野蛮人
【12月2日 AFP】チリの首都サンティアゴ(Santiago)の日本大使館前で1日、米男性誌プレイボーイ(Playboy)の元モデルでアルゼンチン人のバネッサ・カーボーン(Vanessa Carbone)さんが日本の捕鯨に対する抗議活動を行った。チリでは、動物愛護活動家らが同国海域内を捕鯨禁止区域とするよう求め、抗議活動を実施している。(c)AFP

〈捕鯨反対?〉
反対!反対!反対!
色々な反対運動がありますが、毛皮反対や今回の捕鯨反対。
何で裸で抗議するんでしょうね?
本来、人間は体毛が少ないから防寒の為に毛皮を着たはず…
そぅ考えると、この抗議のやり方は本末転倒のような気がします。
捕鯨反対を裸でなんて、これはただのパフォーマンス!
元プレイメイト(プレーボーイ誌のモデル)宣伝でしょうか?
このような人たちは「クジラを食べるなんて、野蛮!!」なんて言っているのでしょうが、私から言わせれば「人前で裸になる方がよっぽど野蛮!!」
そぅ思いませんか?
確かに生態系を壊すほど乱獲してはいけません。
しかし、その国それぞれに歴史に基づいた食文化というものがあるんですから。
我々日本人が考えて「えっ!そんなものを食べるのぉ!?」という国もありますが、それにケチを付けては駄目だと思うんです。
「牛、豚、鶏は良くて、クジラは駄目!」
そんな考え方はどぅかと思います。
無意味な殺生さえしなければ良いのではないかと思いますけれど…
そぅ言えば、プレイボーイ日本語版が現在発売の2009年1月号をもって休刊するそぅです。
私は今までにプレイボーイの誌面を飾った2人の女性に会ったことがあるんですよぉ!
*
〈DIVA〉
2人ともアメリカの人気プロレス団体WWEのDIVA(女神)と呼ばれる人たちで、彼女たちが掲載された号は凄い売れ行きだったということです。
このDIVAはリングの華というべき存在で、男性レスラーのマネージャーとして登場したり、実際に試合もするのですが、従来の女子プロレスラーとは違いスポーツ系モデルやチアリーダー出身で見た目が美しいんですよ!
1人は以前このブログにイラストを掲載したトリー・ウィルソン(Torrie Wilson)。
もぅ1人も掲載したジョーニー・ローラー(Joanie Laurer)です。
ジョーニー・ローラーはレスラーとしても有名で、新日本プロレスのリングでも男性レスラーと戦ったことがあります。
プロレス・ファンにはチャイナ(Chynaに)と言った方が馴染みがありますね!
私がプロレスの仕事をしていた時に来日したもので、お会いしました。
以前に掲載したイラストはジョーニー・ローラーがチャイナという名前の時にプレイボーイ誌に載った表紙風に描いたのですが、今回掲載のイラストはレスラーのチャイナとして描いたモノです。
この時、初めてお会いしました。
コスチュームのアクセサリー部分をプレイボーイのラビットマークにして描いたことを喜んで、逆にサインを求められました。
こんなこと初めてでした!
今でもトリー・ウィルソンはDIVAとして活躍されているようですが、ジョーニー・ローラーはどぅしているのでしょうか?
一時期アメリカでもセレブ扱いされていましたが…
〈プロレス〉
私が子供の頃にはテレビのプロレス中継は毎週金曜日土曜日のゴールデンタイムに放送されていて高視聴率でした。
今思えば、戦後復興からの日本の昭和の文化だったのですけれど、当時は「野蛮だ!」と別紙する声も多かったです。
私がプロレスの仕事をしていた頃のアメリカでは、興行よりもテレビ中継を基本としたプロレスの大ブームで、月曜日のプライムタイムはライバル2団体が同じ時間に放送し、視聴率を争っていたんです。
その為、格闘技としての試合内容よりも翌週も観てもらおうと内容が下世話なドラマ仕立てとなり、それがエスカレートして以前の日本のプロレスとは比べ物にならないくらいに野蛮になっていきました。
あまりのお下劣さに高視聴率にもかかわらず、メイン・スポンサーのコカコーラ社が降りてしまったくらいでしたから!
そんな時に始まったのがDIVAがプレイボーイ誌の誌面を飾るというものでした。
番組内でもジャンジャン宣伝していました。
今でも毎年、この企画は続いているようですが、目新しさがなくなりカリスマDIVAもいなくなった現在は盛り上がり的にどぅなんでしょうねぇ!?
〈プレイボーイ〉
プレイボーイというと女性のヌードだけでなく、政治の記事や時事ネタ、その時代に話題の人物へのインタビューなど硬い内容でも定評があります。
「アメリカンジョークを勉強するなら、これを読みなさい!」と言った英語の先生がいました。
が…
どぅも、それは日本人的な考えだということが、あとから解ったんです!
アメリカのプレイボーイ誌で活躍された日本人アーティストがいます。
野田亜人さんといって、テレビ東京の『テレビ・チャンピオン』で初代のペーパークラフト王にも輝いた、日本におけるペーパークラフトの第一人者です。
得意とされるのがペーパークラフトで作る似顔(絵?)で、20数年前にはリイドコミックの表紙を飾られていました。
ひょんなことから知り合い、私がデビューした出版社がリイド社ということもあって好意にして戴きました。
その時に聞いた話です。
私が「アメリカのプレイボーイで仕事をされるなんて凄いじゃないですか!? 憧れますよ! どぅしてやめて帰国しちゃったんですか?」と言いましたら、「実はね! アメリカと言う国はとても厳しくてランク付けされるというか、区別されちゃうんだよ!」という答えが。
続いて「硬い記事があってもヌードで売っている雑誌だから、そこの仕事ばかりしていると、そのポジションの作家と決められてしまう!」
そして「ある意味、日本よりも厳しいからね!」と。
非常に勉強になりました。
それから私は今まで以上に仕事にプライドを持ってやっているつもりなのですが…
あぁ~、もっと絵が上手くなりたい!
〈食文化〉
話を戻します。
何度も言うようですが、余所の食文化に文句をつけてはいけません。
その土地の風土や歴史が関係しているのですから。
この狭い日本の中でも土地が変われば食も変わってきます。
今年、こんなことに気が付きました。
福岡の友人が静岡に来た時に、生しらすを食べてとても感動してくれました。
その中の1人が飲食店(この店がとても美味しいんです)をやっているもので「福岡の店で出せたら、いぃよね!」という話になりました。
生のしらすは足が早くすぐに傷んでしまうもので、産地の静岡でも朝獲れたモノをその日の内に食べなければいけないほどです。
夕方ではもぅ鮮度が失われているくらいです。
しかし現在は、素晴らしい冷凍方法と運搬技術の発達で、福岡にも送るこよが出来るんですねぇ。
で、私が福岡に行く時に合わせて送りまして、皆と一緒に食べました。
薬味におろした生姜を入れた醤油に付けて食べましたところ「ん!」何かが違うんです。
そぅです。 醤油が関東のモノと違って甘口なんですよねぇ。
これで食べるといつもは感じられない生しらすの変な苦味が出てきてしまったんです。(醤油の甘さによって際立ってしまい)
食べるモノによって、調味料も違ってくる訳ですよぉ!
九州のたまり醤油は白身魚や馬刺し、牛刺しにはピッタリです。
次回、生しらすを持っていく時には、コチラの醤油も持って行かなくてはいけませんね(笑)ゞ
※この女性腰にタトゥーを入れていますね。
個人的な意見ですが、私は刺青が大嫌いなんです。
嫌悪感をもよおすんです。
身体を汚す好意が許せなくて。
民族的な風習など意味があるものやに外国人がやるついては別なんですが…
日本人がやっているのは嫌なんです。
だって消せないんですよ!
汚らしくみえてしまう私のコレも、偏見なのかも知れませんね。
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登録日:2008年 12月 03日 20:03:28
コメント
やっぱり、福岡のしょうゆは甘いですよね。
全体的に福岡の食べ物は、関西にいた時より甘いのが多いような気がします。
関西にいた時は、寿司ご飯は酸っぱいものだと思っていたのですが、
福岡に来て初めて寿司ご飯を食べた時甘く感じてしまいました。
今となっては、関西のが、スッパすぎるようになっちゃいましたけど・・・。
でんきやさん @ 2008年 12月 04日 13:12:23
でんきやさん。
以前にテレビで「鹿児島の醤油は砂糖を雑ぜて作っている。」とやっていました。(だから生活習慣病も多いと…)
私は甘いもの好きなもので、福岡の食べ物が甘いということに気付きませんでした。
東京や静岡にも甘口のお寿司は多いですよ!
九州の醤油が嫌いという訳ではないのですが、生しらすと同じで、マグロなど赤身の魚もキリっとした関東の醤油が合うと思います。
でも、馬刺しや牛刺しには九州の醤油の方が合う!
その土地その土地によって色々な食べ物が違って、それがその土地を上手く表現していて面白いですね!!
イラストレーター坂井永年 @ 2008年 12月 04日 17:41:02
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- プロフィール

- 坂井 永年
- (男)
- 1964年07月31日
- ■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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