《続》それぞれの引退…
【東京 3日 AFP】サッカー、日本代表の中田英寿(Hidetoshi Nakata)が、現役を引退することを自身の公式ホームページ上で発表。
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(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

〈引退〉
ワールドカップ・ドイツ大会決勝戦で、勝っても負けても華やかな引退試合となるはずが、頭突きでレッドカード!一発退場になってしまったフランスのジダン。
同じW杯でのグループリーグ最下位と惨敗後、ネットでファンにサヨナラした中田ヒデ。
それぞれ色々な引退がありますね!
ジダンの頭突き事件も、挑発したイタリアのマテラッツィと喧嘩両成敗の判決で一応の決着となりました。
でも、あの一件での世界中の報道や何やら… 毎日ニュースでやるんですよ。 イヤだったですね!
それから中田ヒデ選手、本当にあのまま”サヨナラ”なんですね!!
*
〈正論?〉
ジダンの一件は予想以上の大事件になってしまいました。
まぁ、サッカーの頂点とも言うべきW杯の決勝で、この大会一番注目のスーパースターがやってしまったのですから、当たり前でしょうか!?
「MVPを剥奪しろ!」なんて声まで上がって!!
ネット上でも、色々な方々のブログやBBSの書き込みを拝見すると、凄い論争になっていました。
私個人としては、ジダンを擁護する意見はほとんどが納得する内容でした。
しかし、「何があっても暴力はいけない!」という正論の中には『?』が付くものもありましたね。
暴力がダメなのは当然です。 でも、あの場、あの状況の中でやってしまったのですから、マテラッツィに掛けられた言葉は相当酷かったんでしょう!?
「もし、自分が言われたら!?」 正論を言う人たちは、まずそれを考えてから発言してほしかったです。
〈あれは暴力なのか?〉
相手の胸に頭突き!!
これは、今までにあまり聞いたことのない行為ですけれど、ジダンは結構やっていたようですね!
プロ野球では、デッドボールや危険球を投げられたバッターが、マウンドのピッチャーに向かって襲い掛かることがあります。
あれは完全に報復の暴力です。 パンチで殴りかかっていますから!
それに比べたら、ジダンの頭突きなんて可愛いものです。
「本来、頭突きっていうのは、相手の頭に喰らわすものだ!!」と言っていた人がいました。
それからすると、「あれは暴力のうちにはいるのかな?」なんて思ったりして…(笑)ゞ
あと、「あれを見た子供たちに悪い影響が!」という意見もイヤですネ!
それは家庭の教育の範囲ですヨ!
昔の西部劇や忠臣蔵ではないですが、”男として、やらなければならない事”もありますから!!
とは言いましても私、暴力も戦争も反対ですよ!
〈…net〉
中田ヒデ選手の引退の仕方。
彼らしいんでしょうけれど、何か淋しいですネ!
ファンはこれを納得しているんでしょうか?
サッカー界のスターの引退なのに… と私は思います。
これも時代の違いでしょうか? でも、プロスポーツはエンターテインメントの部分も含まれています。 もう少し何かあっても良かったような…
きっと、三浦カズ選手やゴン中山選手は華やかな引退をするんでしょうね!? やっぱり世代の違いかなぁ?
そう言えば、以前はよく私の実家にカズの叔父さんが来ていました。 Jリーグがない頃に、南米リーグの公式球を手に入れてもらったこともありました(笑)ゞ
〈永久に不滅です!〉
引退には名言がつきものです。
一番有名なのは、ミスターGIANTS・長嶋茂雄さんの「我が巨人軍は永久に不滅です。」 これですよね!
二度目の監督を勇退される時には、「野球というスポーツは人生そのものだ。」と。
王選手の「ホームランを”30本しか”打てなくなった。」というのもありました。
当時、”8時だよ!全員集合”のアシスタント的存在だったアイドルのキャンディーズは「普通の女の子に戻りたい!」との一言で、不動だったピンクレディーを上回る人気を獲得して、その後色々な歌手の引退興行が大々的に行われるようになりました。
”燃える闘魂”アントニオ猪木さんは「この道を行けばどうなることか…」と、一休禅師の言葉で…
ざっと上げただけでも、それぞれ色々な言葉がありました。
「女優になります!」と言って引退した、オリンピックの水泳選手もいましたね(笑);
今年のプロ野球では、北海道日本ハムの新庄選手が開幕一ヶ月足らずの試合後に、その日のヒーローインタビューのお立ち台で引退発表をしました。 何とも新庄選手らしい突拍子もないやり方ですね!
しかし、その後の彼の調子付いたような行動にはイヤ気が差します。
試合前ならまだしも、試合中とかは… プレーだけでも十分に魅せられる選手なんですから、安っぽい演出は止めましょうよ!
〈副大臣の引退〉
前々回のブログで書きました、文部科学副大臣の馳浩さんのプロレス引退記念Tシャツのイラストが完成し、何とか7月23日に石川県産業展示館で行われた、地元最後の試合に間に合いました。
試合の方は、現在の全日本プロレスの2大スターの武藤選手・小島選手とタッグを組み、相手に十八番のジャイアントスイング31回転半を見舞い、決め技のノーザンライト・スープレックスで見事に勝利しました。
「史上最高のやられ役!」と私は馳さんのことを勝手に言っていました。 これは誉め言葉です。
戦った相手の長所を決して殺さず、例え自分が負けても自分も死なない(弱いとは思わせない)、本当に素晴らしいレスラーでした。
流石にオリンピック代表! 基礎は完璧ですからね!!
最後のレスラーらしいレスラーかも知れません。 もうこのような選手は出ないのではないんでしょうか?
馳さんとの思い出は長くなりますから、8月27日に両国国技館で行われる引退試合のあとにでも、結果と共に書くことにしましょう。
※馬鹿げた行動で迷惑を掛けて、ブログを引退するなんていうのは最悪ですねぇ(>o<); 論外です!!
『有終の美』とか『飛ぶ鳥、あとを濁さず。』と言います。 最後はキレイに格好良くサヨナラするのがイイですよ!
人を感動させ、涙させてしまう程の引退なんていうのは、中々出来るものではないですけどね。
カテゴリー[ スポーツ ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2006年 07月 26日 02:05:16
コメント
追記。
馳さんの試合の模様は、7月26日(水)発売のプロレス週刊誌に掲載されています。
フィニッシュのスープレックス・ホールドは見事なブリッジです! とても、ひざが悪いとは思えません。
週刊ゴング・1136(8/9)号の20ページには、今回のイラストTシャツを着て入場の際にコーナーポストに上った馳さんの写真が、小さいですが載っています。
イラストレーター坂井永年 @ 2006年 07月 27日 22:42:05
こんにちは。馳浩さんプロレス引退記念Tシャツ雑誌で拝見しましたよ。流石、坂井さんという作品でしたね・・・。
今後の作品も楽しみにしています。
Love@格闘技フィギュア
OH-HO @ 2006年 09月 03日 08:19:52
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- 坂井 永年
- (男)
- 1964年07月31日
- ■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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