感動をありがとう ご冥福を

ベン・ハーのチャールトン・ヘストンさんが死去

【4月6日 AFP】(4月7日 写真追加)米映画「ベン・ハー(Ben Hur)」(1959年)でアカデミー主演男優賞を獲得した米国の俳優チャールトン・ヘストン(Charlton Heston)さんが5日、カリフォルニア(California)州ビバリーヒルズ(Beverly Hills)の自宅で死去した。
≫続きを読む…
(c)AFP

AFPBB News


チャールトン・へストン亡くなる

は、「駅馬車」とともに私の青春時代に最も印象に残り、感銘を受けた
映画の一つでした。
映画の後、単行本「ベン・ハーと、「敦煌」という本を夏休みに買って
読んだことを思い出します。その中には「キリストの奇跡」でベンハー
の母親、姉妹の一人が
不治の病にかかっているのをキリストが治すシーンもあり、また、
物語とはいえ、感動したものです。

チャールトン・ヘストンは、そのいかつい男っぽさが印象的ですが、
これに比べられる粗野な野性の男っぽさは、マーロン・ブランドくら
いではなかろうか、というブロガーもおられるようです。
その活躍の場は多くはスペクタクルな史劇
同じウィリアム・ワイラーの映画でも
「大いなる西部」のヘストンの男ぶりの方が見事だという方もおられ
ますが、ベンハー、モーゼもやはり男性の男ぶり(やさしさ、正義感)
をあらわしていると思います。

実際のヘストンはグレゴリーペックとともにハリウッドを代表する
紳士として高名、
野性をひけらかすことも男ぶりを誇示することもなかったと評判です。
政治的にはジョン・ウェインともどもタカ派的で、
ライフル協会のこと?もありますが、
所詮人間は環境の動物、国情の違いなどもあって仕方ないのかもしれません。

大好きになれる映画をありがとう。大好きな役者さんでした。

安らかに。

カテゴリー[ 文化 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2008年 04月 09日 12:56:19

コメントを追加

Trackback

この記事に対するトラックバックURL: