悲喜交々(ひきこもごも)

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〈特別なとんかつ〉
大変ご無沙汰しております。
今月は二度にわたる記録的な大雪に見舞われました。
外に出れば30cm近く積もった雪。
100m先のコンビニに行くのも息を切らすほど。
そんな極寒の中、ゴールデンウィークやそれどころか真夏の仕事をしていました。
昨年末に酒宴の席で初めての貧血を起こしまして…
何しろ初めての体験ですので、目の前が真っ暗になった瞬間「もしかしたら脳の血管異常か?」と思ったほどでした。
年明けもしばらくは体調が完璧といえる状態ではなかったもので、その分、今月はとても忙しくしております。
体調もやっと通常の普通の疲れ程度になりまして、仕事も普通、いゃそれ以上にやっております。
先週はほとんど毎日徹夜で、一睡もしない完徹が二日。
この一睡もしないのって、ずっと起き続けているものですから体感的には一日としてカウントされてしまうんです。
ですから、先週は自分の感覚では5日間しかなかったんですよぉ。
もぅ体内カレンダーはめちゃくちゃです。
忙しい時はその起きている時間のほとんどが座って絵を描いています。
そぅなると20時間ぶっ通しなんてことも当たり前です。
このご時世、忙しいだけでも有り難いことだと思ってやっております。
そんな訳でブログのことも気になってはいたんですけど、なかなか書くことが出来ませんで…
前置きが長くなってしまいました。
今月上旬の話です。
毎週日曜日は浅草にある大衆レストランの「大番」さんで昼食をとっています。
ここはハンバーグやポークソテーにエビフライなどの洋食と天丼や蕎麦に刺身定食などの和食、そしてお寿司が食べられる、子供の頃に行くのが楽しみだったデパートの大食堂みたいなお店。
料理長が作るビーフシチューは私の好物の一つです。
下町らしく、肩肘張らずに食事が出来るのも休日のリラックスしたいお昼には最適です!
この日もいつものように行きました。
「何を食べようか?」と考えている時に前から疑問だったことを思い出してウェイトレスのお姐さんに聴いてみたんです。
「これだけのメニューがあるのに何故とんかつが無いのですか?」って。
するとお姐さんが「そぅだよねぇ~。ポークソテーの肉があるから作ってもらえるか料理長に聴いてみるね!」って言ってくれたんです。
「えっ!まさか?」っと思っていましたら…
「大丈夫よ!作ってくれるって!」って返事が来ました。
「えぇ~っ!まさか、まさか?」です。
もぅ何年も通ってるからでしょうか?私のわがままを聴いてくださったのでした。
嬉しかったですねぇ~♪
気分がいぃ♪♪
勿論、美味しかった♪♪♪
その心遣いと味に感激しました。
食べていると、またお姐さんが近づいてきまして、神妙な顔つきで「ちょっと、お話ししなくちゃいけないことが…」と言うんです。
何かと思いましたら
「今月で店を閉めることになちゃって…ずっと来てもらっていたから、もぅ話しておかなくちゃ」って。
驚きました。
驚くと言うか、悲しくなりました。
泣きそうになりました。
この店の味や雰囲気も好きだったのですが、それだけじゃなくお店の人たちにも普段から声を掛けてもらったりして、本当によくしてもらっていたんです。
食後にコーヒーをサービスしてくれたり(^^)v
浅草で最初にお正月の挨拶「あけましておめでとう」と言ってもらった店でもありました。
自分の中で勝手に「浅草で新年の挨拶をしてくれる店が出来たら一人前」なんて思っていたもので、嬉しかったですよ。
その店が無くなっちゃうんです。
寂しいなぁ~。
涙もろくなったものです。
これを書いていて涙が出てきちゃいましたよ。
本日を入れてあと3日。
営業しています。
お近くの方や浅草まで行ける方は是非味わって戴きたい!
そんなお店です。
この日、特別に作ってもらったとんかつは一生忘れられないメニューになってしまいました。
まさに「悲喜交々」の一日でした。

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登録日:2014年 02月 25日 03:22:37

宝塚100周年

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〈大空祐飛さん〉
先日、フジテレビのSMAP×SMAPの新年スペシャルに今年創設100周年を迎える宝塚歌劇団の方々が出演されていました。
花組・蘭寿とむさん、星組・柚希礼音さん、宙組・鳳稀かなめさんの三人のトップスターを含め100人のタカラジェンヌの出演。
SMAPのメンバーに伝授する宝塚講座は、宝塚を見慣れていない視聴者にも楽しめる内容になっていたと思います。
最近は某クライアントの会長とお忍びで何度も日比谷の東京宝塚劇場や他の劇場にも足を運んだりしているのですが、私の宝塚歴はそんなに長くなく、初めて宝塚を観劇したのは2011年の8月でした。
宙組娘役の瀬音リサさんが知人の妹でして、その知人に誘われたのが切っ掛け。
これが運が良くて、その公演が行われたのが宝塚劇場ではなく日本青年館。
「青年館だと楽屋訪問が出来る」ということで私も連れていってもらえたのでした。
その代わりといいますか、瀬音さんから「今回の相手役の春風弥里先輩も描いてきて欲しい」とリクエストがあり、描いて行きました。
この日は開演前に起きたゲリラ豪雨で、新幹線がストップして会場に着いたのが開演ギリギリ。
なので、楽屋訪問は途中休憩の幕間になってしまいました。
幕間ですと、お芝居の途中ですから「春風さんに会うのは難しい」ということだったのですが…
その絵は、前もって『ヴァレンチノ』のパンフレットを専門店で購入して、想像も交えながらまだ観ていない舞台上の姿を描いていったんです。
瀬音さんに春風さんの絵を見せた途端「うわぁっ、似てる!先輩を呼んできます!」と言って楽屋奥に走って行ってしまったのです。
そして、出てきてくださってご対面。
記念に一緒に写真を撮らせてもらったんですが、お芝居の途中だからこそ、舞台上の役のメイクのタカラジェンヌと記念撮影が出来たのでした!
こんな体験はなかなか出来ませんからね。
休憩後の続きの舞台は贅沢感と優越感と満足感と…この上ない気分に浸りながら観劇しました。
そんな宝塚初体験だったんです。
いきなりここまで贅沢させてもらっちゃうと「主演のトップスターにも…」なんて、もっと願望が強くなったりしちゃうのですが、さすがに宝塚のトップスターにはそぅ簡単に遭遇することは出来ません。
スターの中のスターですからね!
私はその願望を「いつか叶えば」と思い直しました。
それから丸2年の月日が経ったある日のこと。
親しくしているミゼットレスラーのプリティ太田くんから、(昨年)4~6月の美輪明宏さんの舞台『黒蜥蜴』に続き、10月に蜷川幸雄さん演出の舞台に出演することが決まったとの報告がありました。
その舞台の主演が何と!
宝塚退団後、初の舞台!!
元宙組トップスター!!!
大空祐飛さんだったのです!!!!
自分で言うのも何ですけど、本当に人との縁に恵まれています。
勿論、プリティくんにも感謝m(_ _)m
ということで、念願の大空さんの絵、それも初めて観た舞台『ヴァレンチノ』の姿を描いて、某クライアントの会長をお誘いして舞台稽古中に訪問してきました。
大空さんの仕度を待ってご対面。
あまりの嬉しさに、自己紹介とこれまでの経緯(ここまで書いてきたことと同じ説明)が思わず早口になってしまいました。
私と某会長は、元トップスターを前に「まるでいちファンか子供のようになっていた」と一緒に行った友人からあとから言われてしまったほどです(^^ゞ
描いていった絵にサインをして戴くとすぐに、私は持参していった春風さんの絵を出して大空さんに見せて「これでヴァレンチノが完成しました♪」と言いました。
『ヴァレンチノ』では春風さんは大空さんを公私共に支えるビジネスパートナー役だったんです。
それを見た大空さんも「わっ、本当だ!」と言って微笑んでくださいましたよ。
私は「また描かせて戴きます!」と宣言してその場から離れ、舞台でのお稽古を見学させてもらいました。
舞台上で初めて演じる女役の大空さんは新鮮でした。
そして後日…
プリティくんを通じて大空さんから「この舞台の姿を描いて欲しい♪」とリクエストが届きました。
勿論、描きますよー!
完成したらまた持って伺いたいと思っています。
今年はどのような人物とのご縁を頂けるんでしょうね?
仕事の方も完璧に仕上げていきたいと思っている、というのが2014年の豊富です!

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登録日:2014年 01月 08日 23:56:23

NWA王者

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〈ハーリー・レイス〉
2014年
あけましておめでとうございます。
今年も当ブログ並びにイラストレーター坂井永年を宜しくお願い致します。
新年の抱負と致しましては、午年だけに皆様から「上手(馬)いねぇ~。」と言って戴ける絵を、そして「品(ヒ~ン)格のある人物」を描きたいと思っていますので、また一年お付き合いくださいませm(_ _)m
以前に私がプロレスの仕事をしていた時には「1月4日(1・4:イッテンヨン)はプロレスの元旦」と言われていましたけど、また戻ってみるとやっぱりそぅですね。
さすがに本当の元旦は仕事をしませんでしたが、日が変わった2日からは絵を描いていました(^^ゞ
さてさて、今年最初のブログに掲載するイラストは、私の世代のミスタープロレス。
当時、世界最高峰と言われたNWA世界ヘビー級王座に通算8度も輝いた世界一のチャンピオン。
ハーリー・レイスさんです。
威厳、風格、強さを兼ね備えた真のチャンピオンでした。
日本でもレイス選手のNWAタイトルマッチが数多く行われましたが、チャンピオンベルトを奪取出来たのはジャイアント馬場さんが二度あるだけ。
それも二度とも取り返して帰国していますからね。
アメリカでも世界最高峰王者として、各テリトリーの王者やスター選手と闘いタイトルを守り抜いてきました。
得意技はバーディカルスープレックスと呼ばれるブレーンバスターとパイルドライバー。
そして、ダイビングヘッドバット。
これはコーナートップから飛ぶという感じではなく、マット上に倒れている相手に頭から落ちていく形です。
コーナーに上らず、マットに立った状態からも放っていました。
逆にコーナーに上がったところをデッドリードライブで投げられるというシーンもレイス選手の名場面でした。
この名場面は次の王者のリック・フレアー選手に受け継がれていきました。
あ!昨年はリック・フレアー選手に会っていたんですよね(笑)
http://www.actiblog.com/nagatoshi/289021
相手をアトミックドロップ風に抱え上げてのニークラッシャーやインディアンデスロックなど足への攻撃も得意としていましたね。
Youtubeにも試合がアップされていますので、是非ご覧戴きたい!
今のファンからするとレイス選手のゆったりとした動きは物足りないかもしれませんが、技一発一発の重みや相手との駆け引きなど、本物のプロレスを感じ取って戴きたいです!!
新年早々、ちょっと文章に力が入りすぎちゃいました。
なぜかといいますと…
あまり公表はしていませんでしたが、学生時代に大好きな選手だったんですよ。
世界最高峰ということもありましたけど、レイス選手の絵を描くのが得意でしてね♪
最初に描いたのが中学生の頃だったと思いますが、自分なりに自信作だったんです。
そして、プロのイラストレーターとしてデビュー後、二作目に描いたのがプロレスの単行本の表紙でして。
そこに描いたハーリー・レイス選手の絵をプロレス関係者が目にしたことが切っ掛けで後に新日本プロレスの仕事することになっていったのです。
そのとき以来、レイス選手の絵は描いていなかったのですが「いつかは描きたい」という思いはずっとありました。
しかし、高齢ということと関係する団体が私に縁がないノアということもあって「お会い出来ないだろう」と、さすがに「無理」という言葉が嫌いな私でも「これだけは難しいだろう」と思っていたんです。
それが、今年の1月4日、私がポスターを描かせて戴いた新日本プロレスの東京ドーム大会に来場されたんですよ!
何とラッキーなことか?
この気持ちを言葉で表すと
『こいつぁ、春から縁起がいぃやぁ!』
になりますね(笑)
大会当日、新日本の菅林会長に取り持って戴き、レイスさんに面会させて戴きました。
私も新日本プロレス・闘魂SHOPのサイトには「伝説のイラストレーター」と書かれていますが、レイスさんは本物の「生きる伝説」レジェンドです。
控え室に入る前に威厳があるという意味で「目が怖いですよ」と言われていましたけど、私にとってはお会い出来るだけで大満足!
部屋に入ってご挨拶。
通訳の方が訳してくださったので助かりました。
「子供の頃から大ファンだった」ことを伝えて戴き、絵をプレゼントしました。
そして、サインをお願いすると「君の名前を入れようか?」と言ってくださいました。
勿論、お願いしました。
左手に持ったペンで「To Nagatoshi」と書かれた下に「8度の世界王者」とまで書き入れて、それを丁寧に説明してくださったのです。
もぅ大感激です。
感激はそれだけではありません。
記念に写真もお願いしたのですが、足を悪くされているので、椅子に座ったレイスさんの横に私がかがもうとすると…
「大丈夫」と、わざわざ立ち上がってくださったんですよぉ!
大大大感激です!!!!!!!!!!
そして最後に一礼して部屋を出ようとすると、日本語で「アリガトウ」と言ってくださいました。
この日、レイスさんが来場した理由は、第3試合で行われる現在のNWAのタイトルマッチの立会人として。
その試合で王者と挑戦者が入場する前に立会人のレイスさんがリングインされたんですが、その時に流れた曲は勿論かつて日本テレビで放映されていた全日本プロレス中継で使用されたNWAチャンピオンのテーマ曲でした。
この光景をドーム大会で見ることが出来るとは…
私の目に熱いものが込み上げてしまいました。
また一つ夢が叶ったお正月でした。
昨年は体調不良もあって、プロレスの仕事は後半に失速してしまいましたが、今年はそぅならない…どころか本当の復活を目指して頑張りますので、ご期待ください。
早速、大きな仕事に取り掛かっていますので!

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登録日:2014年 01月 06日 22:58:02

人類最強の男

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〈エメリヤーエンコ・ヒョードル〉
2013年のラストDAY、大晦日。
昨日に引き続き、今日も両国へ出掛けました。
相変わらずといいますか、前日から徹夜で絵を描いていたもので、仮眠のつもりが起きれなくて大遅刻。
それでもめげずに(?)両国へ向かいました。
今日は国技館でアントニオ猪木さんのプロレス団体IGFの大会『INOKI BOM-BA-YE』が開催され、ご招待を頂いたもので行ってきました。
試合内容や結果は諸事情によりここでは書けませんので、1月3日深夜のフジテレビの放送をご覧ください(^^ゞ
IGF恒例の大会終了後の打ち上げパーティーにお邪魔してきましたので、代わりにその報告をさせて戴きます。
とは言いましても、他のお客様方のように選手と写真を撮ったり、食事をしたりはしなかったんですけどね。
パーティーで一番人気はボブ・サップ選手でした。
やはり、前日テレビで放送された腕相撲大会の影響でしょうか?
私も挨拶に行きました。
先にサップのマネージャーさんにご挨拶をすると「(前回会った時にプレゼントした)絵を大事に抱えて家に持って帰りましたよ。」と言ってくださいました。
そして本人のところへ行くと、私が持っていったその絵の複製を「(この絵は)グレート!」と言って、隣にいた他の選手に見せて自慢していました。
さすがにサップは社交性があります。
そして、久しぶりに会えたのが、K-1で活躍したジェロム・レ・バンナ選手。
前回会ったときの写真を見せると、すぐに思い出して「この絵は家に飾ってあるよ!」と言ってくれました。
それから私が前回、バンナにご馳走になったラーメンのことに触れると、大笑いして喜んでくれて、一緒に来日しているパートナーに「あの絵描きが来てるよ!」と言ったりしてくれました。
バンナはスタッフや関係者が手を焼くほど気難しい選手らしいんですけどね。
なぜか私にはいぃんですよ(^^ゞ
今回のメインイベントはIGF王者の藤田和之選手に2008年北京オリンピックの金メダリストの石井慧選手が挑戦したタイトルマッチでした。
その立会人として来日したのが、総合格闘技PRIDEの王者として『人類最強の男』と呼ばれたエメリヤーエンコ・ヒョードル氏。
2013年最後の日は縁起良く締めくくりたいと思い、ヒョードル氏にもお会いしてきました。
特別ゲストにお会いするので、パーティー会場ではなく控え室で。
リング上と同様に表情は冷静。
ですが、先に右手を出して握手をしてくださいました。
絵を見せるとほんの一瞬だけ表情が緩んだようにも見えたのですが、やはり冷静。
隣にいらした日本人マネージャーさんの「うわぁ!似てます」の言葉が部屋中に響いていました。
でも日本語で「アリガトウゴザイマス」と言ってくださったんですけどね(^^)V
もぅ引退されているだけに「会うことは出来ない」と思っていたスーパースターに、それも大晦日に会えたなんて…
良い年が迎えられそぅです。
今年はある占いでは「最強の年回り」と言われていましたので期待していたのですが、名が残るような仕事をした訳でもなく、後半は体調を崩し…と何だかよくわからなかったんですけど。
もしかして「最強」とはヒョードル氏のことだったのか?
上段はさておき…
人生の中で一番幸せな年だったのも事実です。
「自分=絵(仕事)」と考えていましたけど、私の人生ってそれだけではないということを教えられた気がします。
そぅいう意味では『最強の年』だったのです。
2013年も色々な大物と呼ばれる方々にお会いしました。
プロレスではウエスタンラリアットのスタン・ハンセンにNWAチャンピオンのリック・フレアー、初代タイガーマスクやボブ・サップもそぅでした。
芸能界ではヨイトマケの美輪明宏さんにドリフターズの仲本工事さん。
まだブログに書いていませんでしたが、宝塚を最初に観た時のトップスターさんにも♪
あ、初めて東京のラジオ番組にも出演させて戴きました。
後半に体調を崩したことで、いろいろと学んだこともありました。
今年も当ブログをご愛読戴きまして、ありがとうございました。
中だるみもありましたが、この三ヶ月の巻き返しで、4年連続の108回で締めくくることが出来ました。
それも、この一週間のアクセス数が1500~2000もあったお陰で全期間のアクセス数まで108万を越えてしまったんです。
「どんだけ煩悩があるんだ!?」と言われちゃいましたけどね(笑)
人類最強の男に会ったことで、2014年の私はもっともっと進化して強くなります。
元旦から絵を描きますよー!
掲載できるものはどんどんアップして行きますので、ご期待ください。
今年もありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

2013年12月31日 イラストレーター坂井永年

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登録日:2013年 12月 31日 23:17:33

連勝記録

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〈常幸龍〉
開幕から無傷の24連勝で球団初の日本一に貢献したのが、マー君こと楽天の田中将大投手。
その記録よりも数字だけですが上をいった選手がいます。
デビューから27連勝。
とは言いましてもプロ野球選手ではないのでが…
大相撲、木瀬部屋の常幸龍貴之関。
学生横綱として日本大学相撲部から角界入り。
佐久間山の四股名で初土俵を踏み、2011年の7月場所で7戦全勝で序ノ口優勝。
序二段でも7戦全勝。(優勝決定戦で敗北)
三段目に昇進した場所でも7戦全勝で三段目優勝。
幕下に昇進後も6連勝して、それまでの記録26を抜いてデビューからの連勝新記録を樹立しました。
その場所でも幕下優勝し、その後も好成績を挙げ、初土俵から6場所での十両昇進と史上1位タイのスピード記録を樹立しました。
そして2012年の9月場所で十両優勝して、序ノ口~十両まで全ての段で優勝。
翌11月場所で新入幕を果たし、初土俵から9場所での入幕は年6場所制になって以来、史上1位のスピード入幕となりました。
そのような将来有望の力士、常幸龍関自らがfacebookを通じて私にアクセスして肖像画の依頼をしてくださったのです。
以前から私の絵のことを気に入っていてくださっていたんだそぅです。
その絵が完成したもので、本日、両国にある木瀬部屋までお届けに行ってきました。
実は、常幸龍関にお渡しした絵はこの絵ではありません。
出身高校から寄贈されたオレンジ色の化粧廻しをして、髪は大銀杏を結った姿の絵です。
今回ここに掲載した絵は「せっかく関取にお会い出来るのだから…」と私個人用に描いたものなのです。
では、なぜ同じ絵にしなかったかと言いますと…
それは、ちょっとマニアックになりますが、これが私流の切り口というか描き方!
母校日本大学からの化粧回しは別として、髪型がポイントです☆
普通は十両以上の関取と呼ばれるようになるとマゲを大銀杏に結うのですが、何しろ史上1位の速さで十両昇進や新入幕してしまったものですから、髪の毛が大銀杏を結えるだけの長さに伸びていなかったのです。
化粧廻しをしているのにマゲが大銀杏ではないという珍事なんですが、素晴らしい力士だから出来たこと。
これこそ常幸龍関らしさかと思いまして、この絵を描きました。
せっかく関取とのご縁を頂きましたので、また機会がありましたらお稽古を見学させて戴こうかとも考えています。
今日は良い天気でした。
年の瀬の両国訪問もなかなか乙なものでした♪
国技館ではアントニオ猪木さん率いるプロレス団体IGFが明日開催する大会『INOKI BOM-BA-YE』の準備がすでに行われていました。
帰りはぶらり途中下車やゆゆ散歩を気取って浅草まで隅田川沿いを歩きました。
昼間の浅草は大賑わいで、蕎麦の名店は大晦日の前日というのに店の前に列を成していましたし、高級牛肉店も店内にお客さんがいっぱい。
本当に景気がよくなっているのかもしれませんね?
今回、初めて関取の絵を描いたのですが、描いてみると、色々な力士の絵も描いてみたくなりますね。
やはり現代の浮世絵師としては歌舞伎と並んで欠かせてはいけないジャンルなんでしょうね?

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登録日:2013年 12月 30日 23:56:42

スプリット

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〈上原浩治〉
先月フジテレビで放送された『World Baseball エンタテイメント たまッチ!』では、今シーズン年間ホームランの新記録60本を記録した東京ヤクルトスワローズのウラディミール・バレンティン選手のイラストを新たに描きました。
番組スタッフからのリクエスト(依頼)はそれだけだったんですが、この回の放送では今シーズンの日米プロ野球を振り返るといった内容なので、私の独自の判断でワールドシリーズチャンピオンになった…というよりもMVP並の大活躍でボストン・レッドソックスの世界一に貢献した上原浩治投手のイラストも描いてしまいました。
予想通り、上原投手の話題も特集されました。
イラストも出演者の後ろにしっかり飾られていました。
今シーズンの上原投手の活躍ぶりには驚かされましたが、メジャーでこれほど通用すると思った人は何人いましたでしょうか?
ハッキリ言って、日本でも下り坂気味でした。
2009年にメジャーに移ってからも昨シーズンまでのボルチモア・オリオールズやテキサス・レンジャーズでの4年間は「まぁ、こんなのもでしょう?」という言葉が思わず出てしまうくらいにパッとしない成績でした。
それが、今年は見違えるくらいの大活躍!
本当に素晴らしかったです。
上原投手の決め球はスプリットと呼ばれる、いわゆるフォークボールの速い球。
今年は日本でも楽天のマー君こと田中将大投手が、この球でバッタバッタとバッターから三振を取っていましたね。
メジャーでは腕に負担が掛かると言われて投げるピッチャーが少ないそぅなんです。
ですから、強力な打者陣ばかりのメジャーでもこの球種は通用するんですね。
おまけに上原投手が凄いのは普通のスプリットだけでなく、左右それぞれに曲がりながら落ちるスプリットを投げ分けられるというのです。
VTRで見ても見事にカーブやシュートしながら落ちていました。
ある情報では、それプラス、打者によって投げるタイミングを変えて打ちにくくしていたんだそぅです。
とても頭脳派ですね!
上原投手を描くにあたって、どのポーズを描くか?
まぁ、どの選手でもそぅなんですが、これは重要なことでしっかり考えなくてはいけません。
思い浮かぶ印象的なポーズは二つありました。
一つは振りかぶってあげた左足と左手のグローブをバッターに向かって踏み出している瞬間。
他のピッチャーと違ってコンパクトなフォームなので、独特の形をしています。
これも良かったのですが、今年の上原投手といったら何と言っても、投げたあとのマウンドでまるで飛び跳ねているかのように見えるあの瞬間ではないでしょうか?
まさにバッターを討ち取ったという雰囲気がでているこのポーズ。
これを描きました。
先ほども書きましたように上原投手の投球フォームは独特でコンパクト。
もしかしたらバッターから腕の出どころが見にくいのかもしれません。
おまけに、踏み出した足のスタンスが短く、突っ立ったような投げ方。
この短いスタンスは日本よりも土が硬いメジャーのマウンドに適した投げ方なんだそぅです。
上原投手が巨人のエースとして活躍されているのを小中学生時代に見て憧れていた世代のプロ野球選手の中には「フォームを真似ているのではないか?」と思われる人が多く見かけられます。
ハンカチ王子こと日本ハムの斎藤佑樹投手やレッドソックスの同僚の田沢純一投手などがそぅなんじゃないでしょうか?
この不自然なフォーム。
私はケガの怖さを感じてしまいます。
実際に田沢投手がメジャーに入団する時にほとんどの人が投げる球の素晴らしさを称えていて、フォームを指摘する人はいませんでした。
しかし、私一人だけが「この投げ方は壊す(ケガをする)!」と予想したのです。
その通りに右ひじの靭帯を損傷し手術しました。
ハンカチ王子も結果的に右肩を故障しました。
では、上原投手はなぜ故障しないのか?
専門的なことは私には解りません。
学生時代、特に中高生時代にチームの絶対的なエースでないこともあって投球数が少なく、体に負担が掛かっていなかったことがプラスしているのかもしれませんね。
あと、ハンカチ王子と上原投手の違いは、この投げたあとのこの飛び跳ねたポーズ。
この躍動感が斎藤投手にはありません。
詳しいことは解りませんが、田沢投手は上原投手がレッドソックスに移籍してきた今年、セットアッパーとして大活躍しました。
とすると、斎藤投手も上原投手に弟子入りすれば大活躍できるかもしれませんね!
38歳の上原投手、これからはもっと年齢との勝負になっていくと思います。
しかし、来シーズンもマウンドでもっともっと飛び跳ねて活躍して欲しいですね!

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登録日:2013年 12月 29日 23:59:42

珍プレー好プレー

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〈伝説のナレーション〉
明日29日(日)14:30~16:00にフジテレビで『World Baseball エンタテイメント たまッチ! PRESENTS プロ野球 珍プレー好プレー大賞2013』が放送されます!
今回は副題が『でb節のナレーション完全復活 いつ見るの?今でしょ?SP(スペシャル)』ということで…
あの、今年話題のあの人がっ!
珍プレーのナレーションをされるのだとか!?
このナレーションのファンって、思っていた以上にたくさんいるんですよ。
こんなことを言ったら何ですけど、あの時に全ての番組を降板していれば、このナレーションで完全復活出来たんでしょうけどね?
まぁ、そんなことはどぅでも良かった!
毎年恒例、審査員長の清原和博さんを始め、現役、OB、そして…
多くのゲストをお招きしてお送りします。
年末のお忙しい時期だとは思いますが、是非ご覧くださいませm(_ _)m
東京以外でも福岡は大晦日など、放送する地域もあるようですので、地方にお住まいで気になった方は番組表で調べてみてください。

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登録日:2013年 12月 28日 23:57:28

AKB48

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〈卒業〉
ピークを過ぎたとはいっても大人気のAKB48。
新曲の連続100万枚記録については、正当な曲の人気からはかけ離れた数字ですので評価はしませんが「商売(売り方)が上手いなぁ」とは思ってしまいます。(皮肉も込めて)
私のようなモノを作る人間はそぅ思いますって!
そんなことはどぅでもいぃのですが…
今まで色々な芸能人の方々にお会いしているのですが、私自身があまり興味がないこともあってAKBのメンバーはたった二人としかお会いしていません。
福岡ドームでHKTのメンバーに挨拶されたことはありましたけどね(^^ゞ
でも、あの時はHKTを知らなくて「NHK」と勘違いしていたんです(笑)
お会いした二人は以前にこのブログでも書きました秋元才加ちゃんと小森美果ちゃん。
この二人、今年AKBを卒業しちゃったんですよねぇ~。
ってことは…
卒業率100%
私が描くと、描かれたそのメンバーはAKBを卒業してしまうということになります。
ですから、AKBファンの方は私にAKBをリクエストしない方がよろしいかと思いますよ!
なんて…
たった二人ですけどね(^^ゞ

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登録日:2013年 12月 27日 23:48:24

メジャー移籍

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〈新ポスティング制度〉
プロ野球、今シーズンオフの一番の話題。
東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手のメジャー移籍について楽天球団がやっと容認しました。
昨シーズンの契約更改交渉の席で将来のメジャー移籍の希望を球団に伝えたことで、その頃からこのオフにポスティングによるメジャー移籍が噂されていました。
そして、今シーズン無傷の24連勝で移籍は決定的と思われていました。
しかし、メジャーリーグ(MLB)と日本プロ野球機構(NPB)との間で新しいポスティングシステムが成立したことで事が急変します。
それまでの松阪投手やダルビッシュ投手が5000万ドル(約50億円)を超える入札額だったことから「今年のマー君の成績なら、それ以上」と言われていました。
「100億」なんて言う人もいたくらいだったのですが、新制度では入札額の上限が設定され、その金額が2000万ドル(約20億)となったのです。
これにより、楽天球団が難色を示します。
少なくとも50億円以上の金額が期待されていたのが、その半分以下の20億円。
確かに、そこだけを見たら移籍は容認できないでしょう。
ただねぇ~。
私は楽天球団の難色には少し嫌な思いがしました。
「マー君の価値はそんなに低くない」と仰る人も多くいます。
でも、それは入札額ではなく年俸や契約金などで評価すれば良いと思うんです。
いゃ、実は球団がシーズン中に「(残留を希望するが)本人の意向を尊重する」と言っていたので「金額云々ではなく、すんなり送り出してあげれば」と私は思ったのです。
元々、私はポスティングシステムによる移籍は反対です。
言葉は悪いですが、貧乏球団がアメリカに選手を売って補おうとしているみたいで…
人身売買とまでは言いませんけどね。
ここは海外FA権を早く取得できるような制度に変えるか何とかして、ポスティングは廃止して欲しいとうのが私の考えです。
マー君の放出で戦力が大幅に低下するのは誰もがわかっていること。
それを移籍入札金で補うというのは真っ当な考えかもしれません。
しかし「それなら放出しなければ良い!」と私は思うのです。
それに、先ほども書きましたけど「容認の石を示していたように思えたのが、20億円と決まった途端に反対」なんて…
どんなにきれい事をいっても「楽天もお金が無いのか」と勘ぐってしまいます。
それに、優勝パレードの寄付金の件もあります。
いくら球団主催ではないにしたって…
いゃ、だからこそ、被災地・仙台の皆さんが祝おうとしてくれる気持ちを汲んだら、ここはオーナーがポケットマネーで…と男気を示すというか、カッコつけて欲しかったです。
お金の無い私が言うのも変な話なんですけどね(笑)
さてさて、田中投手はどの球団に入るのでしょうね?
ヤンキースとかドジャースとか噂されています。
私自身、某テレビ番組に戦力外通告をされなければ、新しいチームのユニフォームを着た田中投手を描くことになるんですが。
どぅなることか?
どちにしても気になるところです。

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登録日:2013年 12月 25日 23:42:01

飼い葉桶

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〈メリークリスマス〉
「心に愛が無ければ、どんなに美しい言葉も相手の心に響かない -聖パウロの言葉より-」はラジオ番組『心のともしび』の冒頭の言葉。
お馴染みの方も多いのではないでしょうか?
私は小学生の頃に一時期、日曜学校に通っていたことがありましたが、敬虔な信者という訳ではございません。
この番組は早朝の番組ですので、学生時代は試験前に一夜漬けをした時やたまに早起きした時などに偶然聴くといった感じでした。
イラストレーターとして仕事をするようになると徹夜どころか昼夜逆転の生活になってしまい、ラジオを聴きながら仕事をしている私は毎日のように耳にしていました。
有り難いお話のあと、エンディングは必ず「暗いと不平を言うよりもすすんであかりをつけましょう」という言葉で締めくくります。
毎年12月になると、その言葉の前に新約聖書のルカ2章6~7節にあるキリストの誕生付け加えられます。
「ヨセフとマリアがユダヤのベツレヘムにいる間にマリアはお産の日が満ちて男の初子を生んだ。そして、その子を産着に包み飼い葉桶に寝かせた。」
この『飼い葉桶』という言葉が私のツボにはまったみたいでして。
毎年のことなんですが、11月30日の夜から徹夜仕事をしていると前日までは無かった『飼い葉桶』が聴こえます。
その度に私はニヤッとして、12月、師走になったことに気が付くのでした。
私は誰に言うこともなく、12月1日~クリスマスまでの季節を「飼い葉桶の季節」と呼んでいるのです。
今年は昼夜逆転を改める為にほとんど徹夜をしていなかったので『飼い葉桶』は聴いていませんでした。
2013年、私にとっていろいろと異例ずくめの一年でした。
こんなことまでいつもの年と違うなんて…
皆さんはどのような年だったですか?

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登録日:2013年 12月 24日 23:50:35

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プロフィール
坂井 永年
坂井 永年
(男)
1964年07月31日
■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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