2009年 04月
牛と人間の違い
【4月24日 AFP】米科学者を中心とする国際研究チームがウシのゲノム(全遺伝子情報)の解読に成功し、研究結果が23日付けの米科学誌「サイエンス(Science)」で発表された。
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(c)AFP/Jean
米科学者を中心とする国際研究チームがウシのゲノム(全遺伝子情報)の解読に成功し、研究結果が23日付けの米科学誌「サイエンス(Science)」で発表された。牛乳や牛肉の品質向上や、牛海綿状脳症(狂牛病、BSE)の解決につながると期待されるというニュースです。
25か国から約300人の科学者が6年を費やしたこの研究は、1頭から約2万2000個の遺伝子を特定したというトンでもない時間と労力が費やされているそうです。しかも、牛の遺伝子の約80%が人間の遺伝子とほぼ共通であることが分かったというから驚きです。
最近のコンピューターの解析処理速度のおかげでこういった解析なども行われているようですが、環境や動物が生きていく上での生命の神秘には驚かされる事が多いことは事実です。
今後も新薬など、ゲノムの解読が進めば難病や、原因の解明されていない事柄の解明も進む事でしょう。
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登録日:2009年 04月 29日 17:14:49
宇宙には地球のような惑星はあるか?
太陽系外で「地球」探す初ミッション、探査機ケプラー 6日打ち上げ
【3月5日 AFP】(写真追加)米航空宇宙局(NASA)は6日、太陽系の外で地球に似た惑星を探すため、探査機「ケプラー(Kepler)」を打ち上げる。
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(c)AFP/Jean
この表題を解明する為に米航空宇宙局(NASA)は、太陽系の外で地球に似た惑星を探すため、探査機「ケプラー(Kepler)」を打ち上げるというニュースです。
ケプラーが探すのは、太陽に似た恒星の周囲を公転する、生命維持に必要な水が存在できる距離と気温を保った地球に似た惑星。このような試みはNASA初だということです。
アメリカから始まった近年まれに見る不況の波で世界各地の経済情勢が悪化しています。各国の主要な産業は企業レベルで経営不振を引き起こし、金融機関も経営状況は悪くなっています。
そんな中で、アメリカでのこのミッションは、6億ドル(約600億円)近い費用が投入され、3年間かけて、銀河系のはくちょう座およびこと座周辺で太陽に似た10万個以上の恒星を観測するというなんともロマンのある話です。
もちろん、経済的な狙いもあるかもしれません。ひとつはそういった惑星が万が一発見されれば、情報は独占です。その情報に大きな付加価値がつくかもしれません。多くのスポンサーがつくかもしれません。そういったこと抜きにしても興味深い話です。
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登録日:2009年 04月 16日 17:50:08
携帯電話と市場の変化の速度
【2月17日 AFP】欧州を中心とする移動体通信規格「GSM」を普及促進する国際業界団体「GSMアソシエーション(GSM Association、GSMA)」は17日、ユーザーの出費と資源の無駄を抑える狙いで、共通で使用できる標準充電器を生産する方向で合意したと発表した。
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(c)AFP
現在、携帯端末メーカー各社の充電器はそれぞれ独自のデザインで、自社モデルの中でも複数のデザインを採用している状況。このため、ユーザーは買い換えの度に充電器代も支払わなければならない上、不要な接続ケーブルなどがたまってしまうことになる。
これを踏まえて、共通で使用できる標準充電器を生産する方向で世界の携帯電話機器メーカーが動いているようです。標準充電器の採用には、フィンランド通信機器大手ノキア(Nokia)、米同モトローラ(Motorola)、韓国サムスン電子(Samsung Electronics)など20社以上が参加する予定で、小型USB充電器になるという所まで話は詰まっており、もし実現できれば現行の各充電器よりエネルギー効率も改善されるということです。
日本では携帯電話機器のメーカーは、多くが採算が取れていないとも言われています
。激化する開発競争で、巨額の投資を必要とし、常に新機種を発表しなければ市場についていけないことも、採算ラインを押し上げる原因だそうです。
特に、日本のような限られた市場で、限られた相手との競争では今後世界から進出してくるであろう、海外新勢力には太刀打ちできる力がつかないという見方もあるようです。
しかし、一時期の携帯電話機種の価格を通信費へ転嫁する事がなくなってから買い替えのスピードは弱まっているかもしれません。
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登録日:2009年 04月 10日 12:43:07
動画とITの融合
【3月6日 AFP】米調査会社コムスコア(comScore)が4日に発表した調査結果によると、全米で1月に、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」で動画を視聴したインターネットユーザーの数が過去最高の1億人を越えた。
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(c)AFP
米調査会社コムスコア(comScore)が最近発表した調査結果によると、全米ではパソコンで動画を見る人が急増していると言うらしいのです。
その中でも、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」で動画を視聴したインターネットユーザーの数があっというてき多数でインターネット動画の分野では、ユーチューブが突出した存在になっている事が明らかと成ったようです。
しかし、一見華やかな業績を残して、利益を生んでいるようかに見える、ユーチューブですが、実際には通信費などの経費が多く掛かり、採算性は悪いという話を聞いたことがあります。
一方で、パソコンの高性能、低価格化がオンラインゲームなどの分野の拡大に寄与している事は間違いないでしょう。今後、光ファイバーなどの拡大普及で更なるインターネット配信関連のビジネスは熾烈さを増すかもしれません。
また、グーグルのスタンスは収益の柱は広告収入という考えのようで、テレビがタダで見れたからここまで普及したのと同じように、インターネットもこの流れに乗る可能性が高いのかもしれません。
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登録日:2009年 04月 09日 12:33:30
芸術の世界と歴史
【2月26日 AFP】中国政府の国家文物局(State Administration of Cultural Heritage)は26日、「英仏軍などが略奪した文化財」として返還を求めていた清朝時代の銅像が前日の競売会社クリスティーズ(Christie's)のオークションで落札された事態を受け、同社による輸出入申請の審査を強化する方針を明らかにした。
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(c)AFP
クリスティーズがパリ(Paris)で25日に開催したフランス人デザイナー、故イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)氏の遺品のオークションでは、150年前に清朝の離宮から英仏連合軍が持ち去ったブロンズの頭部像2体が出品され、計3140万ユーロ(約39億円)で落札されたというニュースです。
盗品、略奪品の海外流出は過去の歴史から色々と問題を引き起こしているようです。全世界では闇のマーケットで高値で取引されている美術品も多いとも言われています。さらに、いわゆるほとぼりが冷めるまで人目につかないところで保管されている美術品も多いかもしれません。
経済的に成功し、富と名声を得た人間が次に求めるものが美術品だとも言われています。実際に美術品には価格というものがあって無いようなものです。
今回のこのオークションも需要があるからこそ取引が成立したのでしょう。しかも、歴史的な背景もからんで様々な問題を引き起こしそうな気配です。
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登録日:2009年 04月 06日 16:17:17
宇宙の神秘と経済活動
【3月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が約1億光年先のみなみのうお座(Piscis Austrinus)にある3つの銀河の姿をとらえた。
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(c)AFP
米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が約1億光年先のみなみのうお座にある3つの銀河の姿をとらえたというニュースです。
3つの銀河はいずれも、天文学者ポール・ヒクソンが1980年代に記載したヒクソン・コンパクト銀河群に属する。3つの銀河が互いに影響を及ぼしあい左のNGC7173と右下のNGC7176 (右下)が、渦巻銀河のNGC7174(右上)を引き裂こうとしているということです。
宇宙の銀河の中の構成の系には太陽系のように生命体が宿る惑星もあるかもしれません。しかし独自の進化体系、そもそも大気の組成からして違うとかあって生命的な組織自体が違うとかありそうです。
宇宙はなぞが多く、これからも解明されるのには時間がかかることが多いようです。科学が進歩している現状でも、未だに人類は様々な微小なウィルスすら克服できないでいるのが現状です。
人類が宇宙ステーョンを作る時代はすぐそこまできていますが、宇宙への進出はまだ始まったばかりです。恐らく生きてこれを見ている人、すべては未来の宇宙解明の結果は見れないでしょう。でもできれば少しでも宇宙の神秘をこの目で見てみたいものです。
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登録日:2009年 04月 04日 09:59:50
婚前のHIV検査は有効か?
【12月23日 AFP】マレーシア政府は、既婚女性のエイズウイルス(HIV)感染率が増加していることから、非イスラム教徒に自主的に結婚前のエイズ検査を受けるよう呼び掛ける。
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日本での非常に関係のありそうなニュースですが、マレーシアでの婚前のHIV検査が全土的に前向きな取り組みとして進められていると言う事です。
マレーシアの現状ではイスラム教徒に対しては結婚前のHIV検査は義務化されているということです。今後は自主的に非イスラム教徒にも婚前のHIV検査を受けるように呼びかけると言う事らしいのです。
実際に、アメリカでも、中国でも、日本でもHIVの感染は拡大している情況です。特に、日本では若い世代を中心としてHIVの感染拡大が懸念されており、こういったHIV検査の実施は非常に効果的かもしれません。
何らかの形で、HIV検査の実施率を上昇させる事ができれば、HIV感染拡大の有効な防止策になる事は明らかでしょう。現実にマレーシアではHIV感染者の総数は減少傾向にあるといわれており、今回の非イスラム教徒の自主的なHIV検査の呼びかけは既婚の女性のHIV感染率の上昇を受けた対策ともとれそうです。
世界的にHIVが蔓延すれば、死との隣り合わせな危険な社会になるかもしれません。HIVに感染しても正しい知識と早期の治療で発症を抑える事は可能です。特にパートナーのいる人は自分自身の問題だけに収まらない事が多いのが現実です。正しい知識と、前向きな予防への取り組みがHIV感染拡大防止につながることを再認識しなければならないかもしれません。
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登録日:2009年 04月 02日 17:15:02
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