クールビューティーから氷上のプリンセスへ!!

<トリノ五輪>荒川、金メダルを手に凱旋帰国

【東京 28日 AFP】トリノ五輪、女子フィギュアスケートで日本人初の金メダルを獲得し凱旋帰国をした荒川静香(Shizuka Arakawa)が、都内で会見を行った。荒川は「最高の結果を持って帰ることができたことは夢のよう。最高の舞台で最高の結果を出せた。金メダルはわたしの人生で最高のもの。」と喜びを語った。(c)AFP Kazuhiro NOGI

AFPBB News


〈予想外の結果〉
トリノ五輪。大会前の予想に反して日本選手団は惨敗でした。
最初の女子モーグル・上村愛子選手は「惜しかったけど、よくやった!」とここまではよかった(?)のですが、次から次からコケたり失格したりで…「あれっ!?」
放送時間の夜中は仕事で起きていることが多かったのに、興味が薄れてしまいほとんど中継を観ていませんでしたので、トリノの話題をブログに書くことが出来ませんでした。
しかし…
*

〈やったっー!〉
最後の最後に女子フィギュアで荒川静香選手が予想以上の『金メダル』を取ってしまったのです。
凄いですねー!格好良かったですねー!!
実は私のちょっとした知り合いが学生時代にフィギュアスケートをやっていて、荒川選手の友達なんですよ。
そんな訳で昨年から注目して、テレビの前で応援していたんです。
ですからショートプログラムは徹夜仕事しながら、フリーは早起きしてテレビを観ていました。

〈落ち着いた演技〉
ショートでの3位発進。そしてフリーでの逆転V!!
それまでの大会ではイマイチの成績で04年の世界女王が何故?と思っていたので喜びは一入でした。
あのフィニッシュでの笑顔!!今までのクールビューティーと言われた感じからは想像も出来なかった表情でした。「何かフッ切れたのかな?」と私は思いました。
荒川選手の近い身内の方が大会前に「凄く落ち着いて練習できている。」と言っていたそうです。
何かフィギュアの真髄に気づいたんでしょうかねぇ?だから、フッ切れて落ち着いた演技が出来たのかな?

〈氷上のプリンセス〉
以前の日本のフィギュアというとジャンプとかスポーツ性が強くて、海外の選手のまるでプリマドンナがバレエを踊っているような芸術性には程遠い感じがしました。
しかし、今回の荒川選手は”華”があり手足も長く西洋人よりも見栄えも良かったです。
そして、イナ・バウアーなど今まで日本人が苦手だった演技も美しかったですよね!
イタリア各紙でも"氷上のプリンセス""東洋の女神"と絶賛されていたようです。

〈天才少女〉
そんな天才少女と呼ばれていた彼女もスケート仲間から言わせると、以前はジャンプが跳べるだけで、それ以外は踊れない、スピンは下手、ステップは簡単と…長野五輪の頃はジャンプだけが取柄の選手だったということです。
ですから、今のあの凄い芸術性に私の知人は、「変わったなぁー。努力したんだなぁー。」と感心していました。
それから、もっと凄いところは、こんなにスケートに頑張っているのに、ちゃんと遊ぶし年頃の女の子らしい事もしているところなんですって!!

〈普通の女の子?〉
何年か前は世界選手権から帰ってきた翌日にはテーマパークへ出掛けたり、練習で疲れていてもみんなで遊びに行くのが大好きで、と普通の女の子と変わらないそうです。
あと焼肉とアイスクリームが大好物だということでした。
性格は見た通りのクールなのに、よく喋るそうです。本人もお母さんも喋りだしたら止まらないことで有名らしいですよ。ちょっと信じられない感じですね!

〈おめでとう!!〉
金メダルをとった瞬間、本当に良かったなぁと思いました!
だって今回日本で唯一のメダルですよ。それも大会前にフィギュアは色々あったじゃないですか!?もしメダルが取れなければ、「あの子を出しておけば!」なんて言い出すお馬鹿さんが出てきたに違いありません。
それから、安藤ミキティ。よく頑張りました。スポンサーが付かなかったフィギュア界にスポンサーと国民の注目を彼女1人で集めたんですから…彼女にも拍手を贈りましょう!!

※勿論その日は早朝から知人に"おめでとうメール"をして喜びを分けてもらいました(笑)ゞ

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登録日:2006年 03月 02日 03:53:57

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プロフィール
坂井 永年
坂井 永年
(男)
1964年07月31日
■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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