”世界の王” 世界の頂点に立つ!!

<ワールド・ベースボール・クラシック>決勝 日本vsキューバ

【サンディエゴ/米国 20日 AFP】野球の国別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(World Baseball Classic)決勝、日本vsキューバ。試合は日本が10-6でキューバを破り、初代王者に輝いた。(c)AFP/Getty Images Donald Miralle

AFPBB News


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<おめでとう!世界一!!>
感激です!信じられません!でも現実です。
我らが王JAPANが世界一です!!
WBCの期間は、まるで自分のことのようにハラハラ・ドキドキしていました。
本当に嬉しいことです。
選手も皆頑張りましたよねぇ。よくやりました。
全員にMVPをあげたいくらいの、快挙です。
川崎”宗りん”の試合を決めた2つのPLAY。守備での大ファインプレーと本塁へのスライディング。あの場で、こんな奇跡的なプレイが出来るとは…
*

<神技>
ピッチャー松坂の足元を抜け、誰もが「センター前ヒットだ!」「キューバの猛攻が始まる!」と思った瞬間、画面右手から忍者のように現れスライディング・キャッチ!! 送球も間に合い、見事にアウト!!
あのようなプレイはチームを勢い付けますね!
そして、あのホームへの”神の右手”スライディングも!!
アンパイアも素晴らしい位置で良く見ていました。
古い野球ファンなら、川上監督時代の巨人対阪急の日本シリーズでの巨人・土井選手の本塁のクロスプレイを思い出すんじゃないでしょうか?
あの時にセーフのジャッジをした岡田主審は、翌日のスポーツ紙の写真が証明するまで世間からは誤審扱いされていたのです。
きっと、今回のアメリカの誤審審判と同じような感じで見られたんでしょうね!?
しかし、名審判・岡田さんはボブとは違いましたよ!!

<筋書きのないドラマ>
誤審もそうでしたが、WBC第1回大会は色々なドラマがありました。
「またボブがぁっ!?」と誰もが思ったアメリカ対メキシコ戦。結果的にあの誤審にメキシコが発奮したお陰で、王JAPANは準決勝に進むことが出来たんですから!
韓国の6連勝も予想外でした。最強と言われたドミニカがキューバに負け、そのキューバに日本が10-6で勝つとは…
1次リーグでのカナダ戦での負けから始まった、アメリカの2次リーグ敗退!etc.
本当に何が起こるかわからない。だから、面白いんですけどね!!

<世界のイチロー>
そう言えば、最初の誤審の西岡のタッチアップ。あれって、アメリカの監督が抗議しなければ、判定が覆らなかったかも知れません。
そのくらいに、アメリカ・チームは焦っていたんでしょうね!
あの試合での、初回一番イチローの先頭打者ホームランが相当効いていたんでしょう。
福岡YAHOO!JAPANドームでの練習で見せた"レーザービーム"からPETCO PARKの決勝まで、イチロー選手がJAPANのメンバーに与えた影響や牽引力はさすがとしか言いようがありません。
なにしろ、シーズン262安打という不滅の記録を作ったメジャーの中のトップ選手なんですからね!
その選手の全盛期に一緒に、それも真剣勝負のプレイをした日本の選手たちは、最高の幸せでしょう。
これから始まる公式戦にもイチロー効果が出るのではないでしょうか。楽しみになってきました。

<世界の王>
以前、ブログで書きましたが、王監督に対するアメリカでの報道がとても気になっていました。
現地のテレビ中継では、現役時代の800号本塁打の映像を放映して紹介していたそうです。
日本で出発前にイチロー選手が言っていた通りに、各国の選手からサインや写真を求められていたということでした。
そして、あの誤審の時の抗議と試合後の会見で見せた表情には、現役時代のバッターボックスから相手投手をにらむ目の王選手を思い出してしまいました。
決勝でのキューバ戦。大塚投手が最後のバッターを三振に取り、世界一に!! メジャーの球場で日本式の胴上げで宙に舞った王監督。
世界の王が監督をするチームが、遂に世界一になったのです。

<おめでとう!世界一!!>
王監督は帰国したその日のうちに福岡へ戻り、翌日からは週末に開幕する公式戦の練習に参加しています。
世界一の次は日本一ですから!!
この世界一で今年のプロ野球が盛り上がると良いですね!
WBCは日本のプロ野球にとって、意味のある大会でした。
世界一の瞬間視聴率が56.0%!! 祭日の昼間なんて普段は皆さんテレビを見ない時間帯なのに!!
文部科学大臣がスポーツ功労者顕彰を検討しているとのこと。是非、そうして戴きたいものです。(その翌日に官房長官から紫綬褒章を検討すると、発表がありました。)
各選手の活躍については、またの機会に書きたいと思います。
3・25福岡での開幕戦はいつも以上のマスコミの量だと思います。出来れば監督に「おめでとうございます。」の一言を言いたいのですけど…

※ソフトバンクの川崎選手はあのスライディングで”神の右手”を負傷し、開幕戦は欠場するということです。(だから、優勝の瞬間にショートのポジションにいなかったんですね。)
ここに2回続けて掲載しています松中&川崎両選手のイラストは現在発売中のホークス月刊誌に付録で付いています。ヨロシク!

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登録日:2006年 03月 23日 17:39:12

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プロフィール
坂井 永年
坂井 永年
(男)
1964年07月31日
■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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