松坂キャンプイン!
<07MLB>松坂 キャンプインを控え記者会見に臨む - 米国
【フォートマイヤーズ/米国 15日 AFP】MLB、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)の松坂大輔(Daisuke Matsuzaka)は、18日のキャンプインを控え当地での記者会見に出席した。
≫続きを読む…
(c)AFP/Getty Images Marc Serota

〈MATSUZAKAフィーバー!!〉
日本のプロ野球から半月以上遅れて、アメリカ・メジャーリーグがキャンプインしました。
今年はいつも以上に話題が豊富です。
やはりヤンキースと言うか、井川投手の注目度の高さには驚かされます。
人気球団の阪神に在籍していた時よりも凄いです。
そして巨人の元エース、桑田投手。
単身でピッツバーグ・パイレーツのキャンプに参加しています。
彼には頑張ってメジャーで活躍して、巨人軍関係者を悔しがらせてほしいものですね!
しかし何と言っても一番の注目は、レッドソックス入りした松坂大輔投手です。
日本からの取材陣ばかりではなく、現地アメリカのメディアからも!
当たり前ですよね! ポスティング+契約の金額が、まさに文字通りの破格でしたから!!
先日、元巨人軍のリリーフエースで現在野球評論家とタレントとして活躍されている角盈男さんにお会いした時に、松坂投手のことで面白い話をお聞きしました。
これは絶対にスポーツ紙では書かないことです。
*
〈辛口解説〉
角さんとは以前から何度かお会いしています。
最初にお目に掛かったのは、私が学生時代にお世話になっていた巨人軍の“絶好調!”中畑清さんのお宅ででした。
そのことは角さん自身全く覚えていませんでしたが、その後引退されてから共通の知人を通して紹介されました。
お寿司屋さんで食事をしながらでしたけど、タレントもされている角さんならではの芸能情報を野球解説同様辛口に話してくださいました。
当時、日本中を騒がせた話題についてです。
これを書くにあたって「何年前のことだったかな?」とネットで検索してみました。
しかし出てきたのはファン(?)の書き込み投稿。 間違いばかりで真実はナシ!(こんなこと書き込んで何が楽しいのか?といつも思うんですけどね。)
結局、何年前か解りませんでした。
今回は野球の話が中心で、中村ノリのことも出ました。
私も思いますが、彼の場合「身の程を解ったうえで、全ての状況を把握する必要がある。」のではないでしょうか?
だって、本当に人気も実力もあるんだったら、近鉄球団は消滅しなかったでしょう!?
並以上の選手ということは解っています。
考え直して中日で(?)頑張ってもらいたいものです。(しかし、落合監督の最初の発言は何だったのか?この辺りが“落合監督らしい”というか“いやらしい”というか…)
〈炎のストッパー〉
私がプロ野球のいちファンだった頃、一番の憧れはご存知の通り“王選手”で、引退されてからは中畑選手でした。
長嶋さんは?と思われるでしょうが、私が夢中になった時には、もぅ引退して監督をされていましたので、私にとっては伝説の選手です。
そして、ピッチャーで好きだったのは、年代別に最初が変則投法の小林繁。(当時の人気番組“ヤングおー!おー!”で明石家さんまさんがモノマネしていました。) その次が同郷出身の新浦寿夫。(先発に抑えと同時に両方で活躍した最期の投手で、全盛期は短かったですが400勝の金田さんに一番似ていると言われました。) そのあとが角三男(当時)さんだったんです。
元々左腕の変則ピッチャーでした。 しかしコントロールが不安定で、横投げに変えてからは快刀乱麻! 9回に抑えで出てきてはバッタバッタと打者から三振を奪取し、投げたイニング数よりも奪った三振の数の方が多いという凄いピッチャーだったんです!
よく真似をしました。
その真似をしていたのが良かったようで、角さんの絵を描く時にはその独特の投球リズムを頭の中に蘇らせながらやっているのですけれど、以前に差し上げたイラストについて角さんから「この絵からは動き(流れ)が見えるから、現役時代のフォーム(流れ)を思い出す。」と言って戴きました。
嬉しいですよ! プロから、それも好きだった選手から言ってもらえるなんて!!
おまけにその絵、ご自宅に飾ってくださっているということなんです。 何と『ドカベン』『あぶさん』の水島新司先生の作品の横にですって!
実は、そのイラストを近々始める角さんの「ホームページのトップに使用したい。」ということで呼ばれた訳なんです。
これまた嬉しいことですよ!
そぅ言えば二年前だったか?、テレビの特番で芸能人相手に投げていましたが、他のOBとは全く違う凄いストレートをビュンビュン決めていました。
〈描きにくい〉
角さんとの話の中で私は、「松坂選手の投球フォームは描きにくい!」と言いました。
実際に、このブログへの掲載用にWBCでの姿を描いた時にもそぅでした。
別の表現をすると、『絵にならないフォーム』とでも言うのでしょうか?
この形をみてすぐに「誰々だ!!」というのがないのです。
そして、ギッコン!バッタン!って感じで、リズムのバランスが悪いんですよ。
昨年、福岡YAHOO!ドームで観戦したWBCの壮行試合での出来が悪くて、印象が悪かったというのがあったからかも知れません。
すると角さんが言われました。
「坂井さんが描きにくいと思うピッチャーって、バッターからすると打ちにくいってことかも知れませんよ!」って!
つまり、バッターが対戦して1,2,3で投げてくるピッチャーはタイミングが取りやすいということなんです。
角さん自身も変わったリズムでしたが、松坂選手はそれ以上と言うか、もっと変です。(角さんの場合はよく真似していましたので、私自身が変則のリズムを把握していたのかも…?)
〈リズム〉
テレビで松坂選手が投球していたら、よく見てください。
フォーム自体はギッコン!バッタン!
リズムは例えて言うなら、最初はゆったりとしたところから弓矢を急いで引いてパッと放してしまったという感じです。
角さん曰く、「メジャーのバッターもタイミングを取るのにに苦労して、キリキリ舞するでしょうね!」ですって!!
楽しみですね。
しかし、この松坂選手のフォームもずっと見ていると、リズムが少しづつ解ってきました。
一度描きましたし、次にはもっと描きやすいような気がします。
よく考えてみれば同じような理由で、王監督の一本足打法も満足に描けていません。 これこそ独特の間ですから。 未だに謎です。
『イラストに描きにくいピッチャーはバッターが打ちにくい!』
こんなこと、スポーツライターも記者も絶対に書きませんよね!?
これに気付く角さんは、さすがにプロフェッショナルでございます。
カテゴリー[ ベースボール ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2007年 02月 21日 04:31:32
コメント
僕も長嶋さんより王さんなんです。
ベーブルースやハンクアーロンの記録を
破った試合は覚えてます。
でも、ホークスファンとしては
G出身の監督というのは複雑でした。
でも、“生卵”事件はいけません。
あの時はグランドやバックスクリーンに
入ったりする変なファンが多い時代でしたから・・・。
僕の姉が第1期長嶋監督時代のGファンで
その影響でよく見てました。
小林ファンで今でも実家には
スーツのCMしてた時のポスター貼っています。
たしか角さんもシピンが入団したりして
1年の間に3回くらい背番号変わったような・・・。
すいません、長くなってしまいました・・・。
レオン @ 2007年 02月 22日 17:35:07
王選手のファンだった私としても、ホークスの監督就任は複雑でした。
しかし、それよりも前から私はハリーホークを描いていたんですから、よく考えると、「これも縁なのかなぁ!?」と思います。
今年の多村選手の移籍入団に近いものがありますね!
いやぁ~!
レオンさんと話をしていたら、きっと一晩あっても時間が足りないでしょうね!!
小林さんのポスターはお宝ですよ。
モデルのようなスタイルで格好良かったですよね。
今でも描いてみたい選手の1人です。
角さんの背番号のこと、よく憶えていますねぇ。
11~45~12。
実は、この日の話の中で本人から言われて思い出したんですよ!
「新人王を取った時の上から投げていた絵も…」と話をしましたら、本人的にはNGだそぅです。
昨日もお電話がありました。 いろいろと面白いことになりそぅです。
イラストレーター坂井永年 @ 2007年 02月 23日 02:39:29
コメントを追加
Trackback
この記事に対するトラックバックURL:
- プロフィール

- 坂井 永年
- (男)
- 1964年07月31日
- ■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
- 最近のエントリー
- [12/03] 野蛮人
- [11/28] 55番
- [11/17] 西武ライオンズ、アジアの頂点に!
- [11/10] やったね!西武日本一!!
- [11/06] プロデューサーをプロデュース
- [11/03] 私の宝物
- [10/18] 王監督、ありがとうございました!
- [09/10] 怒り!
- [08/15] がんばれ!星野JAPAN!!
- [08/10] 星野JAPANは大丈夫!?
- 最近のコメント
- [12/04] 野蛮人 イラストレーター坂井永年
- [12/04] 野蛮人 でんきやさん
- [11/10] プロデューサーをプロデュース イラストレーター坂井永年
- [11/09] プロデューサーをプロデュース レオン
- [11/07] プロデューサーをプロデュース イラストレーター坂井永年
- [11/06] プロデューサーをプロデュース でんきやさん
- [09/28] 怒り! イラストレーター坂井永年
- [09/11] 怒り! イラストレーター坂井永年
- [09/11] 星野JAPANは大丈夫!? イラストレーター坂井永年
- [09/10] 星野JAPANは大丈夫!? レオン
- 最近のトラックバック
- [12/05] スッキリ♪
- 月別アーカイブ
- 2008年 12月 [1]
- 2008年 11月 [5]
- 2008年 10月 [1]
- 2008年 09月 [1]
- 2008年 08月 [3]
- 2008年 04月 [3]
- 2008年 02月 [1]
- 2008年 01月 [3]
- 2007年 12月 [3]
- 2007年 11月 [2]
- 2007年 10月 [3]
- 2007年 09月 [3]
- 2007年 08月 [1]
- 2007年 07月 [3]
- 2007年 06月 [5]
- 2007年 05月 [2]
- 2007年 04月 [4]
- 2007年 02月 [4]
- 2007年 01月 [2]
- 2006年 12月 [2]
- 2006年 11月 [3]
- 2006年 10月 [5]
- 2006年 09月 [4]
- 2006年 08月 [3]
- 2006年 07月 [5]
- 2006年 06月 [6]
- 2006年 05月 [3]
- 2006年 04月 [5]
- 2006年 03月 [7]
- 2006年 02月 [3]
- お気に入りリンク
- 日本人ハリウッドスター
- 検索