ブログっぽいブログ。

アニー・リーボヴィッツ「米フォト・イメージ・オブ・ザ・イヤー」コマーシャル部門受賞

【12月3日 MODE PRESS】今年の春、ドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア(The Sopranos)』の主人公トニー・ソプラノ(Tony Soprano)は最終話で生き残るのか否か、という話題が米国のお茶の間を席巻した。
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AFPBB News


画像

〈ブログ〉
このActiblogというのは、AFB BB Newsの中からニュース写真を選び、そのことについての解説なり感想といったことを書くのが本来なのですが、私の場合はニュースの写真はほとんどこじ付けで何となくそれに合わせたようにして、イラストがメインで文章を書いています。
おまけに書き出したら止まらなくなって、いつも長い文章と…ブログらしからぬブログになっています。
今日は一般的なブログっぽく書いてみようと思います。
〈街頭ビジョン〉
今日、静岡の街を歩いている時、スクランブル交差点で信号が赤になったので立ち止まると、斜め向かいのビルの壁面に付いている大型ビジョンで何かのCMをやっているんです。
よく見ると、画面の下に“静岡けいりん”の文字が!
静岡けいりんのキャラクター『ビッキー』を制作した関係で気になったので見ていると、その映像はキャラクターと似たような衣装を着た女の子が色々な所を歩いている様子を映しているんです。
「似ているけど、どぅして衣装のピンク色があんなに濃いのだろう!?」なんて思っていたら信号が青になったので、そのビジョンがあるビルの方向に歩き出すと、CMの最後に「静岡にはビッキーがいるよ!」の言葉が流れるんです。
そのCMを見ながら私は心の中で「その下をビッキーの作者が歩いているよ!」とつぶやきながら横断歩道を渡っていたのでした。
*

〈CM〉
これで終わっては本当に普通のブログになってしまいます。
それでも良いのでしょうけど…
このCM、映っている女の子がハッキリ見えないから、見ている人には何だかよく解らないのではないかと思います。
キャラクターの作者の私ださえ、「似ているなぁ。」程度にしか思わなかったのですから。
このようなことを言っては何ですが、地方のCMってやはりグレードは低いです。
考え貫いて作っていないのか?またはモノを知らないのか?
両者というケースもあるような…
コンピューターが普及してから、簡単に物が作れるようになり、プロフェッショナルが少なくなったような気がします。
結局は心に残る良いものを作り出すことは出来ないんですけどね!
一時期感じたことが、静岡のCMの多くが下品になったということです。
これはイヤでした。
公共の電波で放映されるのですから。
この下品なCMというのは、ほとんどがお笑い系のCMだったんですよ。
ギャグなどでオチをつけるところを下ネタに走ってしまう。
県内の大手の銀行のCMでもあったくらいですから、本当にイヤになってしまいました。
その銀行の支店長クラスの方に会った時に、指摘しちゃいましたよ!
私は若い頃に演芸の世界の方にお世話になっていたもので、安易な…と言いますか、このような感じで笑いを取ろうとすることが許せないんです。
モノを作る仕事をしていますから、勿論モノ自体を作るという意味もです。
お笑いはセンスも必要ですし、やるのでしたら勉強しなくては駄目です。
個人的に思うのは、「笑いを取るCMを作りたかったら、一週間以上寄席に通い積めてお笑いを勉強しなくては!」ということです。
テレビではなく寄席の演芸というのは、笑いの教科書みたいな物なんですから。
地方の広告代理店の方は頑張ってください。(そして仕事をください。ナンチャッテ!)
さぁ、年に一度の寄席の芸人さんがたくさんテレビに出演する季節がやってきました。
この時しかテレビに出ない芸人さんもいますから、興味がある方はよ~く見ていてくださいね!
※芸がある芸人が下ネタをやっても、不思議とあまり下品にはならないようです。 「あの絵描きは絵が描ける!」と言われる絵描きと、『芸がある』と呼ばれる芸人さんは、何か共通点があるような気がします。 

カテゴリー[ エンターテインメント ], コメント[2], トラックバック[0]
登録日:2007年 12月 25日 23:36:03

コメント

頑張って 力を入れた作品を
相手に汲み取って貰えない?

イメージの違った使い方をされると
ホントにがっかりですよね? 汗

イラストの出来栄えは素晴らしいですね~

けいりんのキャラクターには もったいないようなw

びっき @ 2008年 01月 22日 17:34:58

びっきさん。 ありがとうございます。
まぁ、相手に伝わるように描かなくてはいけないのですけど…
十人十色。 人それぞれ違った感じ方があるので仕方ないですね!
でも、解る人には解る!
そぅいう人に会った時にはとても嬉しいですし、また良い意味でのプレッシャーも感じます。

ですから、「もったいない」とのお言葉は感謝いたしますが、競輪場のキャラクターにはコレでいぃような気がします。

イラストレーター坂井永年 @ 2008年 01月 23日 17:32:14

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プロフィール
坂井 永年
坂井 永年
(男)
1964年07月31日
■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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