2009年 02月 20日

新聞の死のスパイラルとアメリカの新聞事情

「求む、生き残り戦術」 米新聞業界の暗中模索

【2月17日 AFP】苦境に陥っている米新聞業界の先行きをめぐってジャーナリストや編集者、ブロガー、メディア評論家、果ては意識の高い市民までが活発に意見を交わす中、新聞の命運そのものが今やニュースと化している。
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(c)AFP/Chris Lefkow

AFPBB News


インターネットの普及で我々の生活は格段に便利になりました。検索エンジンの発達により様々な情報が瞬時に手に入れられるようになったことも大きな恩赦の一つです。

一方、インターネットの普及で瀕死の業界もあるというのです。アメリカの新聞業界の話ですが、アメリカでは新聞のあり方が大きな議論を呼んでいるようです。

多くの人が無料で情報というニュースを得る事ができるインターネットが普及した今、新聞の発行部数と印刷版の広告収入が減少しているということがその背景にあるようです。

唯一の解決策はインターネットの記事の有料化という意見もありますが、これほどまでにネットが普及した背景にはグーグルなどの検索エンジンの力が絶大に働いているのです。ネットの記事有料化はこうした検索エンジンにひっかからず、多くの人の目に触れる機会を失ってしまう可能性が高いのです。

いずれにしてもアメリカの新聞事情は、活字離れを起こしている日本の新聞業界でも参考になる日がくるかもしれません。

実際に新聞を読まない、新聞をとらない人は増えており、テレビ同様、ニュースのあり方が問われる日がくる事もきそうな気はします。

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登録日:2009年 02月 20日 08:13:16

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