ラジオ・デイズ
【2月23日 AFP】(写真追加)ブラジル最大の祭典、サンバカーニバルが22日、リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)などで開幕した。海外からも多くの観光客を集めるカーニバルは、ブラジル全土で24日まで続く。(c)AFP

〈つるでおま〉
リオのカーニバルにアカデミー賞と、この時期の恒例行事は明るくて華やかなものばかり。
今年のアカデミー賞は日本の映画が2つも受賞するという快挙です。
このような明るい話題で世界的不況による世の中の暗さを一気に吹き飛ばしてほしいものです。
前回のブログでお伝えしたラジオ番組への出演ですが、何とか無事にやって参りました!
その話は後程詳しく…
ラジオ大好きな私にとって、出演したことの他にも嬉しいことがありました!
ニッポン放送が開局55周年ということで、学生時代に聴いていた懐かしい番組が特番として復活したんです。
私がSBSラジオに出演した同じ日の夕方からは、2年前のブログでも書きました『ミュージックスカイホリデー』
翌日には『コッキーポップ』
2つとも思い出深く、よく聴いていた番組です。
そしてもぅ1つ、あの『鶴光のオールナイトニッポン』が帰ってきました!
我々世代の男子学生は土曜の深夜と言えばこの番組だったのではないでしょうか?(実は私はあまり聴いていなかったのですけど)
今回掲載のイラストは昨年の『芸協(落語芸術協会)らくごまつり』で笑福亭鶴光師匠にお会いした時に描いて持っていったものです。
それが嬉しいことにお会いした翌日、鶴光師匠から絵のお礼のメールを戴いたんです!!
題名は何と!
「つるでおま」
(笑)
笑う門には福が来ます。
笑って暗い世相を吹き飛ばしましょう!
*
〈ビバぁ~ヤング!パヤパヤぁ~!!〉
鶴光師匠のオールナイトニッポンと言えば、当時土曜の深夜1時から朝の5時まで1部2部ぶっ通しで放送されていました。
高校時代は頑張って起きていても深夜の2時くらいが限界でしたので、4時間通しで聴いたことは1回か2回。
他の友人達が月曜日にこの話をしていても、付いていけない状態だったんです。
しかし、最近…いや、仕事をするようになってからは朝まで起きているのなんて文字通り朝飯前!
今回はDVDの発売を記念しての復活放送だったようですが、深夜3時からの1時間半をしっかり聴かせてもらいました。
いやぁ~、現役のアイドルをアシスタントにするところなど、当時のリスナーの心をくすぐる内容に「あぁ、こんな感じでやっていた!やっていた!」と独り言を言ってしまったくらいです。
ハッキリ言ってエッチな内容なのですが、今の時代のように露骨ではなく落語家さんならではの洒落のきいたお色気で「さすがに芸人さんだなぁ。」と改めて感心させられました。
今の学生をよく知りませんけど、昔の学生の方が勉強だけでなく遊びなど、いろいろな分野で頭を使っていたのかも知れませんね!
CM前のジングルも、当時のモノを使っているところなんて心憎いじゃぁないですかぁ。
「昔を懐かしむのは年をとった証拠!」という人もいますが、本当に文化的には昔の方が良かったと思いますよ。
今の学生は我々の世代ほどラジオを聴かなくなっていると言います。
我々世代は中学生になってラジオを聴き始めると、大人になったような気分になったようなものです。
それに、ラジオの方が絵が見えない分、想像力が豊になるような…
私は今でもラジオが好きで聴いていますけど、今でも聴きながらスタジオの様子を頭の中に描いているんですよ。
〈Take off〉
私が大好きだったラジオ番組の『ミュージックスカイホリデー』も復活しました。
この番組は当時、毎週日曜日の夜11時から一時間の番組で、スポンサーは『スカイホリデー』でお解りの方もいらっしゃるのではないでしょうか?全日空がやっていました。
同じ航空会社がスポンサーでFMの『ジェットストリーム』とはまた違ったのAMならではの番組だったんです。
パーソナリティーの「そらまめさん」こと滝良子さんの軽快なおしゃべりも変わってなく、中高生の頃にタイムスリップしたような感じでした。
あの頃は「勉強は嫌だなぁ。」と思っていても、今のような仕事や生活などの心配事や苦労なんてなかったですから、「あの日に帰りたい」ではないですけれど、逃避したくなるのかも知れません。
当時は勉強をしながらよく聴いていました。
と言いますか、試験前は確かに勉強をしていましたけれど、普段は勉強をするフリをして絵を描いていましたね!
今回も絵を描きながら聴きました。
でも、今はちゃんとした仕事としてです。
番組内に送られてくるファクスやメール(当時はそんなものはなく葉書きオンリーでした。)は私と同世代のリスナーばかりで、同じような意見が多かったです。
その中に現役の中学生からのものがあり、面白いことを言っていました。
それは「今のパーソナリティーの早口のしゃべりと違って、そらまめさんの語りは美しい。」というもの。
確かにそぅかもなぁ!?
現在のラジオも面白い番組はありますが、美しい日本語を使っている番組は少ないかも知れませんね。
今も放送されている某局の昼間の人気番組で、ベテランのアナウンサーに対してこんな投書がありました。
「~ですよ!」と言う「よ」が耳障りが悪く聴き苦しいというものです。
ご本人は気付いていないようで番組内で「そぅかなぁ?」と言っていましたけど、実はその前から私も同じように思っていたんです。
その「よ」が、何か上からものを言われていれているようで、要するに高飛車に感じて嫌でした。
絵もそぅですけど、基本を忘れてはいけないということですね!
〈私たちの歌が今ここにある〉
「黙っていれば友達になれない、叫ばなければ消え去ってしまう、私たちが生まれてきた時から育ててきた何かを伝えあうために、ちぎれかけた世界の心と心を繋ぎ合うために、私たちの歌が今ここにある」のオープニングナレーションで始まるコッキ-ポップ。
この番組も一夜限りの復活放送をしました。
この番組はオールナイトニッポンが始まる直前の0時半から1時まで月曜から金曜日の毎日放送していました。(初期は放送日時が違ったようですが)
司会は元グループサウンズのミュージシャンで当時俳優として活躍されていた大石吾朗さん。
ソフトな語り口調で、深夜のこの時間にお洒落にこの頃から出てきたニューミュージックを紹介していました。
そぅ言えば、FM東京(TOKYO FM)の『ADVAN・サウンドコクピット』というモータースポーツ番組のDJもされていましたね。
このコッキ-ポップは提供のヤマハのポピュラーコンテスト、通称ポプコンの入賞曲を中心とした選曲やリクエストに答えるといった内容で、多くの有名ミュージシャンがここから輩出されています。
『出発(たびだち)の歌』の上条恒彦(と六文銭)、『思い出は美しすぎて』の八神純子、『ひとり咲き』のチャゲ&飛鳥etc…
小坂明子の『あなた』や中島みゆきの『時代』、世良正則&ツイストの『あんたのバラード』、クリスタルキングの『大都会』、あみんの『待つわ』、そして伝説の一曲「飛んで飛んで♪」円広志の『夢想花』はポプコンのグランプリを受賞しました。
ここでグランプリを受賞するとレコードデビューと世界歌謡祭へ出場出来るというもので、ほとんどが世界歌謡祭でもグランプリを獲得していました。
そぅ言えば、昨年ブレイクした羞恥心の曲を作曲した高原兄さんもアラジンとして『完全無欠のロックンローラー』というコミックソングみたいな曲で受賞していましたねぇ。
ポプコンでグランプリは受賞していなかったと思いますが、私は雅夢の『愛はかげろう』という曲が好きだったんです。
同時期に日本テレビでも、毎週日曜日のお昼に大石吾郎さんの司会で放送していました。
テレビはたった5年しか放送していなかったのですが、ラジオが15年以上もやっていたので、もっとやっていたように思っていました。
静岡県掛川市にある『つま恋』がブームになったのもこの頃です。
今回の放送で知ったのですが、ポプコンってプロの音楽関係者が審査するのではなく、一般の音楽ファンによって審査されたという画期的な大会だったんですって!
〈ラジオスター〉
そんなラジオ好きの私が、地元のSBS静岡放送で毎週土曜日朝7時から放送されている『山田辰美の土曜はごきげん』に出演してきました。
私が登場するのは『マッキー・乃里子のこれ知り!?』という10時20分からのコーナー。
イラストレーターの仕事ってどのようなものなのかをお話してきました。
一応、質問内容の台本を前もって送って戴きましたので、夜通しで答えを考えたりして…
前日は緊張から全然眠れず、夜中の3時過ぎまで知り合いの店でしゃべっていたんです。
6時半に目覚ましを掛けたけど、まだ眠たく7時まで寝ようと思っていましたら、その日にフィギアスケートのコーチとしてデビューする友人からメールがあり「自分も頑張るから、頑張ってね!」なんて返信をして、結局は起きてしまいました。
その日の放送はメインパーソナリティーで富士常葉大学教授の山田先生が仕事でお休みで、SBSアナウンサーの牧野克彦さんとフリーアナウンサーの片川乃里子さんの二人で番組を進めています。
7時からの放送なので、私がまだ家でパジャマの状態なのに「今日はイラストレーターの坂井永年さんをゲストにお迎えして…」とラジオの向こうで言っています。
「私はまだココにいるのに…」
何か変な感じですね。
で、仕度をして、打ち合わせ前に少し見学をしたいと思い9時半に局に入りました。
普段から親しくさせて戴いている片川さんがリードしてくださったお陰で、何とか無事にお話することが出来ました。
絵が見えないラジオに絵描きが出演っておかしいですよね!
でも、先程も書きましたように、それこそリスナーの想像力を膨らませて戴くにはイィんじゃないでしょうか!?
知り合いの方々もネットや、わざわざ携帯ラジオを引っ張り出してまで聴いてくださったということで、本当に感謝致します。
スタッフ受けが良かったみたいですので、遠くない将来また出演なんてことがあるかも知れません。
出番が終わりスタジオの外へ出ると、以前にお世話になった他の番組のディレクターさんがやってきて早速「4月から日曜日の夕方にスポーツの番組をやりますので、またそちらにも…」と言ってくださいました。
それまでにもっと野球を勉強しておかないといけませんね(笑)
あ、私が中学生の時に『ラジオスターの悲劇』なんて題名の洋楽がヒットしていました。
※このあと、某テレビ局から依頼を受けて描いていた大物プロ野球選手のイラストを大急ぎで仕上げました。
その話はまた後日(^^)ゞ
カテゴリー[ エンターテインメント ], コメント[4], トラックバック[0]
登録日:2009年 02月 28日 07:29:35
コメント
僕には10歳上の姉がいて
その姉に録音してもらって深夜ラジオを小学生から聞いてました。
番組は「ヤングタウン」でそのDJが鶴光さんでした。
今から考えれば小学生が聞く内容では・・・意味わからず聞いてましたけど。
ラジオは車でたま~に聴くくらいになりました。
p.s. 坂井さんとの連絡方法なにかありませんか・・・?
レオン @ 2009年 03月 01日 23:43:34
レオンさん。
確かお姉さまはジャイアンツの小林投手のファンだったんですよね!?
普通は大人になれば、お店をやっているとか、仕事で車に乗っている人以外はラジオなんてなかなか聴かなくなりますよね。
そぅいう意味では私は大人になりきれていないのかも知れません。
もぅ、門田選手が引退した年…
いや、今年は野村捕手が引退した年齢と同じになってしまいます(>o<);
私への連絡方法ですが、先日出演しましたSBSラジオの『土曜はごきげん』宛にメールを送って戴けませんでしょうか。
「先日、出演したイラストレーターの…」といった感じで。
HPから番組のページを探して戴くと、番組用のメールアドレスが載っています。
メールして戴いたことをこのコメント欄にお知らせ戴ければ、すぐに番組ディレクターへ転送してもらうように連絡致しますので。
ご面倒ですが、宜しくお願い致します。
イラストレーター坂井永年 @ 2009年 03月 02日 05:24:58
了解いたしました!
レオン @ 2009年 03月 03日 20:27:56
レオンさん。
番組のディレクターさんに連絡しておきますので。
連絡先とハンドルネームの『レオン』は忘れずに!
楽しみにお待ちしています。
因みに私はメール魔ですから!!
実際に今も福岡のプロ野球解説者の方と1時間以上メールをしています。
電話で話した方が早いんですけど…
イラストレーター坂井永年 @ 2009年 03月 03日 21:06:14
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- プロフィール

- 坂井 永年
- (男)
- 1964年07月31日
- ■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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