2009年 09月

利益率と価格


ここにきて任天堂がゲーム機の価格を下げるようです。競合他社の値下げに対抗した格好になっていますが、一気に5000円の値引きという価格に注目したいものです。

自動車や大型家電の値下げ幅が5000円ならばなんとなく生産ラインの効率化や節約などのコスト削減で実現できそうに感じるのです。しかし、2~3万円のゲーム機が一気に価格がそれほどさげらるものなのでしょうか。

部品の調達を国内から中国品に切り替え、余分な機能を集約したり、生産ラインを効率化してもなかなか難しい数字のような気もします。

これでも十分採算が取れているのならば、逆にこれまでどれほどの利益を出していたのか興味もでてきます。

ただ、任天堂のゲーム機には、現在は知りませんが、他者にはない独自性と新しいターゲットへの訴求力はあったことは感じていました。

今後、ゲーム業界でも低価格競争の過酷な業界に豹変する可能性も十分ありえそうです。

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登録日:2009年 09月 25日 12:36:58

GMの水面下での動き

独オペル、マグナへ売却 GMが合意

【9月10日 AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は10日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(General MotorsGM)が傘下の独オペル(Opel)をカナダ自動車部品大手マグナ・インターナショナル(Magna International)に売却することで合意したと発表した。(c)AFP

AFPBB News


GMの傘下であるオペルの売却先がかねてから有力候補であったカナダ自動車部品大手マグナ・インターナショナル決定したようです。

これまでオペルの売却に関してはこの決定がされるまでに相当GMの水面下での動きがあったようです。

一時はオペルの売却を白紙撤回するような気配を見せたこともその現われでしょう。多くの人の見方は「GMは世界最大手」という肩書きに固執している。「未だに古い体質が抜けきれていない。」などという意見が多く出ていました。

実際に、オペルをGMの傘下で存続させるために新たな融資の打診をしていたようで、これに対しても「まずは再建と黒字化と経営力の強化が先だ」という意見が噴出してしました。

GMほどの巨大企業は雇用の創出という面でも経済の立て直しの重要なポイントです。だからこそアメリカ政府もぎりぎりまで支援をしたのです。

おごらず謙虚に経営の回復を考えて欲しいものです。

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登録日:2009年 09月 11日 12:30:22

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