2009年 02月 17日
「夢のある生活」を過ごしている人が少なくなってしまった現状
【2月13日 AFP】経済悪化の波が世界規模で広がるなか、スペインが12日、景気後退(リセッション)入りを正式発表するなど、主要国が相次いで景気後退に突入している。
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(c)AFP
経済悪化の波が世界規模で広がる状況で今月に入りスペインも新たに景気後退を正式発表しています。
日本では前年度のトヨタの最高収益から一転、今期は赤字転落と様々な分野の業界で景気の後退が現実化しています。
IT関連や、輸出入関連、自動車産業などは日本の景気を牽引してきた面も大きいのではないでしょうか。
ただ、雇用の面から見れば、ずいぶん前から格差社会が懸念されていました。勝ち組、負け組みという言葉が生まれたように、富める人とそうでない人ははっきりと線引きされていました。
この、中間層のボリュームダウンが意味することは、平均的な一派庶民が少なくなったことではないでしょうか?
週末にちょっと贅沢に外食したり、数年に一度新しい車に乗り換えたり、ゆくゆくは自分の持ち家などを持てる「夢のある生活」を過ごしている人が少なくなってしまった現状で、この不況は乗り切れる力が日本にはあるのでしょうか?
一生懸命働けば収入がついてきた時代はもう過去のものです。今後の日本経済はどういう方向に向かっていくのでしょうか?
今回の不況で、すでに景気後退入りした国
・米国・日本・ドイツ・英国・イタリア・スペイン
このほか、アイルランド、カナダ、ニュージーランド、シンガポール、香港、スウェーデン、クロアチア、エストニア、ラトビアも景気後退入り。
一方フランス、オランダ、ベルギー、オーストリア、ハンガリー、ポルトガル、デンマーク、フィンランド、リトアニア、ウクライナ、ロシア、アイスランドなどは景気後退入りが予想されているそうです。
カテゴリー[ 日本経済と歴史 ], コメント[0], トラックバック[0]
登録日:2009年 02月 17日 21:37:40
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