2009年 02月 08日
採算悪化、テレビ事業の現実
【2月7日 AFP】日本経済新聞(Nikkei)は7日、パイオニア(Pioneer)が不採算の薄型テレビ開発・生産からの撤退を含む経営再建策をまとめたと伝えた。
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(c)AFP
パイオニア(Pioneer)は、3月までにプラズマパネルの生産を中止し、パナソニック(Panasonic)からパネルの供給を受けてテレビの生産を続ける予定だったらしいが、現実的にもっと厳しい状況で撤退を決めたようです。
最近のテレビの販売事情はよくわかりませんが、価格的にはここ数年でテレビの価格はずいぶんと安くなったように思います。
各メーカーの価格競争に企業としてのスタミナと新製品、新技術の開発費などを考えるとどうしてもリスクが大きいと判断したのですかね。
世界的な景気後退と円高による輸出への影響は各メーカーともかなりこたえているはずで、採算ラインを維持するのは難しいのが現実でしょうね。
テレビの生産を続けるメーカーも生産の効率化や、生産ラインの統合などでなりきるようですが、先行きはこの不況の回復次第かもしれません。
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登録日:2009年 02月 08日 21:12:44
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