2007年 09月 30日

地球温暖化、北極の環境穏やかに、されど

北極の湖で過去200年に藻類が500倍に激増、地球温暖化の影響か

【9月28日 AFP】地球温暖化現象は、過酷な北極の環境を穏やかなものに変え、カナダ北端に存在する湖の藻類の量が過去200年で500倍に増えたとする研究結果が26日、発表された。
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(c)AFP/Guillaume Lavallee

AFPBB News


地球温暖化現象は、さまざまな影響を地球に与えている。北極では
過酷な北極の環境を穏やかなものに変え、
カナダ北端に存在する湖の藻類の量が過去200年で500倍に増えたと
する研究結果が26日、発表された。

 ラバル大学(Laval University)のウォーリック・ビンセント
(Warwick Vincent)Reinhard Pienitz氏は、エルスメア
(Ellesmere)島北方にあるウォード・ハント(Ward Hunt )湖
の藻類がこの200年の間に激増し、その変化の速度は、ウォードハント湖の
過去8000年の歴史で前例のないものになっていることを明らかに
した。また、その原因はヒトの活動による気候変動である
可能性が高いという。
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登録日:2007年 09月 30日 10:11:18