I'm Catching.

〈魅力的〉
私とプロレスの関係は今更言うことでもないと思いますけど、もぅかれこれ22年にもなってしまいます。
私のアイディアで発売された選手グッズのイラストTシャツはトータルで何万枚売れたのか?
一回の東京ドーム大会で一種類のTシャツが300~500枚は当たり前、全盛期は1000枚も売れたこともありました。
ドーム大会以外の普段の興行でも私のイラストのTシャツは販売していたのですが、ドーム大会の印象が強かったようで「ドーム大会といえば、イラストTシャツ!」と、ファンの皆さん以外のマスコミの方にまで言われるほどでした。
何の根拠もない、私のアイディアを採用してくださった新日本プロレスと当時の社長の坂口征二さんには今でも感謝しています。
そんな私が、2005年の福岡ソフトバンクホークス誕生でプロ野球が仕事の中心になったこともありますが(どぅも執着心が薄いところがありまして)約10年間はプロレスから離れて、年に1~2試合程度しか観戦にも行かなくなってしまいました。
しかし、昨年より縁があってREINA女子プロレスに関わることになりまして…
公式イラストレーターに就任し、月に2~3回の興行にはほとんど顔を出すようになりました。
このブログでもイラストと共に選手やエピソードなどを紹介したりしているんですが、REINAの公式サイトのギャラリーページでもそのイラストをご覧戴けます。
http://reina.thnx.biz/gallery/
私のプロレスのイラストいうと男子の印象が強いと思いますけど、女子プロレスとの係わりは今回が初めてではないんです。
1995年に当時親しくしていた新日本プロレスの佐々木健介選手が全日本女子プロレス(全女)の北斗晶選手と結婚。
その翌年だったか翌々年に健介選手から北斗選手のTシャツのイラストをお願いされたのが切っ掛けでした。
あの頃、北斗選手はアメリカの二大メジャー団体の一つWCWの女子チャンピオンで、全女からは離れていたのですが、全女の経営状態が悪く、そのピンチを救う意味で緊急参戦したのでした。
「(自分を)育ててもらった団体だから…」とノーギャラで参戦。
「その代わりに、会場で(自分の)Tシャツを売ってファイトマネーにする。」ということでした。
初めて描く女子プロレスの商品でしたので、いろいろと考えました。
北斗選手の特徴はメイク、独特のアイラインとアイシャドウ。
以前に北斗さんを描いたことがあるのですが、それは得意技のノーザンライトボムを掛けているイラストで、顔は半分がソバージュの髪の毛で隠れていて目は片目しか見えていないものでした。
それを見た本人から「片方の目しか描かれていないのに私って解る!」と言ってもらっていたもので、それを強調することにして、イラストは目のアップにしました。(目だけでなく身体つきの特徴も描いているから北斗選手って解ると思うんですけどね!)
そのイラストに入れるコピー(言葉)を何にしようか?
これも考えました。
北斗選手のキャッチフレーズは「デンジャラスクイーン」
しかし、これでは当たり前。
ありきたりの言葉では面白くありません。
英語の辞書のページをめくり、いろいろ考えましたよ。
そこで出てきたのが『I'm Catching.』
直訳すると「私は捕まえています。」とか「キャッチしています。」
「私はひっかかっています。」なんて訳もあります。
辞書に「catching」の意味で「『魅力的』という言い回しがある。」書いてありました。
普通は使わないのでしょうけど…
「他人の目を釘付け(釘付け=捕まえる)にする。」「人の心を掴む。」ということみたいです。
北斗さん自身「私はファンの人でも何でも、一度捕まえたら絶対に放さないからね!」と気に入ってくれて、これになりました。
発売の当日は私もお手伝いに後楽園ホールに行きました。
途中休憩の時に本人が売店に立って販売したんですけど、これがこれが!
飛ぶように売れるというのは、まさにこの時のこと!!
15分か20分の休憩中に100枚だったか200枚だったか?
凄い勢いで売れたんです。
これが私の女子プロデビュー。
その後、同じデザインのトレーナーも販売されまして、トータルでは女子プロレス史上最高の売り上げ枚数だったと思います。
あの頃は、プロレスや格闘技のTシャツがブームだったということもありますけど…
また、そんなバカ売れするような商品のイラストを描いてみたいですね☆
それにはファンの心をCATCHする、魅力的な選手の登場が必須条件ですけどね(笑)
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登録日:2012年 02月 08日 20:47:47
5打席連続敬遠

〈田尾安志〉
現在の野球ファンに「5打席連続敬遠」と言うと、1992年夏の全国高校野球選手権大会での、石川県代表・星陵高校の松井秀喜選手が受けた5打席連続敬遠を思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか?
あれはいけませんよね!
いくらルールに反していないといっても、スポーツマンシップに反しています。
ただ、勝てば良いってものではないでしょう?
完全試合直前のピッチャーを交代させてしまうという某監督の暴挙くらいにやってはいけないことです。
それも、高校野球なんですからねぇ~。
そんな「5打席連続敬遠」がプロの世界では、この10年前にあったんです。
1982年、シーズン最終戦の横浜大洋vs中日戦での出来事。
この年の終盤、中日の田尾安志選手は大洋の長崎啓二選手と熾烈な首位打者争いをしていました。
そして、田尾選手が僅差で2位で迎えた最終戦。
この試合で大洋は、打率を温存させる為に長崎選手を欠場させました。
それどころか、対する田尾選手の5打席全てを敬遠してしまったのです。
これだけでも事件なのに、このあとにもっと衝撃的な事件が起きました。
何と!田尾選手は最終打席で、カウント0-3(ノーストライク3ボール)からの敬遠のボール球を2球続けて空振りしたのでした。
後味の悪い試合です。
結局、首位打者になっても長崎選手は真っ当な評価がされなくなったのですからねぇ。
それまでにもタイトルを奪取させる為に敬遠や欠場などありましたが、これはその中でも球史に残る大事件でした。
で、これが教訓になっかたというと、それがそぅではない!
この事件から20年後、松井選手の甲子園での5打席連続敬遠の10年後の2002年。
またまた最終戦で起きてしまったのです。
試合前の関心事はメジャー移籍が噂され、日本でのプレーが最後になるかもしれない松井選手が三冠王になるかどぅかでした。
巨人の対戦相手は、この時点で打率トップの福留孝介選手が在籍する中日でした。
今度は中日ベンチが福留選手を温存、欠場させてしまったのです。
本当に残念な行為でした。
思い出す度に今でも不快な気分になります。
このようなことはもぅ二度と起きないでほしいですね。
そんな意味を込めて、田尾さんの空振りのシーンを絵にしたいとも思っているんですけどね!
田尾さんと初めてお会いしたのは数年前、TNCテレビ西日本の中継のゲストで福岡YAHOO!JAPANドームに来られた時でした。
確か『あぶさんデー』で水島新司先生にお会いした試合だったかと思います。
http://www.actiblog.com/nagatoshi/36420
試合後、中継後の打ち上げに同席させて戴き、田尾さんとお話しすることが出来ました。
その時も「連続敬遠」のことを話されていましたよ。
あの空振りの時に、大洋のキャッチャーが「そこまで(して、抗議を)するか!?」と言ったそぅで、それに対して「そこまでしてるのは、そっち(大洋の方)だろう!」と言い返したとか…
その時に田尾さんの現役時代のイラストを描く約束をしました。
で、描いたのですが、その後なかなかお会いすることが出来なくて…
って、ここからは前回のブログの中盤からと全く同じ。
http://www.actiblog.com/nagatoshi/247934
勘が当たって、やっとお渡しすることが出来たのです。
ご挨拶をしますと、すぐに思い出してくださいました。
そして絵をお見せしますと、私が思っていた以上に喜んでくださいました。
記念にお写真をお願いしますと「一緒に(絵を)持ちましょう!」とも言ってくださったんです。
田尾選手の特徴である左ひじの張り具合や、右肩から右足にかけての右側面の壁になる部分について本人に確認も出来ました。
この瞬間に私は幸せというものを感じます。
やっぱりOBの方々を描くのは楽しいですねぇ~。
それから中日と言ったら、私の世代はこのユニフォームですよ!
あのイチロー選手が子供の頃に憧れたという田尾さんの現役時代。
イチロー選手は打率よりも安打数にこだわっているようですが、田尾さんがシーズン最多安打を3回も記録しているということも関係があるのでしょうか?
この日は新球団・横浜DeNAの高木豊ヘッドコーチにも久しぶりにご挨拶が出来ました。
「新しいユニフォームで描いてください!」って頼まれてしまいました(笑)
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登録日:2012年 02月 05日 23:20:56
小さな大打者

〈若松勉〉
現役時代はヤクルトスワローズ一筋19年。
公称168cm(実際にはもぅ少し小さいような…)から放ったヒットは2173本。
首位打者2回、終身打率は日本人最高の.319で『小さな大打者』と呼ばれた若松勉選手。
若松選手の背番号1は、その後、池山隆寛、岩村明憲、青木宣親といったスワローズの顔となる生え抜き選手のみが着用しています。
私の中では1977年6月12日~13日の神宮球場の巨人戦での2試合連続サヨナラホームランが一番印象に残っています。
現役時代の若松選手は、対戦相手のチームのファンにはとても嫌な選手の一人でした。
しかし…
私の特性と言いますか、引退すると好きな元プレーヤーに変わってしまうんですよねぇ~。
引退後はヤクルトの打撃コーチや二軍監督を経て一軍の監督に。
2001年に監督として初のリーグ優勝した際のインタビューで「ファンの皆様…おめでとうございます!」の名言(迷言)は当時の流行語大賞にも選ばれました。
世界一になった第一回WBCの王貞治監督からは第二回の監督に推薦したほどの人物。
現在はラジオのニッポン放送で解説をされていますが、真面目で物静か、口下手だけど丁寧な話し方で、私は大好きです。
ホークスがソフトバンクに変わって以来、私も球場に行く機会が多くなったものですから「いつかはお会いできるだろう?」と思い、だいぶ前に時間を見つけて描いていたんです。
なかなかお会いする機会がなかったのですが、先日の披露宴に「きっといらっしゃるだろう!」と、こぅいう時だけに働く勘がピピッと来て、額縁に入れて式場に持っていったのです。
自分で言うのも何ですが、この勘が当たっちゃうんですよねぇ~。
という訳で、若松さんにプレゼントをして、私の絵にはサインを頂戴致しました。
何度も「これもらっていぃの?」と聞かれる姿が、また若松さんらしかったです。
若松さんのお隣には、やはり解説者の江本孟紀さんがいらっしゃいました。
江本さんには巨人vs阪神OB戦の時に、池田親興さんを通してタイガース時代の姿を描いたイラストをプレゼントしたものでご挨拶をしましたら、覚えていてくださっていました。
「今度はホークス時代を描かせて戴きます。」と私が言いますと「是非ぜひ、お願いします。」と言ってくださいました。
そして…
おっと、これから先のやり取りを今に言ってしまっては面白くないので、この続きは絵が完成した時に!
南海ホークスのファンの方々は楽しみに待っていてください。
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登録日:2012年 02月 03日 22:44:32
ウェルカムボード

〈一大イベント〉
私の代表作と言いますと…
ホークスファンには『ハリーホーク』
他のチームのファンの方々には『プロ野球選手のイラスト』(関東圏のプロ野球ファンには『フジテレビのたまッチ!のスタジオのイラスト』)
ちょっと前のプロレスファンでしたら『新日本プロレスのTシャツやポスターのイラスト』
故郷の静岡市では『駅ビル・パルシェのキャラクター』や『静岡競輪場のキャラクター“ビッキー”』
今でもたまに『小学館ビッグコミック・スペリオールの表紙イラスト』なんて言ってくださる人もいます。
最近では、ものまねタレントの原口あきまさ君が、自身の『結婚式のウェルカムボード』を度々テレビで紹介してくださったお陰で、これも代表作の一つになってきました。
以前にも書きましたけど、昨年12月に日頃お世話になっている某テレビ局のスポーツ担当プロデューサーから、仕事のお話と共にご自身の結婚式のウェルカムボードを依頼されたんです。
スケジュールの都合上、実際に制作するのは年を明けてからになりますから、今年は「年明けから縁起が良い絵を描く!」と、2012年は上々な気分での幕開けとなったのです。
でもね、このウェルカムボードを描くのって、とっても気を遣うんですよ!
この「気を遣う」は、直訳の「さまざまに注意を払う。配慮する。」の意味もありますけど、気功やオーラの『気』でもあるんです。
結婚式といえば『新たな門出』である訳ですし『人生の一大イベント』ですからね!
喜んで戴きたいのは当然のことで、お二人の幸せや披露宴の成功を願いながら描くのです。
結構、体力を消耗するんですよ、これが!
でもその分、とても喜んで戴けるんでいぃんですけどね♪
結婚式の当日は昼からREINA女子プロレスの新木場大会がありましたので、ダブルヘッダーでした。
それも披露宴だけでなく、式から出席ですので、プロレスのメインイベントが終了し次第、すぐに式が行われる汐留の超高級ホテルへ直行!!
式はチャペルで行われたのですが、いつもは神社にお参りしている私でも「いぃなぁ。」と思ってしまうほどの素晴らしい雰囲気でした。
賛美歌を歌うのも、日曜学校に通っていた小学生の時以来ですから、40年以上ぶりのことです。
そして披露宴。
会場の入り口にはウェルカムボードが飾られています。
私が選んだ額縁もピッタリ雰囲気が合っています♪
驚いたことに、その横には福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀選手から贈られたお話が!
受付ではお二人の結婚をスクープ(?)したスポニチの号外特別号が配られていました。
その付録が座席表になっていて、表紙はウェルカムボードのイラストです。
新郎新婦の同僚のアナウンサーは勿論、御大から若手のプロ野球解説者の方々、モータースポーツのプロドライバーや競馬関係の方々など、テレビでお馴染みの顔ぶればかり。
現役のプロ野球選手も数名いらしていました。
出席者は総勢250名と自分の座席を探すのも一苦労。
「知らない人ばかりだから…」と緊張していましたら、何と!何と!
私の左隣の席は元阪神タイガースのピッチャーで私の兄貴分の池田親興さん。
右隣には、原口くんと同じ事務所で以前にお会いしたことがあるタレントのはなわさん。
同じテーブルには『たまッチ!』メンバーの元木大介さんや、トリちゃんことモデルでタレントのトリンドル玲奈ちゃんもいるではないですかぁ!
知った顔ばかりでホッとしました。
年末の『たまッチ!』特番では、他の出演者のところに行っていてトリちゃんとお話しすることが出来なかったもので、この日は13ヶ月ぶりのご対面。
前回プレゼントしたイラストのことも覚えてくださっていて「前回は(当時、専属モデルをされていた)JJの(掲載写真を元に描いた)イラストだったから、今度は(現在、専属の)ViViで描きますね!」と私が言いますと「楽しみにしています♪」と言ってくれました。
オーストリア生まれの帰国子女で、日本語以外にドイツ語、英語が話せるトライリンガル。
特技はバイオリンで、おまけに慶応大学在学中と才女なトリちゃんですが、気さくに話してくれるとっても感じの良いお嬢さんです。
今月からソフトバンクモバイルのCMに出演されているんですよね!
知っていれば、その話でも盛り上がれたんですけどね(笑)
披露宴では、冒頭にウェルカムボードのことと作者の私のことを紹介してくださったのですが、何も知らなかったので驚きました。
「さすがにテレビ局の制作!」という感じで、大画面のスクリーンを使った演出には場内大ウケ!
テレビ番組を見ているかのようでした。
内輪ウケのネタばかりですけどね(笑)
笑いあり、涙あり、ここでは書けないパプニングもありの宴は、式から合わせて6時間弱の大結婚披露宴でした。
今回はウェルカムボードだけでなく、会場から出るの時に新郎新婦から配られる大入袋用のイラストやオリジナルの引き出物の手配など、いろいろとお手伝いさせて戴きました。
このような素晴らしい宴に係わることが出来て、私も幸せです♪
あ!それから、大相撲初場所を14勝1敗で見事に優勝した把瑠都関もいらしていたんですけど、帰り際に会場の入り口の前で立っていると大関の方から手を差し伸べて、握手をされてしまいました!!
やっぱり「こいつぁ~春から縁起がいぃやぁ~!」でした♪☆♪☆♪
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登録日:2012年 02月 02日 19:19:07
緊急告知!!!

〈西麻布〉
本日2月1日より東京・港区の西麻布にある『Dining Bar Lounge VERANDA』にてイラスト展を開催しています。
これは、先日紹介しました『CHEER UP ILLUSTRATION PROJECT』の関連イベントのエキシビション展示会です。
このブログに掲載の作品、21点ほどを展示しています。
都心で初のイラスト展!
エキシビションですので点数は少ないですが、よろしければ是非!お食事方々、足をお運びください。
http://www.veranda.jp/event
場所は西麻布の交差点、六本木ヒルズよりの角の2階。
http://www.veranda.jp/access
〒106-0031東京都港区西麻布3-24-20 2F
TEL 03-5414-7095 FAX 03-5414-7096
OPEN 月~土・祝前 18:00~05:00(L.O.04:00)
日・祝 18:00~24:00(L.O.23:00)
有機野菜と旬の野菜のバーニャカウダは絶品です!
宜しくお願い致します。
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登録日:2012年 02月 01日 23:54:29
Dr.真木

〈仮面ライダーオーズ〉
前回のブログでご紹介しました『CHEER UP ILLUSTRATIO PROJECT』は3・11の被災地、福島、宮城、岩手の東北3県での開催が企画され、その第一弾が福島県いわき市のまこと幼稚園で行われました。
その模様が地元紙「福島民友」に掲載されました。
http://www.minyu-net.com/news/topic/0130/topic5.html
この日の絵のモデルとなった「仮面ライダーオーズ」の敵役「ドクター真木」役の俳優、神尾佑さんが、絵が完成後のおやつタイムの時に飛び入りで登場!
それも役そのままの絵と同じスタイルで登場してくださったんです。
子供たちは大喜び☆
テレビで見ていたドクター真木が人形のキヨちゃんと共に目の前にいるんでからねぇ。
ドクター真木が発する一言一言に、これ以上はないというような大声で笑っていました。
園児たちには一生の思い出になるのではないでしょうか?(私もこのくらいの年齢のときに会ったディズニーの白雪姫のことは、今でも忘れていないんですから)
このブログをずっとご覧の方々はご存知のことと思いますが、私が有名人とお会いする時には…
そぅです!
勿論、今回も描いていきました♪
それも神尾佑さんではなく、ドクター真木の姿で。
いつもの癖でご対面の瞬間に、顔を見ながら頭の中で自分が描いた絵が間違っていなかったかをチェックしてしまいましたが…
神尾さん、いや、ドクター真木には喜んで戴きましたよ♪♪♪
人形のキヨちゃんも交えて撮った3ショット写真は超超貴重です☆☆☆
今回の福島はとても寒かったですけど、園児たちの笑顔、先生方の優しさに触れ合うことが出来、そしてドクター真木とキヨちゃんにも会えて、心から「行って良かったぁ~♪」と思える体験をさせてもらいました。
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登録日:2012年 01月 31日 19:57:22
CHEER UP ILLUSTRATION PROJECT

〈福島〉
だいぶ以前のブログの中で「私も被災地の皆さんに対して、何かお手伝い出来ることはないか?」というようなことを書いたと思うのですが、先週の土曜日28日に被災地の福島に行ってきました!
スポーツの選手が被災地に行って子供達と一緒にスポーツをする映像をテレビで見る度に「スポーツが好きな子供だけではなく、絵が好きな子もいるはずだから…」と思っていたんです。
そこで、この趣旨に賛同してくれた人達が『CHEER UP ILLUSTRATION PROJECT』実行委員会を立ち上げてくださり、その第一弾として福島県いわき市にある、まこと幼稚園で園児の皆さんと一緒にイラストを制作してきました。
今回の参加してくれたのは年長さん二組のお友達、約40人。
これがこれが!
まこと幼稚園のお友達は優秀、優秀!!
最初のご挨拶でも私の名前を暗記していて、全員で一声にご挨拶をしてくれたんです。
私が最初に園児の心を掴まなくてはいけないところを、逆に園児たちに掴まれてしまった次第。
私が線描きをした約2m×2mの大きな画面に、先生方にもお手伝いして戴き、みんなで色を塗ったんですが、私やスタッフが思っていた以上にきれいにキチンと塗ることが出来たんです。
出来ない子にも、手を取って塗り方を教えるとすぐに出来てしまう。
本当に優秀なお子さんばかりでした。
題材は「仮面ライダーオーズ」の敵役「ドクター真木」
ドクター真木を演じる俳優の神尾佑さんがいわき市の出身ということでそぅなったのですが、さすがにちびっ子たちにはおなじみのキャラクター。
私が描いた下書きも、すぐに「あっ!ドクター真木だ!!」と理解してもらえ、まずはホッとしました。
仕上げに私が修正をしていると、真似をして一緒にお手伝いしてくれたお友達もいたんです。
これは驚き!!!
「才能があるなぁ~。」と、感心させられてしまいました。
完成後に全員で記念撮影。
これで解散というところで、いつもはサインをもらいまくっている私が、逆に何人もの園児や親御さんからサインをお願いされてしまったんですよ!
一つ一つに私の代表作であるあのキャラクターを入れてサインさせて戴きました。
一緒に描いている時の子供達の真剣な眼差し、そしてあの笑顔、そして園長先生以下、先生方全員にも喜んで戴けたようで「やって本当に良かった♪」と心から思いました。
そして、子供たちからプレゼントされた色紙(いろがみ)で出来た金メダルは、私の宝物です☆
名残惜しい気持ちを抑えながら、スタッフと共に帰りの電車に乗りました。
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登録日:2012年 01月 30日 23:54:43
契約合意

〈レンジャーズ入団〉
ポスティングシステム(入札制度)でのアメリカ・メジャーリーグ入りを目指していた北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手のテキサス・レンジャーズ入団が正式決定!
交渉期限ギリギリの本日18日(日本時間)にレンジャーズ球団から「6年契約で合意した。」と発表されました。
日本時間でこの日の朝7時が交渉締め切りなのに、ちっとも結果のニュースが入ってこない。
徹夜仕事をしながら、速報が入ってくるのを待っていました。
だって!ダルビッシュ投手が日ハムから出るか残るかで、今シーズンのパ・リーグにおける我が福岡ソフトバンクホークスの戦い方が変わってくるんですから!!
昨シーズン後半の日ハムは「ダルビッシュ投手以外では勝てないのではないか?」というくらいに弱くなってしまいました。
その勝ち頭がいなくなってしまうのですから、今期はAクラスに残れるかどぅかも解りません。
勝ち頭ということでは、ホークスは最多勝利投手と二大エースがいなくなってしまいましたから、余計にダルビッシュ投手がいるかいないかで全然変わってしまいます。
そぅいう意味では移籍が決まってホッとしているんですが、私個人的にはメジャー移籍は嫌いと言いますか…
もぅメジャーに興味がないんです。
野茂投手、イチロー選手、松井選手の大活躍、その他の選手の活躍から日本人選手がメジャーでも通用することはもぅ解りました。
ピッチャーや外野手だけでなく、無理かと思われた内野手やキャッチャーも充分通用したんです。
それにワールドシリーズに出場するチームには日本人選手が在籍しています。
ですから「もぅいいかな?」と興味が無くなってしまいました。
勿論、選手がメジャーで挑戦したい気持ちは解るんですけどね!
日本のスター選手がメジャーでボロボロになる姿を見たくないというのもあります。
メジャーから帰ってきて日本でまともにプレー出来ているのって千葉ロッテの井口選手と東北楽天の松井稼頭央選手くらい。
その二人だってメジャーに行く前のようなプレーは見せられません。
メジャーに行きたい気持ちは解るんですけど、日本に残って、日本のファンをもっともっと楽しませてほしいのです。
昨シーズンは松坂投手に松井選手、そしてあのイチロー選手までもが不調でしたので日本人プレーヤーに逆風が吹いています。
さて、ダルビッシュ投手はどぅでしょうか?
レンジャーズの球団社長で通算5714奪三振のメジャー記録を持つノーラン・ライアン氏が「将来性が楽しみ」と語ったというように、力的には充分通用するでしょう。
全く個人的な意見ですが、一つ心配なのはメンタル面。
日本で投げていた時も、ほんのわずかの弱点でしたけど、立ち上がりが悪かったんです。
日本が二連覇した第2回WBCの決勝で原監督は「胴上げ投手はダルビッシュで!」と試合前から決めて、1点リードの9回裏に抑えでダルビッシュ投手を登板させました。
私はこの時「この策は失敗だ!」と思いました。
案の定、韓国に同点にされてしまったのですが…
ですから私が思うに、最初の登板が上手く行けば、そのままメジャーでも快投を見せてくれるのではないでしょうか。
もし、最初の試合で立ち上がりが悪かったり、何かあったら…
注目は初登板の試合です。
なんて、評論家みたいなことを言ってしまいましたが、実はこの移籍で私の仕事にも影響が出てしまったんですよ!
今シーズンも私の続投が決まったフジテレビの『World Baseball エンタテイメント たまッチ!』
この番組のスタジオに飾られている選手のイラストを、移籍した新チームのユニフォームに着替えさせなくてはいけないんです。
このオフはポスティングやFAでの移籍が多いですから大変です。
あと新球団、横浜DeNAの誕生でベイスターズもユニフォームが変わりますからね!!
あ!ゴジラ松井選手はどこに行くのでしょうね?
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登録日:2012年 01月 19日 09:25:06
同業者

〈バンビ〉
15日のREINA新宿FACEで5月の旗揚げ戦以来の参戦となったのが、KAIENTAI-DOJO(通称K-DOJO)のバンビ選手。
今回お会いするのが「初めまして」だったのですが、実は前々からお会いしたいと思っていた一人でした。
私の場合『会いたい=描きたい』なんですけど。
描いてみたいと思った理由は、170cmという長身で、おまけにスタイルも良く、ルックスが抜群なところは勿論なんですが、プロレス以外にも映画の原作や著作物があるライターだったり、イラストレーターだったりと多才なところにも興味を引かれまして…
とは言うものの、実際にバンビ選手の試合を観たのは旗揚げ戦の時が初めて。
長い足を使った得意技というスタンディング・シャイニング・ウィザードのフォルムの美しさに、余計に描きたい感が増したのでした。
しかしですねぇ。
その後、バンビ選手の参戦が無かったんですよ。
私もプロレス界に長く係わっているんですけど、彼女が所属しているK-DOJOにはほとんど関わりが無なったもので…
「縁が無いんだ。仕方がない。」と思っていましたら、昨年暮れにK-DOJOの道場兼常設会場の千葉BlueFieldの営業権が我がREINAに譲渡されることになり、それが縁で久しぶりの参戦となったのです。
年が明けてお正月の3日、千葉BlueField改めてREINAアリーナとしての最初のK-DOJOの大会にREINAも出場するということで、私も会場へ行きました。
そこでオーナーから「これからバンビ選手にも参戦してもらうことになりましたから。」との言葉が!
キターーーーーッ!!(ちょっと表現が古いですね)
神は我を見捨てなかった!
と言うのは大袈裟ですけど、これで接点が出来ました。
その日の試合を観て、益々描きたい感が増したのは言うまでもありません。
で、描いていったのですが、面識がない上に、休憩中や試合後にご自分のグッズの売店に立っている姿、雰囲気を見ると何となく声が掛けづらい感じがして…
あと、イラストレーターもされていますから、同業者に絵をプレゼントするという緊張感と言いますか、プレッシャーに近いものもあったと思います。
結局、色々なルートからこの日会場にいらしていた新日本プロレスの群馬地区のプロモーターさんにたどり着きまして、ご紹介戴きました。
「初めまして…」と言ってお話しすると、それまでの心配は無用!!!
気さくにお話してくださいました。
次回、29日(日)のREINA新木場大会にも参戦されますので、その日は夕方から大事な用事があるんですけど、顔を出してこようと思っています。
あー、忙しい!もっと時間が欲しい!!
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登録日:2012年 01月 17日 23:49:09
美神

〈アフロディータ〉
昨年よりお手伝いをさせてもらっているREINA女子プロレスの2012年新年一発目の試合が15日に新宿FACEで行われました。
メインは日本国内でREINAだけが試合の権利を持っているメキシコCMLLの女子世界タイトルマッチ。
人気者のチャンピオンの栗原あゆみ選手に最強外国人のヘイリー・ヘイトレッド選手が挑戦しました。
両者ともREINA所属の選手ではないというのが残念ですが、年間最高試合(まだ2012年が始まったばかりですけど)と言っても過言ではないほどの素晴らしい試合でした。
ヘイリーの力とあゆみ選手の技のぶつかり合いは、最近の女子プロレス界には無いプロレス本来の闘いを見せてくれました。
試合は三本勝負の一本目をヘイリーが憧れるスタン・ハンセンばりのラリアットで先取しましたが、二本目三本目をチャンピオンが続けて取って、あゆみ選手がタイトルを防衛。
あゆみ選手は初防衛戦ながらチャンピオンらしい闘いをしていましたよ。
逆にヘイリーはラリアットにこだわり過ぎたという感じでしたねぇ。
試合後、ヘイリーと半年以上ぶりに会ったんですけど、挨拶もそこそこに「馳さんとFaceBookで友達になったの♪」と興奮して言ってきたのです。
ヘイリーはアメリカにいた頃から、現在衆議院議員で当時は新日本プロレスで活躍していた馳浩選手の大ファンで、その馳選手のTシャツのイラストを私が描いていたことが切っ掛けで親しくなったものですから、先ずはそのことを伝えたかったんでしょうね!
REINAは所属が4選手のまだ小さな団体で、CMLLから派遣された数人のメキシコ人選手、それに他団体から参戦の選手の皆さんの力を借りてやっています。
昨年の夏からCMLLの推薦で日本に滞在しているのがLady Afrodita(レディ・アフロディータ)選手。
アフロディータとは美と愛を司るギリシャ女神のアフロディーテのこと。
ローマ神話で言うところのヴィーナスであり、最高の美神なんだそぅです。
しかし、それだけではなく、戦の女神としての顔も持ち合わせているのだとか。
リングネーム同様に目鼻立ちがハッキリしたラテン美神(美人)。
とは言っても覆面を被っていますから鼻は見えませんけど(笑)
彼女はまだデビュー2年目の21歳。
本国では料理学校に通っている学生さんなんだとか。
「日本料理を覚えたい。」と言っていました。
身長は150cm弱。
若手選手からは「アフロディータでは長過ぎるから」という理由で「おチビちゃん」と呼んばれています。
しかし、字数はたいして変わらないんですけど(笑)
会場で顔を合わすと元気に「Hola!(オラ:こんにちわ!)」と声を掛けてくれます。
この日はフリーのアップルみゆき選手と組んで、ラ・マルクリアーダ選手&K-DOJOのバンビ選手組とタッグマッチ。
残念ながら試合は負けてしまいましたけど、試合毎にファイト内容は良くなってきています。
そんなアフロディータも、あと一ヶ月ほどで帰国してしまうものですから、恒例(?)『REINA参戦記念』として…というよも来日記念(?)としてイラストを描いて、持って行きました!(本心は日本の思い出の一つになってくれればと思って、毎回描いているんですよ。日本に来たのも縁ですし、そこで知り合ったのも縁でしょうからね♪)
イラストをプレゼントすると、だいぶ日本語も覚えたようで「アリガトウ!カワイイ!」と言ってくれました。
そぅいえば、新年会の時も上手にお箸を使ってしゃぶしゃぶを食べていましたよ。
すっかり日本に慣れたような感じですけど、どぅだったのでしょう?
帰ってしまう前に日本で生活したことの感想を聞いてみようと思います。
メキシコへ帰っても頑張って、日本での経験を生かして、いぃルチャドーラ(レスラー)になってほしいですね☆*
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登録日:2012年 01月 16日 23:54:33
- プロフィール

- 坂井 永年
- (男)
- 1964年07月31日
- ■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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