アメリカの金融政策と戦略
アメリカのオバマ大統領がチョッキンに行った演説で、我々は今後輸出を二倍にするという内容のことを言っていたようです。アメリカ経済の復興は世界経済の動向に大きく左右されますが、それと同時に金融政策の非常に重要なポイントであると思います。
そのような中で、FRBのバーナンキ議長の再選が決定したようです。
FRBといえば日本でいう中央銀行の中枢のような機関です。FRBと連動してFOMCでの意思決定を経て実際の金融政策の方向性が決められます。
特にバーナンキ議長の再選には民主党からは相当痛烈な反対意見が出ていたようです。今回の金融危機でアメリカ経済を壊滅的な危機から救った人物と表されていますが、批判する人のいけんでは、その金融危機を起こす状況を作ったのもバーナンキ議長である。という意見なのです。
しかし、オバマ大統領の後押しもあり、再任が決定して今後も手腕を振るうのですが、まず手はじめにメガバンクの規制強化上げられそうです。事実メガバンクに対しては公的資金を注入した企業には懲罰的な課税を行う方向でも検討されています。
今後のアメリカ経済の動向を大きく決める今回の人事かもしれません。
カテゴリー[ 政治経済 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2010年 01月 29日 12:40:19
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