2009年 02月 19日

第二次世界大戦後初の株式取得による銀行の国有化

ドイツ、経営危機の金融機関を国有化へ

【2月18日 AFP】ドイツ政府は18日、経営危機に陥った金融機関の国有化を可能とする法案を閣議決定した。
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(c)AFP/Richard Carter

AFPBB News


ドイツ政府は18日、経営危機に陥った金融機関の国有化を可能とする法案を閣議決定したというニュースです。株式取得による銀行の国有化は、ドイツでは第二次世界大戦後初めてという事ですが、今回の不況の影響で経営が悪化している銀行を救済するのが目的のようです。法案は議会の承認を受けて成立する見通しとの事です。

同法案では、国有化を「最後の手段」と強調しているようですが、ドイツ経済の苦しさが伺われるニュースですね。

日本でもバブルの崩壊で金融機関の融資の焦げ付きが大きな経済回復の足かせとなったといわれています。金融機関の国有化は経営改善の手段として機能するかどうかはわかりませんが、最後の手段と強調する通り、思い切った政策ではないでしょうか?

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登録日:2009年 02月 19日 08:15:32

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