2009年 06月
中国マネーとアメリカへの影響
【6月9日 AFP】訪中から帰国した米国のマーク・カーク(Mark Kirk)下院議員は7日、ワシントンのシンクタンク戦略国際問題研究所(Center for Strategic and International Studies)で会見し、中国高官らから個人的に、米国の財政赤字の増大を懸念していると聞かされたと述べた。
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(c)AFP/Shaun Tandon
日本国内の不況感は相当なもので、庶民への生活の影響は大きいのが現状です。アメリカも同様に経済的な不況に苦しんでいます。
そんなアメリカの最大の債権国である中国は明らかに、米国債への投資よりも分散投資に切り替えたがっている状況である、という意見もあるようです。
国際的にはアメリカへのリスクある投資は避けたいものだが、影響力を残す意味での投資は続けたほうが得策かもという中国の思惑が見えてきそうです。
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登録日:2009年 06月 10日 12:38:22
クライスラーとGM
【6月1日 AFP】米連邦破産裁判所は1日までに、破産法を申請した米自動車大手クライスラー(Chrysler)の資産を提携相手である伊フィアット(Fiat)へ売却する案を承認した。
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(c)AFP
クライスラーの破産後の処理の最大の焦点として注目されていたイタリア・フィアット(Fiat)へ売却する案が承認されました。これによってクライスラーの再建の道筋はわりとはっきりと見えたといえそうです。
それとは対照的にGMの破産処理後の道筋は未だはっきりとしたものが出ていないとも言われています。これはGMの利権の複雑さが原因で、今後もこういった利害関係の調整を見ながらの処理となるかもしれません。
日本でもアメリカ自動車業界のこういった影響が出ており、実際に損失という形で回収不能債権として表面化することは避けられないでしょう。
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登録日:2009年 06月 04日 08:14:34
なじみの薄い国の出来事
【5月31日 AFP】国際園芸学会(International Society for Horticultural Science)の報告によると、アフガニスタンの園芸業界(果樹栽培と育苗を含む)は戦争と干ばつ(1999-2003)により大きな打撃を受けた。多く専門家はアフガニスタン経済にとって換金作物の開発が重要だと指摘している。 (c)AFP
アフガニスタンと聞いて何を連想するかと聞かれたら、過去の戦争ぐらいしか思いつかない日本人は多いのではないでしょうか。自分もそのうちの一人です。
主要な産業がないアフガニスタンにとっては換金作物を育成することが主要な経済政策の手段とする声も多いようです。
日本も戦後の焼け野原中から稲作の田んぼ、野菜などの畑を試行錯誤しながら開拓してゆきました。
今後、世界的に食料不足が予想されるだけに世界的な取り組みを期待したいところです。
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登録日:2009年 06月 01日 12:16:00
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