2008年 07月 07日

温室効果ガス排出量半減に挑戦するフェラーリ

フェラーリ、スポーツカーのCO2排出量を大幅削減へ

【7月6日 AFP】イタリアの高級車メーカー、フェラーリ(Ferrari)は、2012年までに同社の自動車の温室効果ガス排出量をほぼ半減させるとともに、ハイブリッドカーの開発も進めていることを発表した。
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(c)AFP

AFPBB News


イタリアの高級車メーカー、フェラーリ(Ferrari)は、2012年までに
同社の自動車の温室効果ガス排出量をほぼ半減させるとともに、
ハイブリッドカーの開発も進めていることを発表した。同社の
ルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ(Luca Cordero Di
Montezemolo)社長が5日明らかにした。

モンテゼーモロ社長は、6日付のドイツの日曜紙ヴェルト・アム・
ゾンターク(Welt am Sonntag)で「2012年までにCO2排出量を
4割削減する」と述べた。

また、現在開発中であるハイブリッドカーについて「根本的にフェラ
ーリ車」であることに変わりはないとした。

モンテゼーモロ社長は、「現在、代替エネルギー源を使用するフェラーリ
車を開発中だ。これはF1での取り組みに基づいている」と述べ、
ブレーキから動力を回収するKERS(運動エネルギー回収システム、
Kinetic Energy Recycling System)に言及した。こうしたフェラーリ
車は2015年ごろ発売する予定だという。

ハイブリッド仕様のフェラーリは同社のファンに受け入れられるかとの
質問に対して、モンテゼーモロ社長は、「もちろん。世界で最高の
スポーツカーで、根本的にフェラーリ車なのだから」と答えた。

スポーツカーの排気ガスはどの程度の量なのだろう?
猛スピードで走る車だから高度に燃焼させることが可能なのか?
今開催されている洞爺湖サミットの議題でもある温室効果ガスの削減。
どうやら
目算があるらしい。きれいに走るスポーツカーの方がさらに
魅力を増すのは間違いない。

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登録日:2008年 07月 07日 17:05:03