、これに沿って間欠泉のような噴出が確認された。太陽系内で間欠泉の存在が確認されたのは、地球を含めて4番目となる。
間欠泉の存在は、エンケラドスの地表近くに温水が存在することの証拠となりうる。ただし、周辺気温はマイナス193度であり、厚さ数キロの氷が存在するという事実に適合しない。
そこで、カリフォルニア大学(University of California)のフランシス・ニンモ(Francis Nimmo)博士率いる研究チームは、「間欠泉は、氷のプレートが動いて摩擦熱が生じたときに発生する」という仮説を立て、コンピュータ・シミュレーションで実験した。
実験の結果、間欠泉の発生はエンケラドスの楕円軌道と密接な関係があることが分かった。土星との距離に応じて重力に強弱が生まれ、タイガーストライプの亀裂がそれに応じて開閉することが判明したという。
研究ではさらに、エンケラドスの地中数キロのところに水を主成分とする「海」が存在する、と結論付けた。地表面の氷のプレートが海に浮かんでいるとすると、プレートが移動してプレート同士がぶつかり、熱が発生するという現象も説明できる。氷の厚さは、最低でも5キロあると推測される。
別の研究を行ってきたNASAゴダード宇宙飛行センター(Goddard Space Flight Center)のTerry Hurford氏のチームによる「エンケラドス表面の亀裂の変化」に関する報告も、ネイチャー誌に同時掲載されている。
写真は、「カッシーニ」が撮影した土星の写真(5月15日NASA提供)。(c)AFP/NASA
以上、引用
E環を構成するエンケラドスの間欠泉のニュース
いやはや氷の亀裂が開閉して発生してるとはすごいなぁ
ちなみにE環が上下に分かれている事についての分析は進んでないのかな?
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登録日:2007年 05月 18日 21:37:44
日本、IWCからの脱退か?
【ワシントンD.C./米国 8日 AFP】国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)の年次総会を前に、IWC科学委員会が7日、アラスカ(Alaska)州アンカレジ(Anchorage)で開幕した。
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(c)AFP/Juan MABROMATA
ワシントンD.C./米国 8日 AFP】国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)の年次総会を前に、IWC科学委員会が7日、アラスカ(Alaska)州アンカレジ(Anchorage)で開幕した。日本政府は、商業捕鯨モラトリアム(一時停止)の撤廃を訴え、捕鯨が認められない場合はIWCからの脱退も辞さないと構えだ。
同委員会は、28日から31日までアンカレジで開催される年次総会への提言書を作成する。
セントクリストファー・ネビスで開催された昨年の総会では、日本を含む捕鯨国など30か国が共同提案した「セントキッツ宣言」(商業捕鯨モラトリアムはもはや必要ではないとする内容)が賛成33、反対32の小差で可決された。同宣言に法的拘束力はない。
日本政府は2月、機能不全に陥ったIWCの正常化をはかるため「IWC正常化会合」を東京で開いたが、ほぼすべての反捕鯨国が「捕鯨賛成への支持を取り 付けるものだ」として欠席した。会合は、総会における投票を「無記名式」にすることを提案。さらに日本側は、数年以内にIWCが捕鯨を容認しない場合、日 本はIWCから脱退する可能性があると主張した。
「持続可能な狩猟」を提唱する国際野生生物管理連盟(IWMC)のユージン・ラポアン(Eugene Lapointe)会長は、「捕鯨国がIWCを脱退し、科学的調査に基づいて捕獲数を適切に規制する団体を新たに設立する時期にきている。IWCは欠陥モデルだ」と、今回の総会を最後にIWCが解体される可能性を示唆した。
今回の総会では、商業捕鯨モラトリアムの撤廃への賛成票が過半数に達する可能性は極めて低いとみられるが、環境問題専門家らは、その他の重要な提案では捕鯨賛成派が過半数を獲得する可能性があると懸念している。
== 以上引用 ==
「捕鯨が認められない場合はIWCからの脱退も辞さない」
この話が本当かどうかは分かりませんが、IWCからは脱退した方が良いかと思います。
今のIWC加盟国73カ国のうち、ヨーロッパやアフリカなど鯨との接点を持たない国々も加盟しています。
これらの国の中には反捕鯨国からの融資等の見返りが目的で加盟している国や、捕鯨をおおこなわなく、動物保護団体のメンバーが代表としてくる国もあります。
IWCとは本来鯨類の適当な保存を図り、捕鯨産業の秩序ある発展を目的とした組織
今のIWCはいかに資源を確保し、適正に取るかが目的ではなく、動物保護団体が牛耳る反捕鯨国のため、捕鯨国に鯨を取らせなくするということを目的にした組織と変わっています。
このような組織から脱退し、国連傘下で新しく苦今IWCに加盟していない捕鯨国を取り込み、捕鯨国、捕鯨しない国とのバランスを考えた新しい組織が必要になってきていると思います。
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登録日:2007年 05月 08日 23:53:16
ギュル外相、大統領選辞退へ
【アンカラ/トルコ 7日 AFP】大統領選挙に唯一立候補していた与党公正発展党(Justice and Development Party、AKP)のアブドラ・ギュル(Abdullah Gul)外相が6日、国会で同日に予定されていた国会議員による2回目の大統領選挙の投票が、定足数が満たされなかったために実施されなかったことをうけ、同選挙を正式に辞退した。写真はアンカラ(Ankara)で同日、国会で記者団に話すギュル外相。(c)AFP
>【アンカラ/トルコ 7日 AFP】大統領選挙に唯一立候補していた与党公正発展党(Justice and >Development Party、AKP)のアブドラ・ギュル(Abdullah Gul)外相が6日、国会で同日に
>予定されていた国会議員による2回目の大統領選挙の投票が、定足数が満たされなかった
>ために実施されなかったことをうけ、同選挙を正式に辞退した。写真はアンカラ(Ankara)
>で同日、国会で記者団に話すギュル外相。(c)AFP
ギュル氏は議会による大統領選出はあきらめたようですね。
ただギュル氏は今の議会による大統領選出選挙ではなく、国民による直接選挙に改める憲法に改正しての大統領選出選挙での立候補については否定していなようです。
はたして、トルコはこの先何処へ向うのか
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登録日:2007年 05月 07日 21:13:06
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