2009年 02月 27日

英企業としては史上最大の赤字規模を出した企業の行く末

英銀RBS、3兆3600億円の赤字決算 英史上最大

【2月26日 AFP】英銀大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(Royal Bank of ScotlandRBS)が26日発表した2008年決算は、純損失が241億ポンド(約3兆3600億円)の赤字となった。英企業としては史上最大の赤字規模。

 英政府から巨額の資金救済を受けているRBSは、資産の大部分を売却し国内事業に集中する。英政府はRBS株式を70%保有している。(c)AFP

AFPBB News


国から多額の資金援助でこの不況を乗り切ろうとしている企業は多いです。もはや一企業の企業努力でどうこう出来る状態ではないのがその多くの現状のようです。

今回のニュースは英国の銀行の現状ですが、多額の資金を国から受け、純損失3兆円の現状を改善しようという方向で進んでいます。

今回の不況はアメリカで始まり、全世界に波及していきましたが、ヨーロッパ各国の影響も深刻のようです。特に、金融不安は多くの国民の不信感を高め、その結果消費の落ち込み、売上低迷、人件費削減の為のリストラという悪循環のスパイラルに陥ってしまっているようにも思えます。

100年に一度の大恐慌と言われることもあるようですが、その状況は当時と単純に数字や統計で比較する事は出来ないと思います。

情報網の発達により各国の情報共有スピードは各段に早くなっています。金融不安は一気に国民の混乱を招く自体が予想されますので、たとえ他国の現状といえども、この現状を注意深く見守っていきたいものです。

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登録日:2009年 02月 27日 08:08:12

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