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筋書きのない小説

〈アクシデント〉
よく、野球のことを「筋書きのない小説」と表現されることがあります。
有名な天覧試合での長嶋選手が村山投手から放ったサヨナラホームランや、1979年日本シリーズ近鉄vs広島戦の「江夏の21球」のように「誰かが台本を書いたみたい」「まるで野球の神様がいるみたい」と思ってしまうほどの、奇跡的で感動的なプレーが起こってしまうからそぅ言われるのです。
それに対して、プロレスのことを「筋書きがある小説」と言った人がいました。
これは何とも面白い表現。
今でも「八○長だ!」とか「そんなことは無い!」と、真剣に議論するがいるかどぅかは知りませんが、そんなに詳しく内情を知らない人間が、上から目線で「八○長」と言う言葉を口にするのはいかがなものかと思います。
ですから、オブラートに包んだ(この表現も古いかなぁ?)と言いますか、ちょっとユニークに「筋書きがある小説」と表現するのは「なかなか面白い表現」だと思ったのです。
では、本当にそぅなのか?
私はプロレスの仕事をしてから今年で21年になりましたが、今年、女子プロレスの団体やレスラー達に係わって、初めて知ったことも多くありました。
男子と女子とではまた違ったところもありますので、同一に表現してはいけないのかも知れませんが…
どのジャンルのスポーツにもあることですが、プレー中に起こってしまう予想外のアクシデントというものがあります。
それは勿論、プロレスにもあるのです。
プロレスは体と体のぶつかり合い。
格闘技でもありますから、アクシデントによる大ケガの恐れだってあるのです。
それによって引退した選手もいました。
一生障害を背負ってしまった選手もいました。
命を落としたことだってありました。
そのようなことが起こらない為、人並み外れた肉体を得る為にラスラーたちは凄い練習を重ねています。
それでも事故は起こってしまうのです。
先日もアクシデントは起こってしまいました。
技の当たり所が悪くて、メキシコからREINA女子プロレスに参戦中のZEUXIS(セウシス)選手の記憶が一瞬飛んでしまい、その後ひどい頭痛に襲われてしまったのです。
頭のことですから心配ですので、すぐに救急車が呼ばれました。
私も仲が良いZEUXISのことで心配になり、団体関係者とともに搬送された救急病院に動向させてもらいました。
首を固定され、寝たきりのZEUXISは、しばらくは記憶が飛んだ恐怖から本人は気が動転していたのですが、私が手を取って声を掛けた頃からは、笑顔も出て会話も出来るようになりました。
そして、検査室へ移動。
我々はロビーの待合室で待ちました。
CTを撮りましたから、随分の時間を待ちました。
検査が終わり我々がいるロビーには寝たきりではなく、車椅子に座って出てきましたので、その姿を見て、少し安心しました。
それから、今度は検査結果が出るまでまた30分以上待ったと思います。
その頃はだいぶ気分も落ち着いたようで、時々「(頭が)イタイ!」と言うものの、冗談を言ったり大笑いするまでに回復。
結果は何も異常はなかったいうので、ホッと一安心です。
結局、病院を出たのは夜中の一時過ぎになっていました。
今回のことで改めて「危険な仕事」だということを感じた次第です。
ある意味、命を掛けた仕事をしている彼女たちですから、我々も真剣にサポートしてあげなくてはいけませんね!
いつ、何処で、どんなアクシデントがあるか解らない!
プロレスも『筋書きの無い』スポーツであり、格闘技なんです。
※ZEUXIS選手ですが、18日(日)の試合にはいつも通りの元気な姿で激しい闘いを見せてくれました。
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登録日:2011年 09月 19日 04:02:06
A☆YU☆MI

〈化身〉
現在の女子プロレス選手の中で一番人気がある選手の化身… いや!彼女の親友が覆面レスラーのA☆YU☆MI選手。
関係者から「今、一番人気の選手」と聞いていましたので「いつかは描かなくては!」と思っていたのですが、先週行われた『REINA 3』東京・瑞江の東部フレンドホール大会に参戦されるとのことで早速描いてみました。
素顔でのファイトは昨年11月と今年5月のREINAの旗揚げ戦での2試合観ていますけど、マスクを被った… じゃなくて、彼女の親友のA☆YU☆MI選手を観るのはこの日が始めて!
会場に行って先ず驚いたのが、A☆YU☆MI選手もリングの組み立てを手伝っていたんですけど、それが覆面を被った姿だったんです。
「あぁ、この選手はプロ意識があるんだなぁ。今日はA☆YU☆MI選手になりきっているんだ。」と感心させられました。
試合後のバックステージでもずっとマスクを被っていて…
人気がある選手、売れっ子はこぅいうところから違うんです。
試合はメインでZEUXIS(セウシス)選手と組んで、海外でも名勝負をしたライバルの中川ともか選手&SILUETA(シルエタ)選手とタッグマッチで闘いました。
素顔の中川選手も、自身のコスチュームと同じ緑色のシルエタのマスクを被っての登場です。
中川選手とはお互いに手の内が解っているだけに、いぃムーブメントを見せてくれました。
セウシスとシルエタもライバル同士。
そしてA☆YU☆MI選手も中川選手もメキシコでの試合経験がありますからメキシコのプロレス・ルチャリブレ的な好勝負になりました。
試合前からA☆YU☆MI選手が持ってきたチャンピオンベルトにシルエタ選手が意識しているようなアクションをしていると思ったら、試合後にタイトルに挑戦のマイクアピールをしていました。
A☆YU☆MI選手がメキシコ遠征から帰国する今月末あたりにタイトルマッチを行うのではないでしょうか?
以前に私がプロレスの仕事をしていた頃でしたら『A☆YU☆MI vs SILUETA』のタイトルマッチのイラストを描いて、Tシャツとして販売したんですけどね!
なんて言っていると描きたくなってしまいます(笑)
全試合後に記者会見を終えたA☆YU☆MI選手にお会いしました。
驚いたことにリング上よりも小柄に感じたのですが、受け答えはきちんとしていて、女性アスリート、スポーツウーマンといった印象の選手でした。
マネージャーさんからは「今度は是非、素顔(ではないですね! A☆YU☆MI選手の親友)のイラストも!」と言って戴きました。
どぅも、仕事としてグッズか何かに使用したいようです。
一番人気の選手ですし、爽やかな顔立ちが好印象の彼女ですから、私も描きたいと思っています。
さてさて…
どぅなりますでしょうか?
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登録日:2011年 06月 05日 02:08:35
Jリーグ開幕!

〈開幕応援キャンペーン〉
今日のJリーグの開幕に合わせまして、JR静岡駅ビル・パルシェにて昨日3月4日より、春の感謝祭『2011清水エスパルス開幕応援 ~スピリットアップ~ キャンペーン』が始まりました。
今回は、福岡の街をホークス一色に染める『ホークス鷹の祭典』をお手本に「JR静岡駅をエスパルスカラーのオレンジ色に!」と、駅のコンコースなど、あちらこちらに私のイラストが登場しております。
と、今年は力を入れたにも係わらず、チームはアウェーとはいえ、今年J1に復帰したばかりの柏レイソルに3-0の完敗。
情けない!!
本当に情けないです。
まぁ、鷹の祭典も始めて何年かは勝率が悪かったんですけどね(^^ゞ
そのような訳でって、どんな訳か解りませんが、是非お近くの方はイラストだけでもご覧戴きたいと思っております。
※私のイラスト販売についてはコチラ
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登録日:2011年 03月 05日 22:53:23
ジャイアント馬場夫妻

〈十三回忌〉
鬼は外ぉ~!福は内ぃ~!!
皆さんのご家庭では節分の豆まきはされましたか?
2月3日の節分の日はちょっと遅いお昼を食べたあと、ぶらり散歩して神社に向かいました。
東京の下町では小さな神社でも豆まきが行われます。
外の貼り紙には「午後三時」と書かれていましたので境内に入ってみると、豆まきが行われる舞台には「三時半から」という貼り紙が!
あちゃ~っ!!
本来は待ってでも福豆を戴かなくてはいけないのですが、そのあとにやることがありましたもので、泣く泣く神社を後にしました(ToT)
でも、しっかりとお参りはしましたよ!
なんたって旧暦のお正月。
初詣と一緒なんですからね。
前日には年越し蕎麦まで食べちゃったくらいです。
神社では福豆を戴けませんでしたが、今週月曜日に私にとってはもっともっと嬉しい(なんて言ったら神社の神様に失礼かも)福豆を戴いていたのです!
それはですねぇ。
1月30日に、赤坂にありますザ・キャピトルホテル東急で行われました今年十三回忌を迎えたジャイアント馬場さんを偲ぶ会の引き出物が『福豆』だったのです。
それも神社でまかれる10倍以上の量。
馬場さんから戴く物はいつもビッグサイズなんです。
会場のキャピトル東急は、あのビートルズが日本公演の時に泊まったことで有名なホテルです。
生前の馬場さんはこのホテルが大好きで、都内にいる時は毎日お茶や食事をされていたそぅです。
今はその時の建物ではなく、近代的な高級ホテルとして生まれ変わりました。
数年前に老朽化で取り壊しが決まった時にも「この建物で最後の」偲ぶ会が行われました。
その会の終了後に奥様の元子さんに、馬場さんがお気に入りだったレストランでのお食事に誘って戴きまして、貴重なお話をお聴きすることが出来たんです。
その話はコチラhttp://www.actiblog.com/nagatoshi/2512
今回はその時よりも数倍大きい鳳凰の間で、150人以上のお客様が招かれていました。
顔ぶれはプロレスラーは勿論(とは言っても10人程度かな?)馬場さんと交遊関係のあった方々ばかり。
馬場さんも元子さんも、嘘が嫌いな本音の人ですので、社交事例での招待はされていないようです。
解る人は解っていると思いますが…
現在の全日本プロレスで出席していたのは渕正信選手や和田京平レフェリー、木原文人リングアナウンサーなどの元々の全日本のメンバーはだけ。
ですから、新日本プロレスの関係なんて馬場さんの生前に参戦経験があった藤原喜明組長と、入門した当時、所属のジャパンプロレスが全日本と提携していた佐々木健介選手…
あとは私くらい。
有難いことです。
会場に入ると、みちのくプロレスの新崎人生選手を目にしましたのでご挨拶。
お会いするのは、とても久しぶりです。
戴いた年賀状のお礼やオープンされたラーメン屋さんの話をしました。
席に着くと目の前には元巨人軍の国松彰さん。
現在は、かつて王監督のお菓子のテレビCMで有名な亀屋万年堂の社長さんをされています。
国松さんと馬場さんはジャイアンツの同期入団という間柄。
馬場さんを紹介してくださったのが、この国松さん。
私がポスターを描いた巨人vs阪神OB戦の時でした。
隣のテーブルに健介選手を見つけました。
健介さんとは新日本時代にとても親しくさせてもらっていて、奥様の北斗晶選手のTシャツのイラストを描いたり、引退試合のお手伝いもしたくらいなんです。
彼とも会うのは久しぶりだったんですけど、話をすればすぐにあの頃に戻ります。
色々な話をしましたけど、福岡出身の健介さんよりも、今では私の方が福岡に詳しくなっているというのが面白かったですね(笑)
見た目はまだまだ若い健介選手ですが、以前と違ったことがもぅ一つ。
それは自分の会社を持ったということ。
この日もマネージャーさんが動向していました。
話を聞けば、選手生活がもぅ25周年なんですって!
その記念試合が11日に後楽園ホールで行われるそぅです。
それを聞いて私が「もっと早くに解っていれば、お祝いに描いたのに!」と言いましたら…
「今年一年25周年だから、まだ大丈夫!」と言われてしまいました。
「こぅいう関係っていぃな!」って思いましたよ(^^)
何だか嬉しかったですよ。そぅこうしているうちに来賓のご挨拶が始まりました。
日本テレビ『全日本プロレス中継』の初代の原章プロデューサーの「旗揚げの記者会見もこのキャピトル東急ホテルで…」という言葉に、雑誌等でよく見た当時の写真を思い出しました。
そして、日本テレビ、プロレス中継、ジャイアント馬場、と言えばこの人を忘れてはいけません。
元日本テレビアナウンサーの徳光和夫さんです。
生「ズームイン!」を聞くことが出来ましたよ(笑)
さてさて、私にとってのこの日のメインエベント!
この日の為に描いたジャイアント馬場さんと元子さん夫妻のイラストを本人にプレゼントしなくてはいけません。
気に入って戴けるか?
とても不安です。
私の母が病に倒れた時や亡くなったあとなど、元子さんには本当に良くして戴いていましたから何か恩返しをしなくてはと思って描きました。
等身大の馬場さんの人形の傍に立たれている元子さんのところへ行ってご挨拶。
そして、絵をお見せしました。
結果は…
ホッとしました(^^)
「ハワイの家に持っていって飾らせてもらいます。」と言ってくださいました。
帰る時に出口のところでご挨拶しましたら「本当にありがとう。」のお言葉を戴きました。
元子さんして戴いたことの半分も恩返しが出来た訳ではありませんけど…
ずっと気になっていたことでしたので、だいぶホッと出来ました。
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登録日:2011年 02月 06日 06:40:18
SEXY STAR

〈Luchadora〉
先日観戦した女子プロレスに来日した外国人レスラーの中で、もぅ一人のスター選手がメキシコから来たセクシースター選手。
メキシコではプロレスのことをルチャ・リブレ(Lucha Libre)と言います。
スペイン語でルチャは戦い、リブレは自由、すなわち「自由への戦い」という意味で、スペインに制服されて植民地となったことからの開放を意味するそぅです。
メキシコのプロレスというとマスクマン、覆面レスラーが多いことで有名ですが、これもアステカ時代からの文化的影響を受けているようで、元々はマスクを付けているレスラーがヒーロー(善玉)で素顔で戦うのが悪玉の征服者を意味していたとか。
20代の頃にメキシコに2週間ほど旅行をした時にメキシコシティー最大の会場アレナ・メヒコに行きましたが、この地におけるルチャ・リブレは以前の日本のプロレスと同じで立派な娯楽でした。
メキシコのレスラーのことはルチャドール(Luchador)、女子レスラーの場合は単語の最後にaを付けて女性名詞にしてルチャドーラ(Luchadora)と呼びます。
このセクシースター選手も覆面ルチャドーラで、メキシコの人気団体AAA(トリプレア)の看板選手だそぅです。
最近はプロレスのことに疎くなってしまったもので、恥ずかしながらこの選手のことは全く知りませんでした。
この試合の前の週にコンビニで何となくプロレス雑誌を手にした時です。
後ろの方のページにセクシー選手の写真と共に「メキシコAAAのスーパースターが初来日!」と書かれた試合の広告が載っていたのです。
http://djspectro.blogspot.com/2010/11/sexy-star-japon.html
この写真を見た時にとても興味が沸きましたけど、月末は色々と予定もありましたから、観に行けるとも、観に行こうとも思っていませんでした。
そんな時にこのこととは全く別のことで、女子プロレス関係の仕事をされている知人に連絡を取りましたら「ちょうど下記のとおり大会がありますので、よろしければいらしてください。」との文章が!
そしてその下記には
"Joshi 4 Hope" Show in Shinkiba
11月30日(火) 19:00~(開場18:30)
新木場1st RING(新木場駅より徒歩2分)
:
※5カ国の選手が集います。
と書かれているではないですかぁ!!
という訳で、この日のこの時間に2つほどあった予定をキャンセルして、8年ぶりの女子プロレスを観戦することになったのでございます。
さぁ、それから時間もないのにイラストの制作です!
イラストは勿論、セクシー選手と前回掲載のマディソン選手。
本当に時間が無いので「2人分は難しいかな?」と思ったんですけど…
でも、やってしまうんですよねぇ~(笑)
全く知らない選手たちですから、写真を探しながら選手自身のことも調べたりして。
不思議なんですけど、顔だけ似せて描いても良い絵にならないんですよ。
少しでもキャラクター(個性)をつかまないといけないんです。
時間的には本当に不可能に近いですので、下絵を描きながらも「顔や腕など二人分を何時間、何時までに塗る。」とか「マスクに2時間」とか、あと「徹夜仕事になって疲れてくるので、その分作業が遅くなることも考えて時間をプラスして」なんて、頭の中で何度も何度もシュミレーションをしていました。
やれば出来るものですねぇ~!
シュミレーションよりも1時間ほどオーバーですが、時間内に完成させることが出来ました。
それも、完璧とまでは言えませんが「この時間でここまで細かく描けるのか!?」と自分でも驚くほどの出来栄えでした。
で…
今回掲載のイラストに何故サインが入っていないのかと言いますとですねぇ。
マディソン選手は第2試合の出場だったので、試合前でも会うことが出来たのですが、セクシー選手は第1試合ということで、全試合終了後に会うことにしていたんです。
しかし、試合中にやっちゃったんですよ!
メキシコ人レスラー特有の空中殺法を相手に放った時です。
コルバタという、助走をつけて相手の頭に両足で飛びつき、相手の首を軸にして体を捻って投げ飛ばす技をかけたのですが、自分の頭を振り子のように使って後方に倒れこんだ時です。
変な形で頭から落ちてしまったんです。
「あ、やってしまった!」と思ったと同時に、この日に会えないことも予感出来ました。
相手は巨漢のアメリカ人レスラーだったんですけど、メキシコの選手、それも看板にうたうくらいのスター選手が来るんですから、対戦相手もメキシコから呼ぶか、ルチャ・リブレに対応出来る日本人選手にした方が良かったような気がします。
そぅいう演出は絶対に必要なんです。
そのような訳で、セクシー選手は試合後に病院に向かってしまい、残念ながら会うことは出来ませんでした。
まぁ、こんなこともあります。
私だって100発100中って訳ではありません。
次にいつ来日するか解りません。
業界自体が全盛期のような人気がありませんから、もぅ来ない可能性だってあります。
またメキシコまで行ってこなくてはいけませんかねぇ(笑)
いつか会える日が来ることを期待しましょう☆
しかし、このセクシー選手は入場時からリングでセクシーダンスを披露したり、名前に偽りのないセクシーでスターな選手でした。
http://www.youtube.com/watch?v=SGQzE3BTtF4
だからこそ、彼女を引き立てた試合構成にしてほしかったですね!
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登録日:2010年 12月 06日 20:37:59
Madison Eagles

〈Athlete〉
先月末の11月30日、主催者から招待されて『Jyoshi 4 Hope』という女子プロレスを観戦してきました。
以前にプロレスの仕事をしていた時もそんなに女子の試合は観ていませんで、女子プロレスの会場に足を運ぶのは佐々木健介選手に頼まれて、今はタレントとして活躍している奥様の北斗晶選手の引退試合のお手伝いをして以来ですから、何と8年ぶり!
会場は東京江東区にある新木場1stリング。
ここに行くのは初めてでした。
私がプロレスの仕事をしていた頃にはこの会場は無かったもので迷ってしまい、最寄の新木場駅から2~3分で行けるところを15分以上も時間をロスしてしまいました。
こじんまりとした、芝居小屋のような会場で、リングから客席までの距離が近いというところがいぃですね!
この試合には海外から4人の選手が参戦していました。
その中でアメリカのSHIMMERという団体のチャンピオンがマディソン・イーグルス(Madison Eagles)選手。
http://shimmerwrestling.blogspot.com/p/wrestlers.html
http://www.youtube.com/watch?v=5nHqg8s_D-8
彼女はオーストラリア人だそぅです。
この試合の主催者に会うのはとても久しぶりで、手ぶらで伺うのも何でしたので、招待して戴いたお礼の意味も込めて、マディソン選手のイラストを描いて持っていきました。
試合前に直接会ってプレゼントしたのですが、この時に控え室から出てきたマディソン選手を見て、私は驚きました!
イラストを描く為に集めた写真で見ていた顔よりも可愛いんです。
身長は185cmと私よりもずっと高いんですけどね(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=erpBO0YOScc
「Japanese famous creator.」と英語で紹介されて照れちゃったんですけど、私が「present for you.」と言って額縁に入ったイラストを見せると日本語でも「アリガトウ!」と言って、とても喜んでくれました。
この瞬間が私も嬉しいんですが、日本人とは全く違う、外国人特有のこのリアクションはこちらも感激してしまうほどです!
だから一晩寝なくても描いてしまうんですよねぇ~。
私はいつもイラストをプレゼントする時には、どのような人間か知ってもらう為に額縁を入れた箱の中にプロフィールと作品のサンプルを同封しています。
海外の人向けには、英語で記したものを用意します。
今回は、アメリカで有名なプロレスラーのイラストや日本的なイラストのものをプリントしていきました。
それを見せると、さすがにレスラーのイラストは、誰を描いているかすぐに解ってくれました。
そこで私は「これは知ってるかな?」と思い、渡辺謙さんのラストサムライのイラストを見せて「Do you know?」と質問すると、勿論ですといった顔をして「Yes!」と答えてくれました。
「さすがに世界のKen Watanabeだなぁ!」と思ってしまいました(笑)
このときの受け答えや仕草は、とても女性らしかったです。
マディソン選手は日本人のチャンピオンとの試合でした。
お互いにチャンピオンベルトを持っての入場でしたが、今回はノンタイトル戦。
試合開始のゴングが鳴って、相手との探りあいから腕の取り合いになるのですけど、これが基本に忠実というか一昔前のきちんとした男性のプロレスのやり方なんです。
技も序盤は相手の後ろを取ったり、腕や足を決めたりと、日本の女子プロレスとは違った私好みの戦い方をしていました。
相手に掛けられた関節技をブリッジで抜け出そぅとしたり、SHIMMERという団体はWomen Athletesとう言い方をしていますが、彼女はまさにアスリートですね!
あの身長でセカンドロープ(二段目、3本ある中の真ん中のロープ)に飛び乗ってからのムーンサルトプレスには驚きました。
試合の方は20分時間切れのドロー、引き分けでした。
しかし、内容が充実していてお腹がいっぱいになってしまうような試合でした。
そして中入り休憩、セミファイナル、メインが終わり、会場を後にしようと出口に向かう途中に、数メートル先の売店でサイン会をしていたマディソンと目が会うと、手を振って挨拶してくれました。
もぅ、一目惚れ♪
お気に入りの選手です☆
http://www.youtube.com/watch?v=r2iP6MuJaeY
次回はいつ来日するかは解りませんが、是非また観たい、会いたいって思ってしまいました!
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登録日:2010年 12月 04日 08:15:12
歴史的勝利!

〈ザックJAPAN〉
もぅ皆さんご存知のことですが、先週の金曜日10月8日、ザッケローニ新監督率いるサッカーの新生日本代表、通称ザックJAPANが強豪のアルゼンチン代表に1-0で勝利し、見事に初陣を飾りました。
親善試合とはいえ、あのアルゼンチンにです。
マスコミの見出しには『歴史的勝利』と書かれています。
確かにそぅですね!
この勝利を「親善試合だから、アルゼンチンはお客様気分で本気を出していない。」などと言っている人もいますけど、そんなことはあなた方に言われなくても解っています。
得点は出来ませんでしたが、メッシ選手のプレーはどれを見ても神業で、日本の選手とは天と地ほど違っていました。
ですから、実力差がかなりあることも皆が知っています。
でも、勝利は勝利!
日本人だったら、ここは素直に喜びましょうよ。
*
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登録日:2010年 10月 12日 02:20:26
初観戦!

〈清水エスパルス〉
意外と思われる方もいるかと思いますが、先日の日曜日に生まれて初めてサッカーJリーグの試合を観戦してきました!
ちょっとした縁があって招待して戴いたんですけど…
こんな時は改めてプロ野球の人気球団、福岡ソフトバンクホークスの仕事をしていて良かったなぁって思います。
VIP待遇で迎えられ、試合前にはピッチ(グランド)にも入れて戴きました。
何でも体感しないとダメですねぇ~。
勉強になりました。
よく、プロ野球とJリーグを比較するようなことを言う人がいますけど、別物なんです。
実際に観てみるとよく解りました。
野球は野球、サッカーはサッカーでいぃんですよ!
運営や演出など、それぞれの良いところを参考にし合えばいぃんです。
いゃぁ~、興奮しましたぁ。
試合は清水エスパルス対川﨑フロンターレ。
開始時間は18時30分。
エスパルスの本拠地のアウトソーシングスタジアム日本平は旧静岡市と旧清水市の間にある標高308mの日本平(にほんだいら)という山の中にあります。
天気が良ければ、スタジアムからも富士山と清水港の絶景を眺めることが出来るんです。
この日は曇っていた為に富士山は見えませんでしたが、その代わりに試合直前の夕方からはと心地よい風が吹いてきました。
ですけど、飲食付の冷房が効いたエリアでの観戦でしたので…(^-^)
ここでミニ知識
山頂付近に日本平ホテルがあるのですが、ここの庭園がとても立派で、あのキムタク主演の『華麗なる一族』の邸宅の庭として撮影されました。
ホテルや富士山などの風景は画像処理で削除され、そこに邸宅を合成していました。
あと、山頂からロープウェイで繋がる久能山(くのうざん)には大御所・家康公が最初に葬られた久能山東照宮があります。
話を戻します!
ピッチには日本代表の岡崎慎司選手(エスパルス)の他にも小野伸二選手(エスパルス)や稲本潤一選手(フロンターレ)といったサッカーに疎い私でも解る選手がいます。
結果はその岡崎選手のゴールもあって、エスパルスが2対0で勝利して、順位を4位から3位に上げました。
この日はホークスもデーゲームで2対1の接戦をものにして首位をキープしていましたので、とても良い気分でした。
先週は「東京の部屋から45分の時間で行けるところの千葉マリンスタジアムにホークスも来て試合をするのだから、もっと観に行かなくては!」と思ったのですが、今回は「地元にこんな素晴らしいチームやスタジアムがあるんですから、もっと応援しなくては!」と思ってしまいました(^^ゞ
試合前やハーフタイムの華とも言うべきチアリーダーも、思っていた以上と言いますか、抜群に良かったです☆
あれがチアリーダーですよね♪
文句を言ってはいけませんけど、ホークスのハニーズには何だか満足出来ないんですよぉ~(>o<)
でも、ハニーホークの踊りはキャラクターの中で一番ですけどね!(親バカですみません。)
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登録日:2010年 08月 31日 18:32:08
世界杯

〈ベスト16〉
2010サッカーワールドカップ南アフリカ大会。
決勝トーナメント一回戦のパラグアイ戦で0-おからのPK戦で敗れてしまいましたが、日本代表はよく頑張りました。
大会前の予想では、強化試合の不甲斐無い内容から、1次リーグ突破どころか1勝も出来ないのではないかと言われていました。
しかし、本番になると全く違った戦いぶり。
初戦のカメルーンに勝ったことで「もしかしたら?」という雰囲気になり、二戦目のオランダ戦は敗れたものの、0-1と強豪相手によい戦いが出来たことで勢いづきましたね!
ベスト16入りを賭けたデンマーク戦は完全に相手を圧倒していました。
サッカーのことはよく解りませんけど、日本代表は世界を相手によく頑張ったと思いますよ。
解説席で「日本はまだ100%の力を出し切っていない。」と言っている人がいました。
可能性はまだまだあるのでしょうが、これが現時点での日本代表の力。
世界との差は大きいと思います。
だから、よい戦い方を見つけてよく戦ったのだと思うんです。
それに、力が出し切れないのは、その程度の力だということなんですよ。
それにしても、今回の大会は大番狂わせが続きましたねぇ。
高地による気圧の違いから、ボールが落ちずに浮いてしまったり、公式球自体も評判が悪かったようで、どの国の選手も最初はやりにくかったみたいです。
あと、ブブゼラの音も、蚊の大群がやって来たような不快ですねぇ~。
試合中、あれが鳴り続けているのですから、ピッチでプレーしている選手はたまりません。
実際に指示が聞こえないといったこともあったとか。
審判の誤審が続いたのもブブゼラの音が原因だったりして…(笑)
まぁ、考え方を変えれば、このような開催国によって違う気候や、風習みたいなものがあって、その中で試合をするということが世界大会の面白さなのかも知れませんね!?
野球だって全ての球場が同じ形のドームになってしまったら、面白くもなんともなくなってしまいますからね。
あ、そぅ考えるとホームランが出やすい東京ドームも「有り」なのかも?
いやいや、人工的に自分の都合の良い条件に作ってはいけませんね!
さて、次回4年後は同じ南半球のブラジルです。
今回の戦いで日本代表のスタイルというものが見えてきたのではないでしょうか?
次の代表監督は誰になるのかわかりませんが、これを継承する形で進んで戴きたい!!
もぅ二度と、トルシエ監督からジーコ監督に替えた時のようなミスはしないでほしいものです。
まだまだ、気になったことがありましたけど…
サッカーのことなので、これくらいにしておきます(^^)ゞ
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登録日:2010年 06月 30日 03:20:34
反則負け!
【10月15日 AFP】日本ボクシングコミッション(Japan Boxing Commission:JBC)は、11日に行われたWBCフライ級タイトルマッチ12回戦で王者の内藤大助(Daisuke Naito、日本)に対して投げ倒すなどの反則行為を繰り返した挑戦者の亀田大毅(Daiki Kameda、日本)に1年間の資格停止処分を下した。
≫続きを読む…
(c)AFP

〈反則はいけません!〉
今月最大の話題といえば、何と言ってもボクシングの亀田家問題。
ボクシングの世界タイトルマッチのリング上で誰が見ても解る反則をやってしまった為に、一般のニュース番組でも取り上げられました。
こうなったら今までのように「ただのバッシングだから!」と知らん振りは出来ません。
亀田一家だけでなく、放映しているTBSも協栄ジムも…そしてJBC(日本ボクシングコミッション)も!
今までの不明朗な判定や中継内容へのバッシングに対して擁護していたTBSも今回だけはそぅはいきません。
ワイドショウなどで、最初は様子をうかがっているような感じでしたが、JBCからの処分が出るという事態に、今までの亀田寄りの放送を反省するようなことを時局の番組内で発言しています。
協栄ジムも今まで亀田家をコントロール出来なかった責任はあります。
以前に協栄ジムの関係者に聞いた話によりますと、「色々なしがらみがあってジムが100%主導権を握れない。」ということでした。
こうなって解ったことですが、自宅でのトレーニングとか、あぁいうのはルール違反だったのですね!
ですので、ここまでの問題になって、やっと協栄ジムなど関係者全員がまともな意見が言えるようになったのではないでしょうか。
私は常々思っているのですが、不良っぽい人間を良しとするといいますか、ヒーロー扱いする風潮ってありますよね!
あれにはとても嫌悪感を感じます。
堅物では困りますが、真面目にやっている人の方が素晴らしいとは思いませんか?
芸能界も売り出す為には何でも話題にするみたいな…
それも違いますよね。
反則技をやって勝つようなものです。
某若手女優もやりすぎて、大バッシングを受けました。
当たり前です。
反則はいけません。
※私の子供の頃から反則技と言えばこの人。 そぅです。 “黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャー選手に会ってきました。
*
... 続きを読む
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登録日:2007年 10月 26日 07:22:56
- プロフィール

- 坂井 永年
- (男)
- 1964年07月31日
- ■職業:イラストレーター
■代表作品:ソフトバンクホークスキャラクター「ハリー・ホーク」、新日本&全日本プロレス、各種キャラクター等、ビッグコミック・スペリオール初代表紙
■将来の目標:故手塚治虫氏のアドバイスによる”浮世絵”などの日本的な絵と、現在描いている自分のイラストとの融合したスタイルの完成。
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