ストーブ・リーグ

サミー・ソーサのソニア夫人 38回目のバースデーパーティー開催 - ドミニカ共和国

【ラ・ロマーナ/ドミニカ共和国 11日 AFP】元メジャーリーガーのサミー・ソーサ(Sammy Sosa)のソニア夫人(Sonia)が38回目の誕生日を迎え、ドミニカ共和国のラ・ロマーナにある自宅でバースデーパーティーが行われた。ソーサは11日に米国系の新聞記者からの質問に「2007年シーズンにはメジャーリーグに復帰に意欲がある。そしてステロイド投与のおかげでメジャーリーグで成功できたという噂を払拭したい。」とコメントした。写真は、バースデーパーティーに登場したサミー・ソーサ(右)とソニア夫人。(c)AFP/Ricardo HERNANDEZ

AFPBB News


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〈ドミニカの英雄〉
日本一の北海道日本ハム・ファイターズが台湾のLA NEW・ベア-ズに勝ってアジア・シリーズを制し、ホッとしています。
短期決戦では何が起こるか解りません。 実力通りに行くとは限りませんから!
今回もプロ野球の話題です。
1998年にベーブ・ルース、いやロジャー・マリスのシーズン・ホームラン記録をカージナルスのマグワイアと共に抜き、日本でも有名になったサミー・ソーサ。
あの頃は毎日のようにテレビのニュースで報道されていました。
通算588本、年間本塁打60本以上を3度、'98年にナショナル・リーグMVP、本塁打王2回、打点王2回、オールスター出場7回のスーパースターで、母国ではドミニカの英雄と呼ばれていたんです。
しかし、2003年6月3日の試合中に折れたバットの中から使用が禁止されているコルクが見つかった事件や、 その後のドーピング疑惑で人気が急落、成績も低迷してしまいました。
昨年末にFAをしたものの結局はチームが決まらず、現在は引退同様の状態です。(600本まであと12本なのに…)
来シーズンからメジャー復帰すると、宣言したようですね。
あっ!そう言えば今年、「阪神タイガースに売り込みがあった。」なんて報道がありました!!
2000年には日本で初のメジャー開幕戦が行われ、ソーサのシカゴ・カブスが現・千葉ロッテのバレンタイン監督率いるニューヨーク・メッツと対戦したんです。
あの頃のソーサは日本でも凄い人気でした。
この試合を東京ドームで観戦しましたが、あの時に決勝ホームランを打ったのが、メッツのアグバヤニ選手。 そうです!千葉ロッテのベニーです!!
*

〈MLBオープニング・シリーズ〉
2003年にも日本での開幕戦が計画されました。
この時のチームはシアトル・マリナーズとオークランド・アスレチックス。 何と言っても目玉はイチロー選手です!
前回の成功からこの時も大きく宣伝され、チケットも発売されて盛り上がっていたのですが、アメリカによるイラクへの武力行使が近づいていることから、MLBとMLB選手会が、「選手などの渡航の安全を十分に確保できない恐れがある。」と判断した為に中止になってしまいました。
翌2004年、今度はちゃんと行われました。
それも名門中の名門、ニューヨーク・ヤンキースがやって来ました。
しかし、そんなことよりもゴジラ松井が東京ドームに凱旋してきたことの方が話題になりました。 当たり前ですよね!
古巣巨人との練習試合では高橋尚成投手からいきなり大ホームラン! メジャーの選手になったパワーを見せ付けました。
開幕戦は負けてしまいましたが、第2戦で第1号を放ちヤンキースが勝利。
ゴジラはしっかりヤンキースの一員になっていること印象付けた大会でした。
今思えば、松井選手がいなくなってから巨人が崩壊していきましたね。
今や巨人が巨人でなくなっています。
前回も書きましたけれど、日米野球のオールスター・チームよりも単独の球団ごとが来た方が、普段のプレーが観れて面白いですね。

〈視察〉
私は福岡ソフトバンク・ホークスのキャラクターを描いていますが、長くプロ野球の仕事をしていますので他球団にも知り合いがいます。
プロ野球全体が良くなればと思って、ときどき情報交換をしたりもします。
という訳で、シーズン中は福岡YAHOO!ドーム以外の他球場でも観戦するんです。
まるで解説者や評論家みたいですけど、これは仕事をする上でとても重要なこと。 キャラクター・グッズはどんなモノが売られているか?とか、お客さんの反応は…とか、それ以外でも球場の演出やチアガールの応援まで、エンターテインメント部分の全体を見て仕事に生かします。
先週のパ・リーグ東西対抗で選手に会うのも、今後の制作に生かすため。 ホークスの選手もそうですが、他球団の選手の反応を見る機会はなかなかないですからね!
今回は千葉ロッテ・マリーンズのファン感謝デーを覗いてきました。
31年ぶりの日本一だった昨年の優勝パレードと合わせて28万人ものファンが集まったのに比べて、今年の1万8000人は数字だけ見れば激減です。 しかし、ここに集まったのは本当のマリーンズ・ファンって感じで、特に小さい子供を連れた家族が多く、とても良い雰囲気でした。
イベントの内容はバレンタイン監督が文句を言われたようですが、確かにこれといった目玉もなく、インターバルばかりが長かったといった印象でしたね。
結局、監督はイベントには参加しないで、5000人のファンにサインをしていたとか。
東西対抗の時もバックネット裏のお客さんにしていました。 これこそファンへの感謝ですね。
この日の関東地方は朝から寒くて、外は名物の強風でたまりませんでしたけれど、球場内の陽が当たる席は暖かかったですよ。
昼食は、あえてスタンドで球場弁当を買ってたべました。 ぽかぽか陽気の中でのとんかつ&エビフライは 美味しかった!

〈ミュージアム〉
寒くなる前に帰ろうと思いまして、午後1時すぎに球場を出ると、一塁側出口前に”マリーンズ・ミュージアム”なる建物があるではないですか!?
3月に福岡での開幕戦でWBCの優勝トロフィーを撮影し忘れて、マリンスタジアムまで追い掛けていった時に造る話は聞いてましたけれど、リニューアルした球場内のグッズ・ショップのことと勘違いしていたんです。
ミュージアムの外観はアーリーアメリカンとでも言うんでしょうか?ディズニーランドにあるコカコーラの看板が似合いそうな感じです。
1階はグッズ・ショップになっていて、福岡ほどの広さはありませんが、東京ドームの”TO:DO"くらいはあるでしょう。
その横に別の入り口があって、そこがミュージアム(博物館)です。
入る前は優勝トロフィーや選手の関係のモノが飾ってあるくらいに考えていました。
確かにありました。 でも昨年はプレーオフを勝ってのパ・リーグ優勝。 そして日本一。 アジア・シリーズも優勝。 それから交流戦でも一位で完全優勝だったんです。(ここが今年の日ハムとちがいますね。)
そのトロフィーがズラッと並んでいます。 中の壁にはそれぞれの優勝ペナントも!
あとは前期後期制だったころの優勝ペナントや昔のポスター、懐かしいペットマークなどもあって小難しくなく歴史が解るようになっていました。
なんと言ってもロッテはパ・リーグで一番古くからある(身売りしていない)球団ですからね!
このミュージアム、福岡にもドームが完成した頃にはあったんですよ。 初めて行った時に当時の担当者に案内してもらったことを覚えています。

〈これぞミュージアム〉
で、想像と違ったのがここです。 普段は入ることが出来ない千葉マリンスタジアムのグランドが体感出来るんです!
バッターボックスが作ってあり、キャッチャーはちゃんと立て看板の里崎選手が! 後ろは壁一面にバックネットの写真が貼ってあり、ここで写真を撮ればまるでマリンスタジアムの打席に立っているように写ります。
足元は人工芝が敷いてあります。 これも球場と同じでフカフカ。
ダッグアウトも小さく作ってあり、リリーフカーまで置いてあるんです。 勿論、ベンチや座席に座っても良いんですよ。
そして極めつけが、外野のフェンス! ライト側ポール際の部分が作ってあって、子供たちが体当たりでジャンプしています。 ファインプレーをした気分になっているんでしょうね!
きっと未来の野球ファンがたくさん育つでしょう。
小さいスペースなのに上手く作ってあるんですよ。 本当に!
真似でも良いから、また福岡ドームにも作ってほしいなぁ!と思うくらいです。
素晴らしい施設です。 是非一度、野球ファンなら行ってみてください。 マリーンズ・ファンじゃなくても楽しめますよ。
他球団の方は絶対に行くべきです!
早速、私にはアイディアが出ました。 「これに関連した商品が作れるなぁ。」「私ならこうするなぁ。」とね!

〈I Love プロ野球.〉
今回もWBC組に会ってきました。
西岡剛選手と今江敏晃選手で、今回のイラストがそれです。
2人とも格好イイです。 西岡選手はホークスの宗りんとはまた違ったイケメンで!
あの2人の二遊間は最高でした。
選手たちに会うといちファンに戻るというか、尊敬の眼差しで見てしまいます。 皆、私よりも全然若いんですけどね!
でもこれが大切!! ファンの気持ちが解らなくては、ファンの方々に喜んでもらえる絵は描けませんから。
でもどぅなんでしょうか? 選手本人や関係者の皆さんには喜んでもらっているんですけど…
今年のシーズンオフはいつも以上に野球漬けになっています。
さて、イラストを描かなくては…
また他球団のファン感謝デーを覗きに行ってこようかな?
※バースや掛布さんで優勝した昭和60年の阪神タイガースの当時エースナンバー18を付けていた池田親興さん(テレビ西日本/フジテレビ『すぽると!』解説者)には、選手に会う時などいつもお世話になっています。
凄く良い方です。 西岡選手にも私がWBCでの姿を描いていることを伝えてくださっていました。 感謝感謝です。

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登録日:2006年 11月 14日 05:24:40

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プロフィール
坂井 永年
坂井 永年
(男)
1964年07月31日
■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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